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海外に移住するにあたってカード類が増えた。 個人や法人、年金や保険の支払い、海外送金用等。 それぞれ用途によってカードを分ける必要がある。 所持カードリスト 運転免許証(日本の身分証明書) BCID(カナダの身分証明書) MSPカード(カナ
ミニマリストの中で下着は履かず、ボトムズを直に履く派もいる。 個人的には下着は履いておきたい派だ。 ボトムズは汚したくない。 また海外のシェアハウスは週1でしか洗濯できないので、ボトムズの枚数は増やしないという理由もある。 下着の必要性 下
寒いカナダではTシャツだけで過ごす期間は短い。 ただベースとしてはいつもTシャツを身に着けている。 寝る時の寝巻ももちろんTシャツだ。 下着同様、服のベースとしてTシャツは必須。 Tシャツの必要性 Tシャツは必要。寝るときの寝巻の代わりにT
ミニマリスト│最小限の生活で身についたこと 7選 │海外シェアハウス
物価の高い北米で暮らしてみて、日本がどれだけ娯楽が多くて、 それが安価に手に入るということを痛感した。 楽しいことではあるものの、誘惑も多く、お金や時間を消費している。 今一度、自分のやりたいことをフォーカスするためにも、ミニマリズムの考え
寒いカナダではTシャツだけで過ごす期間は短い。 Tシャツは肌着として、上に暖かい長袖をレイヤーとして着ている。 Tシャツの必要性 長袖Tシャツはあると体温調整ができて便利。冬着は機能性重視。 ミニマリストのおすすめの長袖Tシャツは? まず冬
カナダ(バンクーバー)の夏は基本的には25℃を下回る。 脂肪がないとTシャツだけでは肌寒い。 ちなみに暑がりのカナダ人が多いので、お店や学校はガンガン冷房が効いていることも。 なので軽く羽織る上着、カーディガンはあるに越したことはない。 ま
ミニマリスト│おすすめのレインジャケット・ウィンドブレーカーは?
カナダ(バンクーバー)の春秋は季節、気温は20℃を下回る。 そして1年の1/3は雨が降る。 天候が読めないので、折り畳み傘も常備しているが、いつ雨が降ってもいいように軽量の登山ジャケットを着る。 登山系の服は値が張るが、性能は間違いないので
ミニマリストの定義は様々ある。 例えば、以下の2つに分ける場合。 ミニマルとミニマムの違い ミニマル →自分にとって最小限の生活ミニマム →極限まで物を削った生活 個人的には生活レベルを下げすぎた生活は嫌なので現実的にはミニマルな生活を目指
ミニマリストの持ち物はただ減らすだけでなく、薄くて軽くてコンパクトな物にアップデート(買い替える)ことでもある。 その要素の中で多用途であるというもの重要だ。 1アイテム2役以上になれば、所有するものを半分以下に減らせる。 そこで1アイテム
水筒はステンレスのシェーカーを使っている。 しかしステンレスは電子レンジでは使えない。 牛乳を温めたい時のためにマグカップを所持することにした。 また感染予防として、しっかりうがいする為のコップとしても使えるので便利。 携帯用の水筒の必要性
海外のシェアハウスで洗濯機を使わせてもらっている。 ただし自由ではなくジェルボールを指定されているので、所持している。 洗濯はお湯だけで済ますミニマリストも多い。 僕の場合は自炊をするので衣服を汚してしまうことがある。 なので、洗浄作用があ
健康の中でも歯の健康は特に重要だ。 生きるためには食べることが必要で、そのためのメンテナンスは欠かすことができない。 また見た目の評価にも大きく影響する。 ミニマリストの中には歯ブラシなどの道具だけで磨くスタイルも多い。 しかし個人的にはフ
目の悪い人間にとってメガネは必要不可欠。 以前はコンタクトにもしていたが、目が傷ついて片目が見えなくなった時もあり、安全なメガネに変えている。 もちろんレーシックなどしてメガネから解放されたい願望もある。 が、今のところ現状維持にとどまって
現在、海外のシェアハウスにいるのでシェアハウスの包丁を使っています。 節約生活をするとなると、変動費の中では、やはり食費を抑えることが重要。 となると自炊をすることになる。 自炊をする上で必要な調理器具を代表するのが包丁だ。 とくに技術がい
普段からメガネを付けている。 仕事中に自然とレンズに触れてしまうのか、たまに手油をつけてしまうことがある。 もちろん時間の経過と共にメガネに皮脂も付いてしまうので、クリーニングの道具は必須だ。 またカナダにいるので冬は寒く曇ってしまうことも
現在、海外のシェアハウスにいるのでシェアハウスのまな板を使っています。 節約生活をするとなると、変動費の中では、やはり食費を抑えることが重要。 となると自炊をすることになる。 自炊をする上で必要な調理器具を代表するのが包丁だ。 そして包丁の
お仕事でパソコンにいる時間は長い。 当然、目が乾くので目薬は必須だ。 ちなみに1日5回までとされている。 今は朝一と目が乾いたと感じた時しか差してないので、もう少し習慣化したい。 目薬の必要性 目を使う仕事の場合、目薬は必須。習慣的に目薬を
現在、海外のシェアハウスにいるのでシェアハウスのお皿を使っています。 自炊をして分かったことが、一汁一菜で十分ということ。 椀物(ごはん)汁物(味噌汁)一菜+香の物(主菜と漬物) 器もそれに合わせて3種類だけで、十分にこと足りる。 どんぶり
年末なので買ってよかったものを書いてみました。 仕事道具はいつもお金をかけてしまうのですが、それとは別で収納グッズも色々アップデートしました。 入れ物を変えて物の数は減らしつつ、生活習慣も変えてと生活の最適化が進んだものを紹介します。 ミニ
現在、海外のシェアハウスにいるのでシェアハウスのザルを使っています。 できるだけ調理器具を使わずに自炊をしている。 ザル・ボールも使わないで調理をしてみたが、なかなか技術的に難しいこともあって結局必要な物と気が付いた。 ザル・ボールはカップ
ミニマリスト│自炊に必要な最低限の調理器具・キッチン家電 7選
カナダのシェアハウスに暮らしている。 カナダは東京より物価が高いので、毎日自炊。 基本的にはシェアハウスの物を使っているので、今は調理器具・家電は十分こと足りている。 もし賃貸になった時のことを考えて必要最低限の調理器具・家電について考えて
ハサミの所持を辞めました。困ったときはシェアハウスにある包丁か爪切りで封を開けています。 ミニマリストにとってハサミの必要性を考えたい。 海外での一人暮らしで欲しかったものの一つがハサミだ。 インスタント麺の調味袋など、容易に開けることがで
海外のシェアハウスに住んでいる。 カナダは物価が東京よりも高いので、自炊をせざるを得ない。 そして共同のキッチンスペースも限られているので、やたらと調味料を置くこともできない。 厳選して必要最低限の調味料だけを置いている。 また栄養素を考え
生きていくためには3つの必要な要素がある。 それが食事・睡眠・運動。 睡眠と運動は費用をかけずに、かつ自分の意志で取れるものだが食事はそうもいかない。 自分に必要な栄養のバランスを知り、その食材を買って調理する必要がある。 そこで海外在住と
ミニマルな生活は目的ではなく手段で、 自分のやりたいこと(趣味または仕事)を最大限に生かすために他の事を最適化する。 その過程で物や時間を減らし、リソースをすべて自分のやりたいことに注ぐ。 ということで時間を最適化するための工夫をいくつか書
実はまだ減らしてないが、次の帰国時は手放す予定。 日本在住だと引っ越しする場合は段ボール詰めると思うが海外の移住の場合はスーツケースが必須。 その場合、持ち物はスーツケースと手荷物(自分の場合はバックパック)に収まる量が最大容量になる。 容
実はまだ手放してない。カナダは夏からいきなり冬になるので、もっと暖かいダウンを買い替えたら手放す予定。中途半端な衣服は必要がない。 カナダ(バンクーバー)の冬は稀に-14℃まで下がることがある。 氷点下での冬の防寒着も必須だ。 また冬は雨季
部屋に暖房を入れたので不要になりました。 カナダ(バンクーバー)の夏以外の季節、部屋の中は20℃を下回る。 今のシェアハウスは外に気温が0℃を下回らないと暖房が動かない。 カナダ人にとっては20℃以下程度の気温は常温に感じるらしいが、僕にと
アップデート系のミニマリストは最適な物を買い続けることを続ける。 物欲に際限はない。 用途で必要な物は、100均等で安価に買えてしまうはずだ。 物をできるだけ最小限にするにしても、その数は100個~200個程度の物は所持することになる。 す
携帯電話とインターネットのおかげで生活が一変した。 海外からリモートでお仕事をすることができるのは、デジタルが発展したおかげでもある。 以前、本当に必要なものを考えた時は パソコンと携帯さえあれば、あとは現地調達で生活ができそうという結論に
毎日、着る服に悩んでつい時間がかかってしまうことはないでしょうか?そんな時はミニマリストがよくやっている着る服の制服化(固定化)するのがおすすめです。 制服化には以下のメリットがあります。 着る服に迷う時間が減らせる 所持する服の量が減らせ
国内旅行も海外旅行もよくするので、備忘録として持ち物リストのメモを残しておきます。 旅行の荷物を考える時のルール 実は旅行をしている時よりも計画している時やパッキングしている時の方が楽しいですよね。 旅行を繰り返して、自分なりのマイルールを
現在、海外(カナダ)のシェアハウス住み&学生ビザ&フリーランスとして過ごしている。 所持するものはスーツケース1つには収まるが、まだまだ多い。 理想は手提げのボストンバッグの一つに収まることだ。 近い将来はデジタルノマドをしてみたい
そこまで海外に行くことにこなれてなかったため、カナダに移動した時は スーツケース+バッグパックでした。 荷物の量=不安の大きさというのでしょうか? 無期限で住むということで、あれこれ持って行ってしまいました。 今はだいぶ生活に慣れて、むしろ
現在はウォルマートで野菜を入れるビニール袋(無料)をキッチンに引っ掛けて使ってます。ごみ箱は使わず、こまめにごみを捨てています。 ごみというのは毎週、大量に発生する。 自炊をしているので食品の包装、または買い物した時の包装など種類はさまざま
海外に旅行・移住する場合、保険に入ると思うが日本と比べて医療費は本当に高い。 なので、できるだけ常備薬を持って行って医者に行かない保険をかける。 項目薬の名前酔い止めアネロン解熱・鎮静ロキソニン風邪パブロンゴールド胃痛ガスター10常備薬 そ
消耗品の年間コストについて考えたい。 消耗品は無くなったり、劣化が激しくなる度に買い足しているが、 予算としては曖昧なままだ。 海外留学している身としては、出ていく費用はちゃんと把握しておくべき。 備忘録としてまとめてみた。 ミニマリストの
カナダ(バンクーバー)の春秋は季節、気温は15℃を下回る。 秋冬はマウンテンジャケットを上着に来ているが、それでも寒い場合、冬用のコートを着るか悩む。 そんな時はインナー用のダウンジャケットが便利だ。 軽い素材で暖かく、微妙な体温調整ができ
食器用洗剤の所持をやめたので、スポンジも無くしました。食後にすぐお湯と手で洗うような習慣がついたので、結果的に良かったです。 海外のシェアハウスに住んでいる。 自炊が終わったら、すぐに食器を洗う必要があるのでスポンジは必要。 安い物を買って
現在(2022年8月)カナダではほとんどマスクをつけることはなくなった。 しかし他の国への移動の際はマスクを付ける事はまだまだ必須。 感染対策として必要だ。 そしてマスクは防寒にも役に立つ。 寒いカナダの冬を少しだけ和らげてくれる。 あとは
裸足で外に出るわけにはいかないので、靴(スニーカー)はもちろん所持している。 長時間歩くならなおさら必要。 カナダの場合は雨が多く、ハイキングもよく行くので多用途だと便利。 靴(スニーカー)はいくつ所持するか? これは迷うが海外のシェアハウ
夏、暑い時にはきたいのはサンダル。 ちょっと外に出たい時にも同様。 たとえば飛行機の機内等でもサンダルは快適だ。 裸足ではけば、靴下をはかなくて良いので洗濯物が浮く。 もちろん室内ばきとしても使える。 一つ持っておくと便利。 サンダルの必要
海外に移動する時に、一番かさばるのが靴。 1足履くだけならシューズケースは必要ないが、サンダルを持って行く場合は必要かもしれない。 東南アジアであれば、現地調達でペラペラの薄いサンダルでも良いが、個人的にクロックスのサンダルが好きなので、
爪は人間の生理現象として伸びる。 定期的に爪を切るというメンテナンスは必要だ。 もしネイルサロン等の爪を切るサービスを使う場合は必要ないかもしれないが、代わりに費用がかかる。 基本的には爪切りの所持は必要。 爪切りの必要性 爪切りの必要性は
一番汚れが気になる場所がトイレだ。 どんなに綺麗に使っていても月1くらいはしっかり掃除したほうが良い。 できればトイレブラシを使いたくないので、強力なジェルタイプのトイレ用洗剤が便利。 トイレ用洗剤の必要性 トイレ掃除にトイレ用洗剤は不可欠
一人暮らしで真っ先に買うものと言えばトイレットペーパー。 生活に欠かせない消耗品だ。 もちろん使わない(シャワー等で洗浄)というミニマリストもいる。 しかし手間が増え、生活レベルも落ちるでの採用しない。 最近はお尻をふくだけでなく、置くだけ
風邪や感染症の予防にハンドソープ・石鹸は欠かせない。 しっかり手洗いするようになってから、おかげ様で病気をしなくなった。 石鹸や全身シャンプーで代用しても良い。 しかし感染したくはないので専用にハンドソープ・石鹸を所持することにした。 追記
人は食べ物を食べないと生きていけない。 そしてきちんと食べ続けるためには、歯磨きという歯メンテナンスが必要。 さらに歯ブラシだけでは十二分に磨けないので、歯と歯の隙間の掃除も重要だ。 基本的には、歯間ブラシの所持は必要。 歯間ブラシの必要性
一年の1/3が雨のカナダのバンクーバー。 特に雨季は傘が必須だ。不安定で天候が読みにくい。 とはいえ、大きい傘を持ち運びたくないのも心情。 折り畳み傘でなんとか過ごしている。 折り畳み傘の必要性 雨の多き地域では傘の所持は必須。 携帯性の高
ミニマリスト│-10℃~40℃までの男性服着回し15アイテムまとめ
現在、カナダに住んでいる。 日本と比べて、温度差は激しく。 冬は-10℃、夏は40℃まで気温が上がることもある。 渡航した最初の年は色々不安だったので、着るものをたくさん用意したものの 最近は気候に慣れてきて、最小限の服に絞り込めるようにな