メインカテゴリーを選択しなおす
ムサシアブミの実
ムサシアブミは、サトイモ科で多年草花柄は葉柄より低く、先端の肉穂花序を付け、花序の先に白色の付属体は太い棒状で、肉穂花序は仏炎苞に包まれ、果実は赤く熟す様です。ムサシアブミの実
#ムサシアブミの実
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
花好きシニアの日記
ムサシアブミは、サトイモ科で多年草大きな葉が2枚、さらに小葉は3枚、その間から鐙(あぶみ)の様に丸まった形の仏焔苞(ぶつえんほう)が出て、この鐙のうち、武蔵の国で作られたタイプの鐙に特に良く似て居た為、この名になった様です。ムサシアブミの実