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All Hell Breaks Loose/Black Star Riders
[sales data]2013/5/21[producer]Kevin Shirley[member]Ricky Warwick(vo/g)Scott Gorham(g)Damon Johnson(g)Marco Mendoza(b)Jimmy DeGrasso(ds/per)たまたまラジオで聴いていてシン・リジィっぽいなと思ったらスコット・ゴーハムが結成した新バンドでした。もう笑っちゃうぐらいシン・リジィです(笑)シン・リジィ直系はスコット・ゴーハムだけですが、リッキー・ワーウィックは北アイルランド出身のミュージシャンで歌い方がフ...
[sales data]2011/11/15[producer]Steve HammondsSue Armstrong[member]Phil Lynott(vo/b)Eric Bell(g)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g)Gary Moore(g)Snowy White(g)John Sykes(g)Brian Downey(ds)Darren Wharton(key)1994年に「Peel Session」というタイトルで一部聴くことができましたがシン・リジィのBBC音源をまとめた「Live At The BBC : Super Deluxe Edition」という(6CD+DVD)仕様もあるのですが、そこまで手がでない方...
BBC Radio One In Concert/Thin Lizzy
[sales data]1992/9/18[producer]Tony Wilson[member]Phill Lynott(vo/b)Scott Gorham(g)John Sykes(g)Braian Downey(ds)Darren Wharton(key)1983年8月28日、レディングフェスでの大トリライヴ音源。 シン・リジィは新作「Thunder & Lightning」リリースと合わせて解散を発表しバンド最後の舞台にレディングをセッティングしました。表向きにはそう書いあるので感慨深い思いで聴いている方には申し訳ないのですが、色々調べてみる...
[sales data]1983/10/16[producer]Phil LynottThin Lizzy[member]Thin LizzyPhil Lynott(vo/b)Scott Gorham(g)John Sykes(g)Brian Downey(ds/per)Darren Wharton(key)*****Eric Bell(g)Gary Moore(g)Brian Robertson(g)Snowy White(g)アルバム「Thunder And Lightning」リリースと同時に解散を宣言して行われた「Farewellツアー」の編集盤。(ブライアン・ロバートソン、エリック・ベル、 ゲイリー・ムーアが登場した音源は 3月12...
Thunder And Lightning/Thin Lizzy
[sales data]1983/3/4[producer]Thin LizzyChris Tsangarides[member]Phil Lynott(vo/b)Scott Gorham(g)John Sykes(g)Darren Wharton(key)Brian Downey(ds/per)スノウィー・ホワイトが脱退したため、ジョン・サイクスが加入。この頃、バンドは妙な状態で、妙というのはジョン・サイクスを新加入させたものの前アルバム「Renegade(反逆者)」のセールス低迷が原因でバンドは本アルバム発売前に解散を発表し「Farewellツアー」を開始...
[sales data]1981/11/15[producer]Thin LizzyChris Tsangarides[member]Phil Lynott(vo/b)Scott Gorham(g)Snowy White(g)Darren Wharton(key/org/minimoog)Brian Downey(ds/per)帯叩「大英帝国が彼らに跪いた!!」(笑)前作はサポートだったダレン・ワートンが正式メンバーに昇格し、初めて専任鍵盤奏者を入れサウンドを重厚にした作品ですが、NWOBHMムーブメントに感化されメタル色に浸食されている感じがあり、70年代の英ハー...
[sales data]1980/10/10[producer]Thin LizzyKit Woolven[member]Phil Lynott(vo/b/key)Scott Gorham(g)Snowy White(g)Brian Downey(ds/per)******Darren Wharton(key)Midge Ure(bvo)Tim Hinkley(el-p)Fiachra Trench(string arrangement)シン・リジィはゲイリー・ムーア突然の脱退後残りのツアーをミッジ・ユーロとデイヴ・フレッドで急場を凌いでしましたが、新たにスノーウィ・ホワイトが加入した新体制でのアルバム。しかしこ...
Live In Japan 1979(昭和54年)/Thin Lizzy
[tour data] Black Rose A Rock Legend Tour9月24日 大阪フェスティバルホール9月25日 中野サンプラザ9月26日 名古屋市公会堂9月29日 東京後楽園ホール9月30日 中野サンプラザ[この頃の時事news]・9月3日 -六代目三遊亭圓生死去(奇しくも79歳の誕生日)・9月4日 - 上野動物園のジャイアントパンダランラン死去[set list] (9/29日後楽園ホール)1.Are You Ready 2.Bad Reputation 3.Waiting for an Alibi 4.Jailbreak 5.Sweetheart 6....
Black Rose A Rock Legend/Thin Lizzy
[sales data]1979/4/13[producer]Tony ViscontiThin Lizzy[member]Phil Lynott(vo/b/12 string g)Gary Moore(g)Scott Gorham(g)Brian Downey(ds/per)*****Jimmy Bain(b)Huey Lewis(harmonica)Mark Nauseef(ds)2019年のラグビーワールドカップでアイルランド・ラグビーアンセム(Ireland's call)を聴いてふと思い出したアイルランドロック代表作。脱退も考えていたダウニーがリフレッシュして復帰(マーク・ナウシーフも「Sarah」の...
The Boys Are Back In Town(Live 1978)/Thin Lizzy
[sales data]1997/10/22[member]Phil Lynott(vo/b)Gary Moore(g)Scott Gorham(g)Mark Nauseef(ds)ゲイリー・ムーアが加入すると早速、約3か月の全米ー~オーストラリアツアー(Live And Dangerous Tour)を開始しますが、ブライアン・ダウニーが子供の病気を理由にツアーに同行せず、代役に元イラン・ギラン・バンドのマーク・ナウシーフが参加したオーストラリア、シドニーのオペラハウスでのライヴ(1978/10/29)(ダウニーの不参加...
[sales data]1978/6/2[producer]Thin LizzyTony Visconti[member]Phil Lynott(vo/b)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g)Brian Downey(ds/per)*****John Earle(sax)Huey Lewis(harmonica)まさに「うぉぉーーー!!」と聴いてるこちらも雄叫びあげたくなるナイスジャケットです。(この頃のフィル・ライノットのレザーパンツはフレディ・マーキュリーを真似たものと思われます)ブライアン・ロバートソンが怪我をする前の「Johnny the...
[sales data]1977/9/2[producer]Thin LizzyTony Visconti[member]Phil Lynott(vo/b/synthe/celtic harp)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g/voice box/key)Brian Downey(ds/per)*****John Helliwell(sax/clarinet)Jon Bojic(bvo)Ken Morris(bvo)Mary Hopkin-Visconti(bvo)昔、ザ・バーズが「The Notorious Byrd Brothers(名うてのバード兄弟)」制作途中で抜けたデヴィッド・クロスビーの代わりに馬の写真を使った面白いジャケットが...
Johnny the Fox(詐欺師ジョニー)/Thin Lizzy
[sales data]1976/10[producer]John Alcock[member]Thin LizzyPhil Lynott(vo/b/g)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g)Brian Downey(ds/per)*****Fiachra Trench(brass and string arrangements)Phil Collins(per)Kim Beacon(bvo)豪華なジャケットはアイリッシュの伝統的なケルティックデザイン。出世作「Jailbreak」を踏襲した内容ですが、本作は肝炎で入院中のライノットが病院で書き上げた「物語」が展開されるストーリーアルバ...
[sales data]1976/3/26[producer]John Alcock[member]Phil Lynott(vo/b/g)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g)Brian Downey(ds/per)*****Tim Hinkley(key)シングル「The Boys Are Back in Town」が大ヒットし(英国8位米国6位)その勢いで両国のアルバムトップ10に入った大ブレイク作。この頃、バンドは今までのアルバム制作費などのツケで約10万ポンドの借金があったようですが一気に清算。「Wariiors」という曲はウィッシュボ...
[sales data]1975/9/12[producer]Phil Lynott[member]Phil Lynott(vo/b/g)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g/p)Brian Downey(ds/per)*****Roger Chapman(bvo)Ian McLagan(p)(英国ジャケット)(米国ジャケット)豪快なギターリフの「ロザリー」で幕開ける本作はいよいよ、皆が聞き知るハードロックのフォーマットになったシン・リジィの作品です。(Familyからロジャー・チャップマン、フェイセズからイアン・マクレガン参加)前...
[sales data]1974/11/8[producer]Ron NevisonPhil Lynott[member]Phil Lynott(vo/b)Scott Gorham(g)Brian Robertson(g)Brian Downeyds(ds/per)*****Frankie Miller(vo)Gary Moore(g)Jean Alain Roussel(hammond/p)Jimmy Horowitz(orchestral arrangements)エリック・ベル~ゲイリー・ムーアの後任にスコットゴーハムとブライアンロバートソンが加入し、ウイッシュボーン・アッシュのようなツインリードギターの新体制になりヴァー...
Vagabonds of the Western World(西洋無頼)/Thin Lizzy
[sales data]1973/9/21[producer]Nick TauberPhil Lynott[member]Philip Lynott(vo.b.g)Eric Bell(g)Brian Downey(ds/per)*****Kid Jensen(voice)Jan Schelhaas(org)Fiachra Trench(string arrangement)「西洋無頼=ごろつき」タイトルはパっとしませんが(誰のセンスですかね?)「Whiskey In The Jar」でヒット曲の感触をつかんだ?ライノットはアイルランドなまりの楽曲を少しづつ改良してスタンダードなハードロックにフォーマ...
Shades Of A Blue Orphanage/Thin Lizzy
[sales data]1972/3/10[producer]Nick Tauber[member]Philip Lynott(vo/b/g)Eric Bell(g)Brian Downey(ds/per)*****Clodagh Simonds(harpsichord/key/mellotron)「Shades of Blue」は昔エリック・ベルが在籍していたバンドで「Orphanage」(孤児院)はThin Lizzyに改名するまでのバンド名でそれらを組み合わせた言葉遊びのようなアルバムタイトル(曲)になっています。シン・リジィの場合、英国ロックのように「ブルース」を基に...
[sales data]1971/4/30[producer]Scott English[member]Philip Lynott(vo/b/g)Eric Bell(g/12string g)Brian Downey(ds/per)*****Ivor Raymonde(mellotron)Eric Wrixon(key)いきなりフィル・ライノットの語りから始まったので驚いた方も多いかもしれませんがライノットがインスト志向の「スキッド・ロウ」を解雇された後「ポエトリー・リーディングの会」で活動していたことの影響だと思われます。シン・リジィはライノットの学生...
12月4日(月曜日) 無事にポニーちゃんのお引越し完了しましたっ!! 昨晩は、心配でなかなか寝付けませんでした。ハッティさん、ちゃんとホースボックスに入ってくれるかなと。 が、 そんな心配をよそに、お引越し日の今日、 ハッティさんはお引越しを待っていたかのようにサクサクとホースボックスに乗り込んでくれて、あっさり何の問題もなく、牧場を出発。 ホースボックスにおとなしく入ってクラッカー先輩が入るのを待つハッティさん。 ホーストランスポートのおじさんが出発したあと、地主の爺さまにお別れを言って泣いちゃうかなって思ってたけど、そんなセンチメンタルに浸る暇はなく、と言うのも、ホーストランスポートのおじ…