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今日(9月13日)は、白樺湖畔で準高地トレーニングしました。白樺湖は、標高1416mという立地から、準高地トレーニングができることでも注目されています。高地トレーニングとは、酸素分圧が低く、酸素が希薄な高地でトレーニングを行い、ヘモグロビンの増加を促進させ、酸素摂取能力を高めるトレーニングです。白樺湖畔に立地する池の平ホテルを起点に1周3.8kmのコース3周を1時間7分27秒(5分55秒/km)で走りました。...
こんにちは。 色々挿入していたら、記事の前半部分が消えておりました。 やり直しです。 毎日、弛まずにTOEIC対策をしております。 「難問集」に取り組んでおり…
上州群馬・草津温泉 効き目の秘密を考える <トラキチ旅のエッセイ>第25話
有名な草津温泉の「湯もみ唄」の一節である。 「お医者様でも草津の湯でも惚れた病はなおりゃせぬ」 草津の湯はまことに効能芳しく、万病に効き、恋の病でもない限りはいずれも治癒、快癒させるほどの力がそなわっている旨を唄っている。 江戸時代、物見遊山の旅が庶民の娯楽にまでひろがると、「温泉番付」なるものが、市中に現れはじめた。 相撲の番付にならい、各地の温泉の「効き目」をランク付けする。 大関を最上位として(当時、元となる相撲番付に横綱は無かった)、順位を定め、木版刷りしてこれを発表した。 番付は、相撲のものとは違い、小さな例外はあるものの、実際に東日本にある温泉を「東」、西日本に湧く温泉を「西」と別…
先日行われたベルリンマラソンで女子の世界記録が更新された。 the-ans.jp これだけあらゆることが進化しても、 女子マラソンは18年間もの間、野口みずき氏の日本記録を更新できていないのが現実だ。 あらゆることとは、 シューズの進化、栄養学、トレーニング論、マラソンの練習方法などだ。 2021年3月の記事↓ the-ans.jp 以下は野口氏の記事抜粋↓ なぜ、怪我のリスクを恐れてしまうのか。 野口さんは「子ども時代の過ごし方」を一因に挙げた。「私たちの時代は幼少期に外で遊ぶ人が多く、体が強かったような気がします。もちろんリスクとは隣り合わせですが、なんとか乗り越えて継続して練習ができてい…