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CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤナギバルイラソウが咲いて居た。初めて見て以来、昨年、十数年ぶりで見た花だ。タンポポの様なロゼッタになる草本で、ヤナギバルイラソウ似の花は見ていた。昨年の秋、根こそぎ駆られて跡形もなくなっていた。今年も目を出し、伸びて花が咲いて居た。ヤナギバルイラソウ・シソ目キツネノマゴ科ルイラソウ属ヤナギバルイラソウ種・メキシコ原産・一日花FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヤナギバルイラソウ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ゼフェランサスの花が急に咲き出した。3年前に種を蒔いて育てたものだ。ゼフェランサスにも種類が沢山ある様だ。このゼフェランサスはピンクの濃いサフランモドキとは種が異なる。サフランモドキは種を実らせず、球根で増える。この色の薄いゼフェランサスは実も結び、球根でも増える。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。・6月から9月にかけて咲く・日本には184...ゼフェランサスの花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白地に花弁の縁に、ほんのりピンクが入るタイタンビカス。同じような花は、アメリカフヨウにもある。もっとも定番のタイタンビカスだ。他に、色々なタイタンビカスも作出されている。タイタンビカス・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期6月中旬から9月末・2009年に初めて登場した・一日花・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素...白いタイタンビカス
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)稲の穂が出だした田んぼがある。まだあちらに数本、こちらに数本と言う程度だ。気温が高いので、穂が出だした田んぼでは、一週間後には穂が出揃いそうだ。今穂が出だした稲は、早稲の種類だと思われる。8月末には、稲刈りになる。これらの稲が実って、出荷された秋には、コメの値段は、どうなって居るのだろうか。稲・イネ科タケ亜科イネ属イネ種・原産地長江下流域あるいは東南アジアの二節ある・日本で本格的に稲作が始まったのは、近畿地方が一世紀頃、関東で三世紀頃、本州北端では12世紀頃FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写...咲き出した稲