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しばらく旅に出ます。というのは、真っ赤なウソです。現在開催中の楽天お買い物マラソンにて、初めて宅配クリーニングを利用しました。発注するとこのグレーのバッグ...
コロンんと可愛くなった シャルルローズ介護保険の更新で聞き取りに見える午前の10時に見えたが母は朝食後の服薬をして自分の部屋で寝ていた聞き取りに見えたことを伝えると離床するとにかく母はおしゃべり好きだ自分の話を聞いてくれる人が来ると次から次...
「女子中学生と主婦」何日か前の夕方、急激に気温が下がった時。帰宅途中の歩道の広い場所で、薄いジャージ姿の女子中学生3人組が立ち止まってお喋りしていた。私は冬用…
子どもがおしゃべり大好きでねぇ…。これ、私の周りでも良く聞きます。うちも例外ではなく、長男はほんとにおしゃべりさん。 今回は、おしゃべりによる困り事その対処法について書いてみたいと思います。(こちらをクリックすると、困り事をスキップして対処
MCのうるささに定評のあるワタクシですが、引きこもるようになっておしゃべり頻度も激減していたんですよね。「毎日ここで脳ミソ使って文章を考えている訳で、たぶんそれなりに脳トレにはなっているハズ!?
ヘルパー図鑑10 (猪口さん)山上の垂訓ー我が言の葉を聞けー
今日は猪口(仮名)さんが来る日だ。どんな方だろう、と期待と 不安を持って待つ。 時間になり、猪口さんが来る。「初めまして。安井です」「猪口です」 猪口さんは、60代くらいの、中肉中背の少ししゃがれた声が特徴の 方だった。書き忘れたが、「ひまわり」は援助会員の年齢層が30~40代 であったのに比して「つばき」は少し高めの60代中心であった。 そこから普通なら簡単に台所の使い方の説明をして、援助に取り掛かる流れ なのだが、機先を制するように猪口さんの自分語りが繰り広げら始めたのだ。 子供は女の子2人だが、立派な配偶者を見つけ幸せに暮らしている。 子供の手も離れて自由な時間が取れた。学びは幾つになっ…