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人生、何があるかわからないもんです。で、不幸でもそれが幸いなものになることもあれば、また逆もあります。これまでも仕事が無くなれば、転職活動でなかなか採用されずに苦しんだこともあれば、そのおかげで畑違いの仕事で新しい方法や人々と出会うこともできました。今回のケガもですが、糖尿病で入院した時などもそれまで知らなかった病気のことや病院の雰囲気、今回は整形外科の入院、手術、リハビリなどを経験することで、知らなかったことを知ることにもなり、また新しい人々との出会いもありました。そりゃまぁ、なるべくなら平穏無事がいいとは思います。無理して入院だとかしたくはありませんしね(笑)私の場合はただ入院してリハビリだけでなく、血糖コントロールもしなくてはいけませんから食事制限付きでした。でも、おかげでスッキリと痩せることもでき...『人間万事塞翁が馬』
本日もリハビリに通院してまいりました。リハビリ行って、マッサージ行って・・・。肘を柔らかくするには肩甲骨周辺も柔軟にしなくてはいけないということで、四十肩ですっかり固定化していた肩甲骨周辺をほぼ強制的にリハビリとマッサージでほぐしております。さすがにねぇ、おいそれとはすぐに柔軟化するわけもありません、この頑固者は(笑)しかし、少しづつ腕の回転などは可動範囲が広がりつつあります。まだ腫れと熱はあるものの、戻りつつある肘。なかなか一気にとはいかないもんですけどねぇ、それでも兆しが見えてきているのはうれしいことです。ここで飲酒の話題になりましてね。今の状態で飲酒したらどうなるのかって話になりました。すると、作業療法士さんの回答は『あー、今の状態だとむくみますよ』と一言。せっかく腫れと熱がひき始めているのに、飲酒...今、飲酒をしたらケガした患部がむくみます・・・
連休中も、病院が営業(営業って言うのかはわかりませんが)していればリハビリに通院します。リハビリ担当している作業療法士さんは大変だろうなと思いながら、それでも徐々に(とはいえ一進一退を相変わらず繰り返す状態ですが)回復傾向をみせてきています。まずは肩周辺から肘、手首などのマッサージをして筋肉をほぐして伸ばします。まだまだ肘周辺の筋肉は硬いままですが、それでも徐々に可動域は拡大中。腕の腫れもかなりおさまってきました。『あれ?プレートの形がわかるくらいまで腫れがおさまってきてますね』と療法士さん。え?これって骨じゃなかったの??『凹凸がわかりますよね、骨はもっと滑らかですよ』と。うーん、プレートの形がわかるくらいに腫れがひいているのはいいけど、プレートがわかるってのも考えたら怖いもんです。そういや同じようにケ...連休もリハビリですよ!!
先日は連休前のリハビリに病院へ。この日は仕事からの通院なので、病院到着後にパンとおにぎりをランチで腹ごしらえ。と、ここまではいいのですが、襲ってきたいつものトイレタイムです。リハビリまでの1時間に3度ほどトイレにて籠城戦を繰り広げておりました。リハビリ中にトイレに行きたくなってしまうのも困ってしまいますしね、しかし刺激物など口にしていないのに何が原因なんだろう?やっと治まり、リハビリへ。今回は肘の曲げよりも伸ばしをメインです。痛みはほとんど感じませんが、やっぱり固まってますねぇ、筋肉が。明らかに固まってるのがわかる私の右側の腕。痛みがあるか?と問われますけど、とくに痛みは感じません、むしろもっとほぐしたほうがいいなと自ら提案してしまうくらいです(笑)でも、あとでモミ返しのような痛みがあるんですよ、こういう...リハビリとマッサージ、退院後も減量継続中
先日、ケガをした肘の診察とリハビリのために病院へ。予約時間の2時間近く前に出発したのですが、途中で腹痛に襲われて、コンビニ2軒で40分程度のタイムロス。何度もトイレを出入りしてはお腹の様子をみて、またトイレに入ることの繰り返し。結局、ほぼ予約時間ぴったりの到着に。まずは診察。今回は叱られずにいけるか?結果は良好でした。前回よりも関節周辺の筋肉は柔らかい状態だったので、可動範囲が広かったのです。でも、すぐに戻ってしまうのですけども。その後はリハビリ。いつもの担当者ではなく、急きょ臨時の担当者の方が担当してくれました。手探りで様子を伺う担当者。どうやら前回よりは可動域が広いことに驚いておりました。やがて質問があります。『四十肩ってやってます?』と。そりゃもう、両肩を経験済みです(笑)そうするとベテランとみられ...肘のリハビリと四十肩、通院を阻もうとする腹痛・・・
退院してから外来でリハビリに通院している私。状態は入院中よりも硬くなってしまっているので、ぶり返ししている状態。まぁ、それはよくある状態らしく、ここから巻き返しを図って様々なアプローチを試みています。アプローチを試みているのはリハビリの人で、私はそれを教えてもらい自主トレしているのですが、患部の肘の動きを取り戻すにはさらに根元の柔軟性を取り戻すことが必要と指摘されました。じつは元々肩こりなどもひどい私はマッサージに行くことが多かったのですが、ケガしてからはなかなか行けません。とはいえ、生活していれば身体も凝ってくる。病院にはマッサージをしてくれるお店もありますので、リハビリの方の了解を得てマッサージしてもらってますが、どうにも肩周辺の凝りがひどい。リハビリでもまずは肩周辺をほぐしてから徐々に指先までマッサ...動かすには根元から『肘を動かすにはまずは肩回りを柔軟に』
退院する前から主治医の先生やリハビリの先生(作業療法士の方です)に言われていた注意事項。『退院するとリハビリしなくて関節が硬くなるからね、注意してね』というお言葉。とくに私のように糖尿病を持病としている患者の場合はその傾向が強いらしいのです。で、退院後の始めての診察。主治医の先生の一言。『あー、やっぱり硬くなってるね。糖尿病の人は筋肉が硬くなりやすいからねぇ。リハビリをガンガンやりましょうね』以前に聞いた話では糖尿病を患うと骨がもろくなりやすいとは聞いてはいましたが、なんと筋肉は硬くなりやすいとは・・・。なんつー、リハビリには面倒な病気にかかっているのでしょうかねぇ、私は(笑)というわけで診察のお次は退院後に初めての外来のリハビリ。リハビリを担当してくれる作業療法士の方は入院中にも担当してくれたことがある...リハビリは一日にしてならず・・・
この高鳴る胸のトキメキ、これはまさかの恋の予感・・・。いいえ、それは低血糖の症状です。
先日なんですが、久方ぶりに低血糖症状に襲われました。電話対応をしていて、あれ?ボールペンが持てない??やたらと手が震える???文字が書けないなと感じたら、次に襲ってきたのは胸の高鳴りと焦燥感。うん?何に焦っているんだ、俺は????おかしい、おいおい、ちょっと落ち着いてみろ・・・。何を焦っている?べつにとくに問題ない電話対応だぞ。ではこの手の震えは?何かがおかしいぞ・・・。それにこの胸の高まりはなんだ?まさかの恋愛か?いえいえ、べつに仕事しているだけなんでそんなことはありません。あ!?低血糖の症状だ・・・。なぜこうも毎回気づけないのだろうか・・・。順序立てて考えてみればわかってきました。まず、この日の朝食はややいつもよりも少な目。そしてこの日は新しい仕事に取り掛かることもあって気持ちも頭の回転も非常に速かっ...この高鳴る胸のトキメキ、これはまさかの恋の予感・・・。いいえ、それは低血糖の症状です。
何をするにも『努力』して『苦労』を経験すれば何かしらのもんは得られます
仕事していく上で『努力』ってのは必須。それは自身の『向上』にもつながります。とはいえ、そこには『価値観』の違いもあります。例えば、やりたい仕事のなかで進むべき方向(ずっと現場にいるか、営業や経営に進むか)の違いで価値観が異なれば進む道も異なります。それって、望んでなる人と望んでなくとも『時代』がそういう流れを作って本人は望んでなくともそういう立ち位置に座らせられてしまう人っているんです。受け止め方はそれぞれ。で、私もいい年齢になってきてますから、それなりに気付くわけです。ある程度の『努力』をして、それに伴う『苦労』をしても、それはけっして裏切らないということを。『苦労』は『経験』『経験』はお金でも買えないお宝です。『経験』を積むことで見える景色も語る言葉も変わります。それは良くも悪くも、あえていえば『酸い...何をするにも『努力』して『苦労』を経験すれば何かしらのもんは得られます
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