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#徘徊老人
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徘徊 2021年6月8日「初夏 本多聞公園」
徘徊 2021年6月8日「初夏 本多聞公園」 「近所の公園の紫陽花」で、紫陽花を紹介しましたが、いやはやなんとも、手入れの行き届いた花壇で、初夏の花が満載でした。公園自体の管理は神戸市なのでし
2025/03/02 12:36
徘徊老人
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週刊 読書案内 井戸川射子「共に明るい」(講談社)
井戸川射子「共に明るい」(講談社) 2021年、「ここはとても速い川」(講談社文庫)で野間文芸新人賞、翌年2022年、「この世の喜びよ」(講談社文庫)で第168回芥川賞を受賞した井戸川射子という1987年
2025/03/02 12:34
徘徊日記 大阪の狛犬 2025年2月17日(月) 「福島の天神さんの狛犬さん」 大阪・福島あたり
「福島の天神さんの狛犬さん」 徘徊日記 大阪の狛犬 2025年2月17日(月) 大阪・福島あたり 今日は2025年の3月1日の土曜日です。で、この狛犬さんとお出会いしたのが2月17日でした。徘徊日記とか
2025/03/02 12:33
アンソニー・チェン「国境ナイトクルージング」シネリーブル神戸no276
アンソニー・チェン「国境ナイトクルージング」シネリーブル神戸 見終えたのは、まだ三日前なのですが、なんだかずっと昔に見て、思い出したような気がする映画を見ました。 最初、スクリーンに写った風景は
2025/03/01 09:49
パブロ・ベルヘル「ロボット・ドリームズ」シネリーブル神戸no280
パブロ・ベルヘル「ロボット・ドリームズ」シネリーブル神戸 久しぶりに洋物のアニメの新作を見ました。パブロ・ベルヘルというスペインだかの監督の「ロボット・ドリームズ」です。 思いの
2025/03/01 09:47
藤本幸久・影山あさ子「勝っちゃん 沖縄の戦後」元町映画館no269
藤本幸久・影山あさ子「勝っちゃん 沖縄の戦後」元町映画館 元町映画館が1週間限定で上映していた藤本幸久、影山あさ子共同監督の「勝っちゃん 沖縄の戦後」というドキュメンタリーが、本日11月29日金曜
2025/03/01 09:45
マキシム・ラッパズ「山逢いのホテルで」シネリーブル神戸no282
マキシム・ラッパズ「山逢いのホテルで」シネリーブル神戸 上のチラシの写真を見ていて、「なんや、めんどくさそうやなぁ・・・」 とは思ったのですが、「でも、まあ、舞台がスイスとかみたいやし。」 で
2025/03/01 09:44
劇団MONO 「デマゴギージャズ」ABCホール
劇団MONO 「デマゴギージャズ」ABCホール 久しぶりに小劇場演劇を見ました。20年ほど前に何度か見たことのあるMONOという劇団の「デマゴギージャズ」というお芝居です。場所は大阪のABCホール、朝日放送
2025/03/01 09:40
ジェルメーヌ・デュラック「貝殻と僧侶」元町映画館no273
ジェルメーヌ・デュラック「貝殻と僧侶」元町映画館 1920年代の半ば、トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara)の標榜するダダイズム、まあ、そこから生まれたといっていいのかなと思いますが、アンドレ・ブル
2025/02/28 00:35
竹林亮「大きな家」シネリーブル神戸no291
竹林亮「大きな家」シネリーブル神戸 シネリーブル神戸の予告編を見ていて「えっ、実写?ドキュメンタリー?」 まあ、そういう、ちょっと不安を感じながら見ました。 竹林亮という監督の「大
2025/02/28 00:34
シェークスピア「マクベス」シネリーブル神戸no301
シェークスピア「マクベス」シネリーブル神戸 学生時代から50年来のお友達の入口君という演劇通に誘われて2024年1月にロンドンのドンマー・ウエアハウスという小劇場でのマックス・ウェブスターという人の
2025/02/28 00:32
徘徊日記 2025年2月1日(土)「吉備津神社の回廊」 岡山あたり
「吉備津神社の回廊」 徘徊日記 2025年2月1日(土) 岡山あたり 岡山の吉備津神社にやってきています。駐車場から本殿に直登という石段で先に本殿に上がりましたが、こちらが名物の長回廊です。
2025/02/28 00:31
エリック・クラプトン「クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023」 109シネマズハットno56
エリック・クラプトン「クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023」 109シネマズハット 2025年の2月23日、24日は連休らしくて、繁華な街に出て
2025/02/28 00:30
藤野知明「どうすればよかったか?」元町映画館no279
藤野知明「どうすればよかったか?」元町映画館 2025年が始まって50日経ちました。で、この映画を見たのは1月24日ですが、一ヶ月の間、感想が書けずに困っていました。 この映画ですが、神戸では元町
2025/02/28 00:29
徘徊日記 2025年2月18日(火)「寒いんですけど、梅が咲いてました!」団地あたり
「寒いんですけど、梅が咲いてました!」 徘徊日記 2025年2月18日(火)団地あたり 2025年の2月です。寒いですねえ。夏の間は、なんだか初めての暑さですねえとかいってましたけど、冬になるとこの寒さ
2025/02/28 00:28
ベリコ・ヴィダク「キノ・ライカ 小さな町の映画館」元町映画館no283
ベリコ・ヴィダク「キノ・ライカ 小さな町の映画館」元町映画館 アキ・カウリスマキというフィンランドの映画監督さんが生まれ故郷に映画館を建てるというプロジェクトを実行されていて、そのプロセスを記録し
2025/02/27 08:38
老害とはどんな人ですか
「老害」とは、一般的に年長者の中で、**自分の価値観や過去の経験を絶対視し、それを押し付けたり、周囲の人々や新しい価値観の成長を妨げるような行動をとる人**を指す否定的な表現です。ただし、この言葉自体が感情的で侮蔑的なニュアンスを含むため、使う際には注意が必要です。 ### 主な特徴とされるもの 1. **過去の成功体験の押し付け** - 「昔はこうだった」「自分たちの時代はこうやった」と、過去の方法論や…
2025/02/27 00:03
週刊 読書案内 アガサ・クリスティー『検察側の証人』・ビリー・ワイルダー映画『情婦』
100days100bookcovers 98日目 アガサ・クリスティー『検察側の証人』・ビリー・ワイルダー映画『情婦』 大変遅くなり、申し訳ありません。 前回のKOBAYASIさんの投稿が2月の中旬でしたので、もう3か月ほど経
2025/02/24 22:52
週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 1」(秋田書店)
水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 1」(秋田書店) トラキチ君の2025年、2月のマンガ便で届きました。水凪トリという人の「しあわせは食べて寝て待て」(秋田書店)の第1巻と第2巻です。第1巻が2021年の4月、
2025/02/23 10:56
週刊 読書案内 デイヴィッド・ピース「Xと云う患者」(黒原敏行訳・文藝春秋社)
デイヴィッド・ピース「Xと云う患者」(黒原敏行訳・文藝春秋社) 「一読三嘆!」という言葉がありますが、「私は芥川龍之介が、子どものころから好きだった、雲の意図なんて、絵本で読んだし!」 という
2025/02/22 23:35
徘徊日記 岡山の狛犬その4 2025年2月1日(土)「吉備津彦神社本殿の狛犬さん」吉備津あたり
「吉備津彦神社本殿の狛犬さん」 徘徊日記 岡山の狛犬 その4 2025年2月1日(土)吉備津あたり 吉備津神社から吉備の中山という裏山をグルっと半周すると、もちろん自動車ですよ、吉備津彦神社がありま
週刊 読書案内 笠間直穂子「山影の町から」(河出書房新社)
笠間直穂子「山影の町から」(河出書房新社) 市民図書館の新入荷の棚で出会いました。飾り気とか全くない装幀の地味ですが、だからこそでしょうか、気を弾かれて借り出してきましたが、「これぞ、待って
2025/02/22 00:38
キム・テヤン「ミマン」キノシネマ神戸国際no22
キム・テヤン「ミマン」キノシネマ神戸国際 ここのところ、韓国の若い監督さんに対する期待というか、どんな映画撮るのかなという好奇心というかがチロチロ燃えていて、今週のキノシネマ神戸のプログラムにこ
2025/02/20 10:33
クリスティ・ホール「ドライブ・イン・マンハッタン」シネリーブル神戸no303
クリスティ・ホール「ドライブ・イン・マンハッタン」シネリーブル神戸 予告編を見て、「これはいける!好きなタイプ!」 まあ、そんなふうに思って神戸の封切り初日に見ました(笑)。クリステ
2025/02/19 10:16
徘徊日記 2025年2月17日(月)「あのー、大阪の堂島川です、ここ。」 大阪中之島あたり
「あのー、大阪の堂島川です、ここ。」 徘徊日記 2025年2月17日(月) 大阪中之島あたり 今日は2025年の2月17日の月曜日です。いつも神戸の町をうろついているシマクマ君ですが今日は大阪の堂島川の遊歩道
2025/02/19 10:13
ハナ・マフマルバフ「苦悩のリスト」元町映画館no282
ハナ・マフマルバフ「苦悩のリスト」元町映画館 「ヴィジョン・オブ・マフマルバフ」というイランのマフマルバフ・ファミリーの作品の2本立て特集で上映されているハナ・マフマルバフ監督のドキュメンタリ
2025/02/17 10:00
週刊 読書案内 内田樹「ためらいの倫理学」(角川文庫)
100days100bookcovers 97日目その2 内田樹「ためらいの倫理学」(角川文庫) 続いて2冊め。 内田樹『ためらいの倫理学 戦争・性・物語』(角川文庫) 内田樹の名前を知ってその文章に触れたの
2025/02/16 01:47
週刊 マンガ便 さくらももこ「永沢君」(集英社)
さくらももこ「永沢君」(集英社) トラキチ君の2025年2月のマンガ便です。2018年に亡くなったさくらももこさんの「永沢君」(集英社)です。 今更、ボクがあれこれいうマンガではありませんね。
2025/02/15 10:23
徘徊日記 岡山の狛犬 その3 「吉備津彦神社正門のお二人」 吉備津あたり
「吉備津彦神社正門のお二人」 徘徊日記 岡山の狛犬 その3 吉備津あたり 吉備津神社の後ろのお山をグルっと半周したところに吉備津彦神社がありました。 で、この方が参道正面にいらっしゃった狛犬
2025/02/15 10:22
モフセン・マフマルバフ「子どもたちはもう遊ばない」元町映画館no281
モフセン・マフマルバフ「子どもたちはもう遊ばない」元町映画館 「ヴィジョン・オブ・マフマルバフ」というイランのマフマルバフ・ファミリーの作品の2本立て特集で上映されているモフセン・マフマルバフ
2025/02/14 09:59
徘徊日記 2025年2月10日(月) 「おや、ここは何屋さん?グリム?」 西元町あたり
「おや、ここは何屋さん?グリム?」 徘徊日記 2025年2月10日(月) 西元町あたり 2025年の2月10日の月曜日です。 お昼過ぎから元町映画館で、1時間ちょっと、パレスチナのドキュメンタリィー
2025/02/14 09:57
キリアン・リートホーフ「ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女」シネリーブル神戸no302
キリアン・リートホーフ「ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女」シネリーブル神戸 かなり迷って、まあ、他に見るものもないしとか適当な理由をつけて出かけて行って見ました。「寒くても出かける!」が
2025/02/14 00:04
徘徊日記 2025年2月1日(土) 「吉備津神社」 岡山あたり
「吉備津神社」 徘徊日記 2025年2月1日(土) 岡山あたり 2025年、2月1日の土曜日の朝にトラキチ君から、まあ、いつものことですが、突然のお電話でした。 「岡山の吉備津神社に行くけど、一緒に
2025/02/14 00:03
イム・オジョン「地獄でも大丈夫」元町映画館no280
イム・オジョン「地獄でも大丈夫」元町映画館 予告編で、ちらっと見て「どうしようかなあ???題が今一やし。」 でした(笑)。スクールカーストとかイジメとか、何となく苦手なんですよね。「でも、まあ、
2025/02/12 00:38
週刊 読書案内 ザ・ブルーハーツ「ドブネズミの詩」(角川書店)
ザ・ブルーハーツ「ドブネズミの詩」(角川書店) トラキチ君の2025年2月のマンガ便に入っていました。でも、マンガではありません。ザ・ブルーハーツの「ドブネズミの詩」(角川書店)という、まあ、い
2025/02/12 00:37
2025/02/11 21:34
週刊 読書案内 サラ・ピンスカー『いずれ すべては 海に中に』(市田泉訳・竹書房文庫)
100days100bookcovers 97日目その1 サラ・ピンスカー『いずれ すべては 海に中に』(市田泉訳・竹書房文庫) 遅くなりました。 前回のSODEOKAさんからの「引継」テーマは、「個人」と「世界」の関
2025/02/09 21:15
アントン・コービン「ヒプノシス レコードジャケットの美学」シネリーブル神戸no300
アントン・コービン「ヒプノシス レコードジャケットの美学」シネリーブル神戸 2025年の2月ですが、日本海側は連日雪マークです。神戸も寒いです。出かけるのが億劫になりますががんばります(笑)。ネットでお出
2025/02/09 21:14
週刊 読書案内 保坂和志「ハレルヤ」(新潮社)
100days100bookcovers 96日目 保坂和志「ハレルヤ」(新潮社) 保坂和志『ハレルヤ』(新潮社)より、「こことよそ」。 前回の山本さんのレビューから、またずいぶん時間が経ってしまいました。な
2025/02/07 20:44
徘徊日記 岡山の狛犬 その3 2025年2月1日(土)「吉備津神社内 宇賀神社」 吉備津あたり
「吉備津神社内 宇賀神社」 徘徊日記 岡山の狛犬 その3 2025年2月1日(土) 吉備津あたり 吉備津神社の本殿から、回廊を歩いて、多分、むかしの、いや実は今だって正面の鳥居まで出てくると目の前に池
2025/02/06 00:48
フランクリン・J・シャフナー「パピヨン」シネリーブル神戸no299
フランクリン・J・シャフナー「パピヨン」シネリーブル神戸 日本初公開50周年記念とかで「パピヨン」をやるらしいという、この懐かしい二人のチラシを見て同居人が言いました。「私、これがいいわ。なんか、
2025/02/06 00:47
週刊 読書案内 筒井功「アイヌ語地名の南限を探る」(河出書房新社)
筒井功「アイヌ語地名の南限を探る」(河出書房新社) 縄文以来の原日本語を探り続けていらっしゃる筒井功さんの「アイヌ語地名の南限を探る」(河出書房新社)をいじっています。 著者の縄文語探索「縄
2025/02/05 09:28
徘徊日記 岡山の狛犬 その2 2025年2月1日(土)「吉備津神社 鳥居前のお二人(笑)」 吉備津あたり
「吉備津神社 鳥居前のお二人(笑)」 徘徊日記 岡山の狛犬 その2 2025年2月1日(土) 吉備津あたり 神戸から2時間以上かけてやってきた岡山の吉備津神社ですが、多分、山陽自動車道で岡山市の北の方
2025/02/04 23:52
ベランダだより 2025年2月1日(金)「これは右手です!」ベランダあたり
「これは右手です!」 ベランダだより 2025年2月1日(金) ベランダあたり あのー、ですね、これ、ボクの右手です。 で、下の写真が左手です。違いわかりますか?右手が少し腫れているようなの
2025/02/04 00:30
徘徊日記 岡山の狛犬 その1 2025年2月1日(土)「吉備津神社内 本宮社」 吉備津あたり
「吉備津神社内 本宮社」 徘徊日記 岡山の狛犬 その1 2025年2月1日(土) 吉備津あたり 今日は2025年、2月1日の土曜日です。神戸の狛犬さんを追いかけ始めていたはずなのですが、何故か岡山の吉備
2025/02/04 00:28
週刊 読書案内 桑野隆「生きることとしてのダイアローグ」(岩波書店)
桑野隆「生きることとしてのダイアローグ」(岩波書店) 斎藤環の「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」
2025/02/01 23:12
徘徊日記 2025年1月25日(土)「おお―マリア様!」青谷あたり
徘徊日記 2025年1月25日(土)「おお―マリア様!」青谷あたり あのね、元町の大丸の前から阪急六甲行きの2系統の市バスに乗ったんです。最終目的地はハット神戸の109シネマなのですが、先日、この系統の市
2025/01/31 19:49
週刊 読書案内 斎藤環「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」(医学書院・シリーズケアをひらく)
斎藤環「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」(医学書院・シリーズケアをひらく) 2025年の、お正月早々の読書は斎藤環という人の「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」
2025/01/30 10:31
クリストファー・ザラ「型破りな教室」シネリーブル神戸no297
クリストファー・ザラ「型破りな教室」シネリーブル神戸 メキシコが舞台で、小学校の教室の映画。子供たちが頑張る映画という予告編の雰囲気に惹かれて見に行きました。 クリストファー・ザラという監督の「型
2025/01/28 21:14
ソイ・チェン「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」 109シネマズハットno55
ソイ・チェン「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」 109シネマズハット 予告編を見ていて、おーっ!香港の九龍城が舞台やんけ! ただ、それだけの理由でやって来ました。作った監督も出て
2025/01/27 22:35
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