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悩みも何のためにという『目的』とどうすればスッキリするかという『ゴール』を決めておく方がいい。そして相応しい相手に話をすることが大事。
無意識に手を抜いてしまう!?集団・組織の停滞を招く『リンゲルマン効果』
リンゲルマン効果とは? リンゲルマン効果とは、集団や組織で共同作業を行う際、人数の増加とともに一人当たりの効率
働きアリの法則に関する言及を月に1回くらいの頻度で見かける気がするので、私もちょっと働きアリの法則に関することを述べてみます。 法則の概要 働きアリの法則は大雑把に言えば「よく働くアリとそこまで働かないアリが存在する」という法則です。パレートの法則(80:20の法則)と一緒に用いられることが多いため、80:20の法則や2:6:2の法則とも呼ばれています。パレートの法則の誤用と同様に比率は経験則的なものに過ぎないことから、比率自体には大した意味はありません。 働きアリの法則で重要なのは個体毎に反応閾値の差異が存在するという点です。同じコロニーの個体でも個々に閾値が異なり、それが集団の維持に役立っ…
目まぐるしく動き回っているようで実際は、良く働くアリって、2割しかいないらしい。6割は普通に働くアリで残りの2割は、全く働かないらしいよ。 良く働く2割のアリ…
【働かない働きアリ】の割合から面白いブログ記事の割合を考える
<ブログを続けるモチベーションを無くさないために ユダヤの法則を無理にでも納得する> 自分のブログに対する評価を頑張り過ぎなければ、つまり自分で書いた記事の出来具合にあまり厳しくせずに書き続ければ、結果としてブログを長く続けられるのではないかという考え方についてです。 メタレベルで考えれば、ブログが長く続いているということは、新たな記事をコンスタントにアップし続けている結果なわけで、アクセス数も収益も、記事数の多さ、ブログの経年数の長さによってしか良い結果を望めないということになりますよね。 書き続けなければダメってこと。 そうは思っているんですが、このブログ、まだ4か月ほどしか経っていないと…