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それでは、かねてアナウンスしていた通り、フリーメーソンとアメリカとの関係について、不朽の名著「フリーメーソン」(吉村正和 講談社新書)のP120~p164に基…
~校長室に歴代校長の写真がない~ 新潟県の中学校では、校長室に歴代校長全員の大きな額入り写真が高々と飾られているのは普通のことのようです。 それこそ初代、2代、3代校長○○と書かれ、賞状とほぼ同じ大きさで、左から右にきれいに並べられています。 歴史の長い学校では校長室だけでは足りず、会議室にも並べて飾られているところまであります。僕は長い間、これは普通の風景ととらえていました。 もちろん写真に写って...
ニューカレドニア暴動。天国に近くても人のサガは変わらないの件。
ニューカレドニアはフランスの植民地です。本国での法律が変わって移民にも参政権が与えられることになり、結果独立派に不利になると怒った人々が暴れ出しました。 昔テレビで男たちが2時間も3時間も夕日に見と
第100回戦勝記念日におけるエルドーアン大統領とAKP関係者の発言と野党の反論・雑感、最近のアンケート調査結果、トルコ国歌、10周年行進曲及びイズミル行進曲の紹介
今日(30日)は「戦勝記念日」で祝日のため、重要と思われる記事は全く出ていませんでした。当然ながら、100年前のギリシャを中心とする占領軍との闘いの勝利とそれに関連する行事についての記事は出ていますが、あくまでトルコ国内の話で、紹介するような内容とは思えません
第100回戦勝記念日におけるエルドーアン大統領とAKP関係者の発言と野党の反論・雑感、最近のアンケート調査結果、トルコ国歌、10周年行進曲及びイズミル行進曲の紹介
今日(30日)は「戦勝記念日」で祝日のため、重要と思われる記事は全く出ていませんでした。当然ながら、100年前のギリシャを中心とする占領軍との闘いの勝利とそれに関連する行事についての記事は出ていますが、あ
ポップ歌手の逮捕・収監を巡る世論の反応とその背景、エルドーアン大統領・AKPの為す術の無い状態と最新の世論調査結果、野党統一大統領候補の決定の噂
今日(26日)は、一転、重要と思われる記事があまり出ていませんでした。強いて挙げれば、ヤヴズ・スルタン・セリム大橋(第3ボスポラス大橋)の開通6周年、イギリスの経済誌エコノミストが「トルコが高インフレにかかわらず、経済成長しているのは異常だ」という趣旨の解説を
ポップ歌手の逮捕・収監を巡る世論の反応とその背景、エルドーアン大統領・AKPの為す術の無い状態と最新の世論調査結果、野党統一大統領候補の決定の噂
今日(26日)は、一転、重要と思われる記事があまり出ていませんでした。強いて挙げれば、ヤヴズ・スルタン・セリム大橋(第3ボスポラス大橋)の開通6周年、イギリスの経済誌エコノミストが「トルコが高インフレにかか