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里山の水場へ、水場の特徴というとなぜか薄暗い場所が多いことです。これは暗い方が、野鳥たちにとって安全ということなんでしょうか?詳しいことは、分かりませんが・・・・確かに水浴びの前は,キョロキョロせわしなく周りを見てから開始するように見えます。ただバーダ
朝からどんよりとした曇り空、今日は、SS上がらないなんて考えながらカワセミ撮影に出かける。設定SS1/1600~から開始、何枚か撮影するも暗い暗い、もっと遅くしないとダメかと思い少しづつ下げながらの撮影、飛ばれるとピンアマの量産でした。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;
メジロはツバキの蜜を吸いに集まっている。気温が上がり蜜がおいしくなったのか? 時より攻撃してくるヒヨドリに警戒しながらも、相変わらず素早い動きで花から花へと飛び回っている。私はカメラを構えているが、なかなか撮らせてくれない。メジロの可愛らしい姿を捉えた
ミソサザイの塒になっているのでしょうか?山積みした木材の隙間を何度も出入りしていました。繁殖期ではないのでお気に入りの塒なのかもしれません?(^∀^)☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;ここがお気に入りスペース
最近、野鳥の出が悪く敬遠していた自宅近くの公園に久しぶりに出かけることにする。やはり想定していたとおり出会いもなく寂しい結果に・・・・・帰り際諦めかけた時に、カワセミが来てくれました。派手なダイブシーンなどは、撮れませんでしたが、小生にとっては、今日の
かなり暗くて寒い水飲み場ですが、キクイタタキが水浴び開始です。羽毛をまとっているので水浴びは、必須ですね?! しかしキクイタタキは、小さいです。全長10cm 3~5gしかないらしい、これで素早いのですから撮影できたのは奇跡近い出来事かもしれません?☆;+;。・゚・
渡の区分は、冬鳥の “マヒワ” 黄色い野鳥です。しばらく出会う機会もなく忘れかけていた存在です。撮影は、里山の水場で薄暗いロケーション、もっと明るい場所であれば綺麗に撮影できたかもしれません。次回のお楽しみになりました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚
里山の水場にメジロが、集まって来ました。いつもいつも素早い動きで翻弄させられているのですが、今日は、落ち着いた動きで撮らせて貰いました。しかしどこの水場も暗くてカメラの設定が難しいですね? ISOは上がるしSS下がる ISO1600 SS1/160でした。☆;+;。・゚・。;+;☆;
里山の紅葉が美しい季節になりました。散歩していると、落葉がカサカサと音を立てます。渓流の中へ飛び込んだシジュウカラが目に入りました。落葉の浮かぶ渓流で水浴びをしているのです。まるで紅葉を楽しみながら、満足そうな表情をしていました。私も一緒になって癒され
かなり暗くて寒い水飲み場ですが、キクイタタキが水浴び開始です。羽毛をまとっているので水浴びは、必須ですね?! しかしキクイタタキは、小さいです。全長10cm 3~5gしかないらしい、これで素早いのですから撮影できたのは奇跡近い出来事かもしれません?☆;+;。・゚・
シマエナガに負けないぐらい可愛いけどいつも忍者のごとく素早く動き回りなかなか思うようなポーズで撮らせてくれません。たまには余裕で撮らせてくれてもいいんじゃない?☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご
10月末になると会いたくなる野鳥は、愛らしいまなざしで見つめる ジョウビタキです。「♂」 のほうが、警戒心が強い印象で「♀」は、人懐こい印象です。(個体差は、かなりある)だからでしょうか?PCに「♀」の画像が、多く保存されています。 野鳥撮影を始めた頃によ
ヤマガラはエゴの実集めに夢中です。アクロバットに動く姿は見ていて楽しいですね。ぶらさがったり、飛んだり、回ったりしています。冬支度しているのでしょうか。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;どうなっているのかわか
いつもいつも速さに翻弄されるヤマガラ君、今日もやられっぱなしでした。落ち着いて撮影できるのは、エゴの木の実を食べている時だけですかねぇ~ Σ(=゚ω゚=;)☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;しかししかし動きが速いいつ
ヤマガラはエゴの木の実が大好きです。この時期、エゴの木の実がたくさんなる木に集まって、木の実を食べたり、隠したりします。隠した木の実は冬の保存食として、食べ物が不足したときに食べるようです。賢い野鳥ですね Σ(=゚ω゚=;)☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。
短時間でしたが、忽然と現れたました。ターゲットが違うので慌てましたが、何とか撮影出来ました。幸運です。しかしミサゴは、カッコいいです。(*゚▽゚*)☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただきありが
何年ぶりになるのか、記憶にないぐらい昔に出会いがあったのを最後にお目にかかっていなかった。セイタカシギに久しぶりの出会いです。撮影するには、遠くて 逆光でと厳しい条件でしたが嬉しくて夢中でシャッターを切っていました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
河川敷でチョウゲンボウの若?が、繰り返し狩りをしていました。獲物は、ショウリョウバッタです。まだまだ小動物は、難しいのかもしれません。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・にほんブログ村ランキング参加中ですポチっとし
自宅近くでスズメが巣立ちました。まだ自分で餌を少ししか食べられない小さなスズメです。親鳥に餌をおねだりするとき身体全体を震わせます。それに応えるように親鳥も一生懸命、世話をしています。スズメも人間と同じように、家族の絆が強いのだと感じます。元気に育って
英彦山系の林道を歩いていると美しい歌声が聴こえてきました(^^)近くから聞こえるのに何処にいる?...居ました!大きな囀りなのに、体は日本で最小サイズのミソサザイです。ここがソングポストなのでしょうか?同じ場所でずっと囀ってました!。ほぼ全身こげ茶色ですね。ミソサザイは尾羽をピンと立ててる事が多いです。囀りの動画も撮ったのでご覧ください!ランキングに参加しています。よろしければ「野鳥マーク」をぽちっとク...
猛禽ツミは、雛を守るために縄張りに侵入してくるカラスを追い払うのが得意です。この習性を利用して、ツミの営巣地にオナガが営巣するようです。 天敵のカラスから雛を守ってくれるツミがいるのですから、オナガは安心して子育てできるようです。毎年出かけるツミ撮影ポ
先日、ツミの子供たちの巣立ちに立ち会うことができました。ツミは日本最小のタカで、夏鳥として渡来し、森林や公園などで繁殖します。 巣から飛び出した愛らしい子供たちを3羽見ることができました。子供たちは母親の回りに集まって、餌をねだります。小さくても猛禽です
山奥の渓流へミソサザイの美しい囀りが聞こえます。左を向いたり 右を向いたり 目を瞑ったり 挙句の果てにステップも踏む? ノリノリの“ミソサザイ”君です。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;歌いながらステップノリ
田んぼ道でキジの親子に出会いました。卵から孵って何日目なのか不明ですが、4羽の子キジが親鳥から離れまいと必死に歩く(走って)いました。とてもかわいらしい姿を見せてくれました。元気に育て!!☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
山奥の渓流へミソサザイの美しい囀りが聞こえます。いつものことですが、どこにいるのか見つからイライラしましたが、何とか見つけることができました。自分の歌に酔いしれているのでしょうか?サビの部分なのでしょうか?目をつぶります。これって人間のカラオケと同じで
降雨の一日、家にいるとどこかに出かけないと落ち着かない、こんな日は、珍鳥探しだと思い自宅近くの河川へ出かけるも現れるのは、ツバメ・アオサギ・トビだけ難易度の高いツバメは、興味がそそられるもののなかなかうまく撮れないのが現実。あきらめかけた時に、ヒバリが
小さくて素早く動く “ミソサザイ” 見失ったらもう見つかりません。とにかくピントを合わせる時間なしです。唯一囀っている時だけは、時間を頂けるような気がしています。けれど地味な色合いの小さな野鳥ですが、何か愛嬌がありますよね!?☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;
ある島で暮らすキジです!島で暮らす人が温厚でのんびりした性格の人が多いように、この島のキジものんびりとした性格をしているようです。そ~としていると観察させてくれます。でも決して餌付けされている訳ではないので、ちゃんと自分で食べ物を探しています。どうやらバッタを捕えたようです。それにしても太陽光に照らされると頭~尾羽まで、何色もの綺麗な色合いをしてますね。残念ながらこの日はホロ打ちの披露はありません...
今回もカモフラテントにて撮影開始 ヤマセミは、早朝、活発に動くとのことですがこの時間からお気に入りの止まり木でまったりと過ごすようでなかなか動いてくれませんでしたが、何か合図があったのかどうかは解りませんが、突然の求愛儀式には驚きました。もしかすると雄
留鳥というと、カワラヒワが思い浮かびます。身近すぎるからか、あまり撮影しない鳥なのですが、今日は、少し離れたところに現れたカワラヒワに思わずパシャリとシャッターを切りました。可愛らしいとは、大きな声では言えませんが、翼の一部に配色されたイエローの羽が魅
雨降りの公園は、子供たちのはしゃぎ声もなくオナガ鳥が、ノビノビとして飛び回っていました。いつもは、警戒して撮影させてくれないのにこんな日もないとやってられないのかもしれませんね?!
撮影中は、分からなかったのですが、親から離れてひとり立ちしたばかりの若エナガが、突然現れました。よく見るとかわいい容姿ですが、これから一人でやっていけるのか心配してしまいます。がんばれ!! 若エナガ君くん w(゚o゚)w オオー!
いつも釣りに出かける渓流にてカワガラスが、盛んに水中に潜り餌を捕食していました。とにかく素潜りが上手であっという間に捕まえてきます。捕食しているのは、カゲロウ・カワゲラの水生昆虫、時には小魚の様です。頻繁に捕食していましたので近くで子育て中かもしれませ
この季節になると美しい囀りとともにホバリングして上昇するヒバリをよく見かけます。このシーンを撮影したいと思いチャレンジしましたが、思いのほか難易度が高く難しい撮影でした。トホホ・・・・゜゜(´□`。)°゜。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;
野鳥の世界は、今、冬鳥と夏鳥が同時に見られる絶好の季節です。今回は、ヒドリガモ・マガモ・ノビタキ♂・ヒヨドリ・カワウです。 …
なかなか見ることがないヤマセミですが、今回幸運にも出会うことが出来ました。普通の野鳥に比べ警戒心が強いようで人間をみるとすぐに飛び去ってしまうのでカモフラージュテントを設営して何とか撮影したところです。狭いテントでの撮影のためアクティブな飛翔シーンは撮影
いつも釣りに出かける渓流にてカワガラスが、盛んに水中に潜り餌を捕食していました。とにかく素潜りが上手であっという間に捕まえてきます。捕食しているのは、カゲロウ・カワゲラの水生昆虫、時には小魚の様です。頻繁に捕食していましたので近くで子育て中かもしれませ
セイタカシギは、いかにも貴婦人的な優雅で美しいシギであります。全体に細身ではありますが、その名のとおり足が非常に長いのが特徴です。やっぱり、水田などの水嵩のあ…