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「布団に8時間以上いる人は、死亡リスクが高い」、私は学び、やがて微苦笑して・・。
先程、ヤフー・ジャパンが配信している記事の中で、『「布団に8時間以上いる人は死亡リスクが高い」国内最高峰の研究で分かった〈睡眠休養感〉と〈時間〉の“知られざる関係”』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、雑木の多い小庭の中で、古ぼけた戸建て住んで、ささやかに過ごしている。こうした中で、私は、ベットの布団にもぐるのは、夜の10時過ぎであり、本を読みながら、やがて寝付いて、目覚めるのは、朝の7時前後が多くなっている。こうした中で、現役サラリーマン時代だった時と違い、悩みは激少している為か、たとえ震度3ぐらいの地震でも、目覚めることなく熟睡している。このように7時間前後、私は睡眠している...「布団に8時間以上いる人は、死亡リスクが高い」、私は学び、やがて微苦笑して・・。