メインカテゴリーを選択しなおす
CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カラスウリの雌花が咲いている。ウリ科の花なので、花の時から将来の瓜になるふくらみが付いている。既に雌花の近くには、小さなカラスウリが成っていた。雄花にはこの瓜になる部分は付いていない。カラスウリは雄花の咲く株には雄花だけが咲き、雌花の咲く株には雌花だけが咲く。キュウリやカボチャなどは同じ株に雄花も雌花も同時に咲く。カラスウリ・ウリ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付く・大型のスズメが受粉させる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...カラスウリの花(雌花)
CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方7:00ころカラスウリが生えている所を通りかかった。蕾が大きく膨らんではちきれそうになっていた。30分も待てば花が開くかなと思って、待つことにした。瓜になるふくらみの無い蕾ばかりなので雄花の株だ。段々蕾がはちきれて、白いレース状の花弁が開き出した。午後8:00頃には白いレース状の花が沢山開いていた。カラスウリ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...カラスウリの花