メインカテゴリーを選択しなおす
【残り6日 達成率88%】貧困農家の収入向上を実現する地鶏からあげのレストラン!~2号店開業へ~ - 助け合い ドゥマゲテ掲示板
皆さん、こんにちは。私たちは現在、フィリピンのネグロス島の貧困農家の収入向上を目的とした支援プロジェクトを行っています。このプロジェクトは、地鶏を使ったからあげのレストランを通じて、サトウキビ農家の生活改善を図るものです。 地域経済の活性化と農家の自立支援を目指し、更にセブに2号店を開業する計画もあります。しかし、これを実現するには、皆さんの力が必要です。あなたの参加が、彼らの未来を変えるきっかけになります。 このプロジェクトにご興味のある方は、以下のリンクから詳細をご覧いただけます。クラウドファンディングへのご支援をお願いします。 クラウドファンディングへの参加はこちら https://for-good.net/project/1000354 活動についてのYoutube https://youtu.be/g2ZrPU7eElk?si=T29WyYlVcIY1-1e4
H'roDUMAtion (ヒーロードメイション)ではクリスマスボランティアとして 貧困エリアにクリスマスカードと家庭用品をお届けしています。 今年はネグロスオリエンタル州シアトン市のサクサクエリアに決まり、一緒にクリスマスカードを作成してくれる 親子を募集しています。 貧困エリアの子供達は手作りのクリスマスカードに目を輝かせてカードを見て 他のお友達と見せ合ったりして喜んでくれます。 参加ご希望の方は以下の問い合わせフォームから参加者の氏名と人数をお知らせください。 ドゥマゲテ周辺のみなさまぜひ、ご参加下さい。
この時が初めての海外ボランティアでした。新しい世界に飛び込む勇気と、笑顔で帰る秘訣を自分も経験してみたいと思い参加してみました!
#7 Laos🇱🇦子ども食堂 – Volunteer for children’s food
路地裏 宿泊先から、ブログを書かれている方が経営してる宿までは徒歩10分ほどだった。 「こんばんは〜。子ども食…
#5 Laos🇱🇦学校ボランティア -Volunteer at the local school
朝8:50に本屋さん前へ。ここは街で唯一のラオス語の本が売っている本屋さん。Big Brother Mouse…
今回は、ボランティア活動について!私は海外の通信大学で学んだのですが、その前にイギリスでA levelsというコースを修了しました。
「地球俱楽部」様より、フィリピン・セブ島のNGOの「スラムの子どもの施設」へたくさんの絵本の寄付が届きました。 いつも本当にありがとうございます。 子どもたちの日々の関心や好奇心、探求心等を高める情操教育、そして未来へと繋がる希望となる、これらの絵本は、貧困のためおもちゃや絵本の買えない子どもたちにとって、本当に素敵な夢のつまったプレゼントです。 普段は、これらの絵本により、子どもたちがそれぞれ読んだり、クラスルームに活用(お絵かきのお手本とか)したり、読み聞かせ等を行っています。 施設でいつものように現地スタッフがクラスルームを行ってる後ろで、届いたダンボール箱を開けて、机の上に絵本を広げて…
「書道の授業してくれへんか?」フィンランドの小学校で校長先生からお願いされた。 「道具はあるんですか」と尋ねる
SDGsさすがにもう限界だろう。 というわけで、これはもうご臨終😅🙏 じゃなくて、靴下としての役目は終わりにしよう。 次のステージへ。 というわけで、洗ったら布巾としての人生を歩む。 もったいない星人(良い言い方をすれば節約家、ザクっというとケチ)の自分の服はこんな人生の道程を刻む。 ①人と会う際に着られる。 まあ、そりゃあ買ったらとりあえず。破けても直して着るが、もちろん限界もある。 よくダメージジーンズとかってわざと破いたりするが、残念ながら自然に破けるのって、ファッション的には、うまくハマらない😶 ②近所や家の中。 破けたり汚れが落ちなくなったりしたら、まずは縫ったり貼ったりで直して着る…
最近、フィリピンの刑務所が日本で大きな話題になってる。フィリピンの首都マニラにあるビクタン収容所(入管施設)の中に、日本全国で相次ぐ強盗(または殺人)や窃盗事件の指示役(ルフィやらキムやら?)がいる可能性が大きく、また、収容所内から犯罪のマネジメントをしているという疑いがあり、フィリピンの刑務所の管理の杜撰さが頻繁にニュースになってるから。その話題の「ルフィ」は、数年前に特殊詐欺グループ摘発の際に捕まってここに収容されてる連中にいると言われている。 事件の詳細は既にメディアにあふれてるので置いといて、いちおうフィリピンに深く関わってることもあるし、その話題のフィリピンの刑務所について。といって…
12月某日。 ここはフィリピン・セブ島の山奥の村のスラム。 貧困層の子どもたちのための、明日のクリスマスイベントの準備をしています。 支援者様の協力のもと、村の子どもたちに、文房具の支援とささやかなクリスマスギフトを配ります。 この前日(イベントの2日前)から山に入り、友人の家に泊まっています。 スマホの電波もふつうに入らないような山奥です。 もしネットがしたかったら、サリサリ(個人商店)に設置してあるPiso Wi-Fiを利用します。 自販機みたいなやつにお金を入れて、スマホを設定して、プリベイトでネットが利用できます。 ただ、それさえも、泊まってる家の辺まで来ると電波がおぼつかなくなります…
フィリピン・セブ島においてNGOが運営している「スラムの子ども図書館」に、定期的にご支援を頂いています地球倶楽部様から、たくさんの絵本と文具が届きました。 いつも本当にありがとうございます。 絵本の入った大きな箱を、子どもたちのところへ運んでいくと、「何?何?」と子どもたちが群がり、そして、目の前で開けると、中に詰まったたくさんの絵本に歓声があがり、早速絵本を手にして、見始める子もいます。 多くは日本語の絵本ですが、施設の子どもたちは、そもそも年齢的に、まだ文字があまり読めないので、日本から届いたきれいな絵がいっぱいの、絵本を見て楽しんでいます。 時には、英語に訳した絵本を、現地スタッフや現地…
NGOの支援地域フィリピンのスラムより。 NEW YEARの様子の写真を送ってくれました。これが用意できた新年のご馳走。市場で安いフルーツを買ってきました。電気は通ってないので、携帯のフラッシュで。いっぱいのパーティーフードはないけど、家族がそろってこうして無事に新年を迎え、笑い合える。それでじゅうぶん幸せ😊 というわけで、NGOの現地事務所のあるフィリピンの新年を紹介、というか、支援地域の人たちやスタッフや現地ボランティアや友人から送られてきたいくつかの写真の一部を載せながら、雰囲気だけでも伝わったら。 クリスマスから新年にかけて、家族や親せきが集まり、一緒に祝う。「新年はどうだった?」と聞…
フィリピン・セブシティにNGOの現地事務所があります。貧困地域のスラムの真ん中にあるというロケーションのため、ちょっとした食事(ランチとか)ももちろん思いっきりローカルなものになります。 大通りに出ればジョリビー(フィリピンローカルファストフード)があったりもしますが、そこまで30分歩くのも、わざわざ乗り物に乗ってくのもめんどいし、なんてってもコスパもいいし、というわけで、スタッフとランチを食べに、スラムのカレンデリアによく行きます。 カレンデリアとはいわゆるローカル食堂のことです。英語表記はKarenderia。読み方はそのままカレンデリアです。どの地域にも大小さまざまなカレンデリアがあり、…
hopehalohalooasis.wixsite.comしれっと書き始めますが、実はほぼ一ヶ月ぶりの日記です(^▽^;) NGOの活動で現地フィリピンにいたのですが、ネットの通じない山奥にいたり、落ち着いてPCに向かう時間がなかったりで、SNS等もまったくいじりませんでした(;'∀') というわけで、先日、国際協力NGOの現地フィリピンでの活動から帰国しました。 なんだったらクリスマスもキリスト教国のフィリピンで過ごせばいーのに!という考えはもちろん頭に浮かびましたが、クリスマス前後~年始の航空券がめっちゃ高くて、こないだ帰ってきました(^^;) いろいろ現地の様子や活動報告等、これからまた…
youtu.be 「ねえ、こうやって会うのっていつ以来なんだろう?」 「えっと、、たしか、、3年前のクリスマス?、、じゃない?おととしの春もフィリピンには来たんだけど、コロナでここには来れなかったから」 「そっか、、でも、そんな気がしないね」 「うん」 「私がまだ小さい頃から、毎年何回か、こんな山奥に来てくれて、いつも、とても楽しみにしてた。でさ、、こうやって会えるのが、当たり前だと思ってた。でも、コロナでわかったよ。本当は、ぜんぜん当たり前なんかじゃないんだね。もしかしたら、もうずっと会えなかったかもしれないじゃん?」 「そうだね、、」 「だから、こうしてまた会えて、それがとても幸せだと思っ…