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子供の大好きなポテトサラダ。リクエストされると作るけど、大量の水を沸かしてじゃがいも茹でて、アチッ!ってやけどしながら皮むいて、潰して…面倒くさいし、結構大変ですよね。じゃがいもがまだ固かったり、水っぽくなってしまったり…しかし!大同電鍋を使うと超気軽に美味しいポテサラが出来ちゃうんです。一度に大量に作って作り置きができるので、忙しい主婦や一人暮らしの人にぴったりです。栄養価が高くて腹持ちも良いので、お子さんのおやつにもおすすめです。
今回は、忙しい朝やおやつの時間にぴったりの大同電鍋メニューをご紹介します。たっぷりの蒸気で蒸すので、レンジよりもふわふわモチモチ、格段においしくなりますよ!
今回は、大同電鍋で簡単にできる「親子丼」の作り方をご紹介します。鶏肉は、コストコのグリルチキンレッグをほぐして使います。香ばしくておいしいですよ。
大同電鍋を使用しているときにふたがカタカタと音を立てて動く様子、可愛いですよね。でもそこから蒸気が結構出てくるんです。梅雨で湿気が気になるときは、ベランダに出して使うことも。今回は電鍋と炊飯器を使ったときに、キッチン内の湿度がどれだけ変化するのか、比較をしてみました。
【新刊メモ】青木由香さんの「暮らしの図鑑 台湾の日々」、「ぜーんぶ電鍋!」、「用九商店4」ほか
暮らしの本・雑誌発売日 » 2022.06 小説・エッセイ発売日 » 2022.06 新刊追加、更新メモ 06/06『暮らしの図鑑 台湾の日々 マネしたい生活のあれこれAtoZ×基礎知識×実践アイデア』青木由香 06/06『ダ・ヴィンチ 2022年7月号 特集:日本全国ご当地おやつ物語/新星 コムドットの熱狂』KADOKAWA 06/02『ぜーんぶ電鍋!』山田英季 05/18『嘘の木 (創元推理文庫)』フランシス・ハーディング,児玉敦子 ...
大同電鍋の必需品!熱いお皿もカチカチつかめる【蒸し物トング】
みなさんは目にしたことがあるでしょうか?そう、電鍋からアツアツの食材を取り出すときに使う、あのカチカチつかむ器具です。「蒸し物用トング」や「皿つかみ」、「蒸し皿ホルダー」などと呼ばれていますが、どれも電鍋で蒸したものをつかんで取り出すときに使います。台湾では大同電鍋とセットで一家に一つはおいてある「蒸し物用トング」。蒸気で熱々になったお椀やお皿をしっかりつかんで取り出せるので、とっても便利です。本来はお椀やお皿をつかんで取り出すものですが、私は肉まんやパンなどを取り出すときにも、サッと挟んで使っています。やけどの心配がなくなるのでとってもおすすめです。では、大同電鍋を使うときの必需品、「蒸し物用トング」についてご紹介していきます。
台湾の朝ごはんの定番といえば大根餅。今回は、大同電鍋を使った具材たっぷりの蘿蔔糕レシピをご紹介します。大根餅は冷蔵庫で約3~4日保存できるので、朝ごはんやおやつ、夜食用にまとめて作り置きすることができますよ。大根を大量消費したいときにもおすすめです。
台湾の万能調理器「大同電鍋」を購入!一年使用して分かったメリットとデメリットは?
10年以上我が家でがんばってくれていた炊飯器が、先日とうとう寿命を迎えました。そこで、このたび新たに「大同電鍋」を購入しました。大同電鍋は最近日本でも話題になっていますね。今回は台湾の万能調理器「大同電鍋」についてご紹介します。
電鍋買いました きみどり! こんな感じで一気にに六郎のごはんが作れちゃう。 夜ごはん 左上のは茶碗蒸し…っぽいやつ! 見た目は悪いけど、六郎はすごい勢いで食べていた。 電鍋たのしい! 使いこなすぞ〜〜