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「メリー・ポピンズ」等明るい気分にしてくれるミュージカル 中編【映画067再掲出】
「サウンド・オブ・ミュージック」が公開されたのは1965年であり「メリー・ポピンズ」が公開された翌年だったので、ハリウッドは正にジュリー・アンドリュースがスター中のスターという時代だったわけですねぇ!
『遠い夜明け』(87)(1988.4.5.丸の内ピカデリー1)リチャード・アッテンボローの一貫性1970年代、アパルトヘイト(人種隔離政策)下の南アフリカで、人種差別と闘った白人ジャーナリストのドナルド・ウッズ(ケビン・クライン)と黒人運動家スティーブ・ビコ(デンゼル・ワシントン)の信念と友情を、実話を基に描く。アメリカは先住民であるインディアンを駆逐しながら国を作っていった。そしてアフリカなどから連れてきた黒人奴隷たちの存在も含めて、移民の国として発展してきた。現在も、さまざまな人種的な問題を抱えながら、多民族国家として成立している。そうした矛盾は、数々の映画やメディアによって、われわれ日本人にも、比較的身近な問題として知られているが、この映画で描かれた南アフリカの実情はあまり知られていない。実際、これ...「BSシネマ」『遠い夜明け』
ドレミの歌、韓国語バージョンの決定版!アメリカ、1970年代のブロードウェイ・ミュージカルとともにハリウッド映画の名作ザ・サウンド・オブ・ミュージック/…
コルトレーンがそのキャリアを通じて愛した不朽の名作「My Favorite Things」("The Sound Of Music" 挿入曲)
ジョン・コルトレーンの1960年に録音された「My Favorite Things」。映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入曲として有名なこの曲、これは多くのミュージシャンがこの曲を演奏していますが、その中で頂点に立つ演奏が、このコルトレーンの「マイ・フェイヴァリット・
ザルツカンマーグートのSt.Wolfgangにある有名なホテル「白馬亭・・・WEISSES RÖSSL」を紹介しています。
世界サブカルチャー史 欲望の系譜 「アメリカ 闘争の60s」
映画を中心に、流行、社会風俗、サブカルチャーなどから時代の欲望を読み解くドキュメンタリーシリーズ。語りは玉木宏。第2回は、東西冷戦、キューバ危機、ベトナム戦争、公民権運動、ジェネレーションギャップなどを背景に、激動のカウンターカルチャーの時代を描く1960年代編。登場する主な映画やドラマは『アラモ』(60)『サイコ』(60)『ウエスト・サイド物語』(61)『ティファニーで朝食を』(61)「ベン・ケーシー」(61~66)『アラバマ物語』(62)『博士の異常な愛情…』(64)『サウンド・オブ・ミュージック』(65)『俺たちに明日はない』(67)『卒業』(67)『猿の惑星』(68)『真夜中のカーボーイ』(69)…。そして、ジョン・F・ケネディ、マーティン・ルーサー・キング、ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、モハメド・ア...世界サブカルチャー史欲望の系譜「アメリカ闘争の60s」