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この記事は筆者が年末年始に帰省した際にコロナに罹患した話である。幸いにも軽症で済んだが、陽性者登録の 作業がなかなかめんどくさかったことなども書いている。
自由な旅人ケイちゃんです。 新型コロナウイルス罹患後、自室監禁生活も、今日を含め、残すところ3日となりました。 抗原検査の結果が”陽性”を示したのが、発熱から3日目の朝。 発熱日と翌日は”陰性”でしたが、絶対怪しいと感じたので更に翌日検査。 2回陰性が続き、症状も治まったので、ここで出勤していたら職場の皆に迷惑をかけるところでした。
自由な旅人ケイちゃんです。 12/24に発熱。 12/26に抗原検査でコロナ陽性になり自室監禁中でございます。 capydayo.hatenablog.com 12/24発熱時は陰性、12/25微熱時も陰性、12/26回復(平熱)時で陽性ってなんなんだー。
「抗原定性検査キット」の無料配布は、症状の疑いのある重症化リスクが低い若い方々でしたけど(40歳くらいまでだったかな?)わたくし地方でも、64歳(地域で違うんですよね?)までと配布の幅が最近広がりました。申し込みする時点で、発熱の症状などがあれば頂けるので、濃厚接触者かどうかは関係ないみたい。 うちは長女が3年ぶり(コロナのせいで)に、ロンドンからやっと一時帰国が3月にできました。もちろん陰性でしたが、海外からの帰国なので隔離期間もある程度あるし、ゆっくりも出来ずまた慌ただしく戻って行きましたが、その際にイギリスで配布された検査キットを余分に持参してくれて、家に置いて行ってくれました。今でこそ、どこででも購入出来る検査キットですが、その頃はなかなか手に入らなかった頃なので、これがあるというだけで随分と安心...「抗原定性検査キット」の配布対象の年齢が拡大されましたね。