メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは、絶好調な株式市場が続いていましたが、日本が利上げに踏み切ったり、米国の経済指標が予想より弱かったりして、7月末から株安と円高がダブルで来ています。別に当たり前に起こりうる状況の一つですが、リスク資産への投資を始めたばかりかの人に
こんにちは、8日から30日まで募集される2024年9月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.61%(税引後年0.4860785%)と設定され、前回発行から0.11ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、6日の東証で、日経平均は4営業日ぶりに急反発し、前日比で3,217円04銭(10.2%)高の3万4,675円で取引を終えました。上げ幅は1990年10月の2,676円55銭を上回り、過去最大で上昇率でも歴代4位でした。ブラックマ
こんにちは、長期分散低コストを地で行く時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の信託金の限度額を5兆円から20兆円に引き上げました。25日付で、運用会社の三菱UFJアセットマネジメント
こんにちは、NECやJCBなど100の企業年金基金は共同で運用会社を監視する仕組みをつくります。退職者の年金を集めて運用する企業年金連合会が月内に協議会を立ち上げます。7月30日付日経朝刊1面トップで報じられました。日経によると、運用会社に
こんにちは、2日の日経平均は大幅続落し、前日比5.81%安の2,216円63銭安でした。東証株価指数は6.14%安でした。2日のS&P500指数は日本時間3日未明、前日比2%を超える下落で推移しています。報道によると、日経平均の下げ
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資する場合、株価が爆上げしようが、爆下げしようが、横ばいが続こうが、ダラダラ上がろうが、ダラダラ下がろうが続けることが大切です。1年では、運が悪い
個人向け国債 変動10年 第172回債の利率は0.72%/全世界株(オルカン)、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株 各インデックスファンドの成績
個人向け国債(変動10年)の特長、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
こんにちは、最近色々と案件が重なり、心身が疲弊しています。連日の暑さも体に堪えます。何とかミスを防ぎつついい仕上がりになるよう周囲と協力しながら確認に確認を重ねています。家に帰るとぐったりしています。家族と話したり、ブログを書いたりするのが
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年上期(1~6月)の資金流入額ランキングで、首位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)でした。1兆3,407億円を集めました。2位はeMAXIS Slim
こんにちは、最近、諸般の事情で多忙です。時間に追われていて、目の前のこなさなければならないことに目が回りそうです。前にも行ったかもしれませんが、半分本気で一日30時間以上ほしいと感じています(苦笑)株式市場や金利状況を確認するのは、後回しも
こんにちは、厚労省は個人型確定拠出年金(iDeCo)に事業者が掛け金を上積みできる中小事業主掛金納付制度(iDeCoプラス)に、企業年金がある会社も併用を可能にします。2025年の制度改正を目指します。26日付の日経朝刊が報じました。従来、
こんにちは、当ブログでは一貫してリスク資産に関しては「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドをリスク許容度の範囲内で投資するのが多くの人にとっておおむね最適だと判断し発信しています。無リスク資産は個人向
こんにちは、「長期分散低コスト」の原則に基づき、リスク資産を時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしていくのが、おおむね合理的かつ楽だと思います。株式をその時々の世界中の機関投資家、個人投資家全ての判断の総和に基づいた配
こんにちは、24日のS&P500指数は米国東部時間午後2時過ぎ、前日比1.8%近く下落しています。外国為替市場もドル円レートが前日比で1%超円高ドル安に振れています。円換算の時価総額加重平均型の全世界株式やS&P500指数は
こんにちは、金融庁と日本証券業協会が公開した少額投資非課税制度(NISA)口座の利用状況調査で、2024年3月末のNISA口座数は2023年末から210万口座の2,323万口座となりました。増加分のうち93%を証券口座が占め、証券口座以外の
この先の暴落はどの程度になるのかを根拠はないけど予測してみた
米国株式、下げ止まるかなぁと思っていたんですが、昨日の全世界的なウインドウズ向けのセキュリティソフトの障害が大きな要因のようですが、さらにまた一段と下がりまし…
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルスペント代表取締役の横田健一氏は「NISAでインデックスファンドに投資をしている人へ、侮ってはいけないリスクについて」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。イン
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは多くの人にとって、リスク資産の運用先としておおむね最適だと考えています。安いコストでその時々の世界中の市場平均に連動してくれます。特に忙しい人にとっ
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏は「新NISAとiDeCoを併用、定期預金も継続」と題したコラムを日経電子版で公開しました。基本的なスタンスとして、個人型確定拠出
こんにちは、1月から5月までの上場投資信託(ETF)を除く国内公募株式投資信託の資金流入額で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は1兆1,445億円と全投資信託で首位でした。前年1年間の7,350億円を既に上回り、前年同期比では
こんにちは、投資信託協会が11日発表した6月の投信概況で公募投資信託の純資産総額は237兆3,889億円(前月比8兆3,226億円増)で2カ月連続の過去最高更新でした。日経電子版が11日報じました。純資金流入額は1兆6,764億円と7カ月連
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の11本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、「長期、分散、低コスト」の原理原則に最も忠実な時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドのeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の2023年4月26日から2024年4月25日までの1年間の総経費率(実質コスト)は
こんにちは、昨今の全世界株式など株式市場は総じて絶好調で、米国など各国の主要株価指数は最高値を更新したり、最高値付近にあったりします。円安ドル高や円安ユーロ高、円安ポンド高などが進み、円換算の株式資産は順風も順風だといえます。しかし、株安が
こんにちは、外国為替市場で11日夜と12日夜に円相場が円高ドル安に急激に振れました。報道によると、政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと観測が浮上しています。11日には一時1ドル157円台を付け、その後2円ほど円安に振れました
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年6月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
6月の米国高配当株ETFの分配金について【VTとVGKもついでに】
6月の米国高配当株ETFの分配金について紹介しています。ついでに、VTとVGKのデータもあります。
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が9日、4兆円を突破しました。3兆円を突破したのは4月9日ですので、ちょうど3カ月で1兆円を積み増しました。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠が無期限となり、年間
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)で、時価総額加重平均型の全世界株式やS&P500指数連動のインデックスファンドに資金流入が進んでいることが、円安を誘発しているという「NISA円安論」を一部メディアや専門家が展開しています。
こんにちは、衆院議員で自民党金融調査会幹事長の越智隆雄氏はAERA Moneyのインタビュー記事で、少額投資非課税制度(NISA)を巡り「日本株しか買えないルールにするつもりは最初からありませんでしたし、これからもありません」と断言しました
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルスベント代表取締役の横田健一氏が「新NISAの成長投資枠、個別株やアクティブファンドに分散投資したほうがいい?」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。NISAのつ
こんにちは、日銀が発表した2024年1~3月期の資金循環統計(速報)で、3月末時点の家計の金融資産は前年同月比で7.1%増え、2,199兆円となりました。5四半世紀連続で過去最高を更新しました。27日付日経夕刊1面で報じられました。日経朝刊
こんにちは、松井証券は8月1日から投資信託残高ポイントサービスの対象口座に、個人型確定拠出年金(iDeCo)を追加すると発表しました。松井証券のiDeCoは低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimシリーズの大半にあたる13
こんにちは、SBI証券は6日からメインサイトトップページなど各取引ページやアプリを刷新したり、新たなアプリの提供を始めたりすると発表しました。今年から2025年に予定している投資信託の「かんたん積立アプリ」の刷新終了をもって、一連のリニュー
オルカンの中身は世界経済や株式市場の状況により変化する/全世界株、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株 各インデックスファンドの成績
世界株式を投資対象にしたインデックスファンドがベンチマークにしている「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」について、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
こんにちは、私は「長期、分散、低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしています。端的に言えば、このタイプの投資信託で時価総額が一番大きく、指数と誤差が極めて小さく運用しているeMAXIS Slim 全世
こんにちは、「長期分散低コスト」の原則に基づき、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドにリスク許容度の範囲で投資をし保有し続けることが大切だと思っています。暇な時でいいので年1回程度は全世界株式インデックスファンドといったリスク
こんにちは、日経マネーによる1万2,000人以上から回答が集まった個人投資家調査で、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠、成長投資枠両方を活用している人は半数以上でした。いずれかを利用している人も30%超で、何らかの形でNISAを
こんにちは、政府は21日、経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を閣議決定し、個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出限度額の引き上げを検討します。2024年中に結論を出します。国内の各新聞社や通信社が報じました。なお、12月に確定給付企
こんにちは、日経マネーによる1万2,000人以上から回答が集まった個人投資家調査で、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠、成長投資枠両方を活用している人は半数以上でした。いずれかを利用している人も30%超で、何らかの形でNISAを
(米国をはじめとする先進国株式を念頭に)外国株式も、国内株式も今年に入ってから春先までは絶好調でしたが、3月あたりからブレーキかかり気味になり、国内株式は下落…
こんにちは、最近、少額投資非課税制度(NISA)で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドなど海外株式インデックスファンドに人気が集まり、円安圧力になっているという記事やコラムを見かけます。ひどい記事になると、財務省為替市場課を通
こんにちは、今は本当に日本の投資信託をめぐる環境が素晴らしいです。「長期、分散、低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式は投資信託の本場・米国の上場投資信託(ETF)よりもコストが安くなっています。取り扱っているインターネット証券会
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」全体の純資産総額が20日に11兆167億円と11兆円を突破しました。運用会社の三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が発表しました。10兆円を超えたのが5月15日
こんにちは、厚生労働省は18日、医療・介護保険料の算定に金融所得を反映する案を巡り、少額投資非課税制度(NISA)の収益を対象外とする方針を明らかにしました。日経電子版など国内の新聞社、通信社が報じました。日経電子版によると、政府は貯蓄から
こんにちは、私自身、長期分散低コストを原則とした時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年を中心に投資をしていれば、それで事足りると思っています。個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA
VTはアメリカの資産運用会社・バンガード社が提供するETFで、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」の略称です。 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(Vanguard Total World Stock ETF)は
米国株はイメージよりも低調?24年6月 海外ETFランキング
海外ETFへの投資は、年々人気が上昇!NISAで買付している人も多いと思います。大手ネット証券等で気軽に売買できるようになったので、海外投資のスタンダードとして定着した感じですね。今年に入ってからの※米国株の成績は、年初来+14%。直近1ヵ
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD