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CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、少し涼しくなってからウォーキングに出かけた。午後6:00頃、朝鮮朝顔の傍を通ったら花はまだ咲いていなかった。蕾の苞から、おしぼりを絞ったような形の花弁が突き出ていた。帰りにもう一度寄って見ようと思い通り過ぎた。午後7:30近くに通りかかったら白い花が咲いていた。咲いたばかりの為か、良い匂いは漂って居なかった。チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種・南アジア原産・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた・現在は本州以南に帰化・1年草・華岡青洲が麻酔剤として使った。最近2年の画像は「atakaの趣味...白い朝鮮朝顔の花
CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道脇にコダチチョウセンアサガオが咲きだした。他にも何か所かで木立朝鮮朝顔を見ることが出来る。ほとんどがピンクのコダチチョウセンアサガオだ。黄色や赤い花の木立朝鮮朝顔はめずらしい。初めは黄色で次第にピンクになるとあるが、この木立朝鮮朝顔は黄色のまましぼむ。大抵は一日花で夕方にはしぼむ。木立朝鮮朝顔・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属・南アメリカの西部に分布するウェルシコロル種とアウレア種の高配種・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種・ピンクや白い花もある・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウ...木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)