メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは、otoshigo(@32.journey)です。今日はギリホリだったけど、語学学校に通っておいて良かったな〜と思ったことをお話させてください。2022年から1年間、メルボルンでのギリホリを満喫していたわたしですが、最初の4ヶ月は
昨日のブログで初野球観戦をしたことを書きましたが、改めて考えると友達から誘われなかったら生涯、行くことなかっただろうな〜と思いました。今までけっこー色々な経験…
総理大臣が認めた。Wise海外送金サービスの安全性をかんたん解説
Wiseの海外送金サービスは安全なのか経験や公式情報をもとに解説しています。初めての海外送金をするならおすすめのサービスです。
Wiseのデビットカードってどんな人におすすめ?評判が知りたいなぁ 海外に行く予定なんだけど、なんかいいカードないかな? 海外に行くにあたって、クレジットカード選びや、外貨両替の手段って調べるのが大変だし、サクッとお得なサービスが欲しいです
ワーホリで〇〇へ行ってきた!というと、必ず聞かれるのが『最初にどこに住むのか』です。 この記事ではワーキングホリデー滞在での出費を抑える為にも、効率の良い最初の生活拠点や拠点選びのポイントについてまとめています。 最初の ...
Wiseって海外送金できないことがあるの? 海外渡航に向けて準備してるんだけどWiseって使っても大丈夫? Wiseで海外送金ができないケースをまとめて紹介します。トラブルシューティングを探している方、海外送金サービスを探している方の参考に
全ての海外渡航者へ。Wiseの送金で無駄な手数料を無くそう!
Wiseの海外送金手数料が安い理由を解説です。全ての海外渡航者におすすめのサービスWiseの手数料は、なぜ安いのか解説しました。
Wiseで送金|日本円を自分の海外口座へ送ってみた。海外在住者でもできる方法
海外渡航者、海外在住者がWiseを使って「日本円を、海外の自分の口座へ送金したい」場合の手順を紹介。 初心者でもわかりやすいよう、実際の操作画面を使って解説しました。
Wiseへ資金をチャージする方法|入金手順や口座作成などを解説
Wiseへの資金のチャージ方法を解説。マルチカレンシー口座への入金や、口座の開き方などを画像を使って紹介しています。
Wiseの銀行振込の方法、マルチカレンシー口座の登録方法を画像を使って詳しく解説しました。 やり方がわからない方は参考にしてね。
Wiseマルチカレンシー口座を徹底攻略!作り方や入金方法は?
Wiseのマルチカレンシー口座って何? Wiseのマルチカレンシー口座の作り方や入金方法が知りたいな... Wiseのマルチカレンシー口座の使い方を徹底解説します。口座の作り方、入金方法、送金方法、両替方法、資金の受け取り方を網羅的に解説し
日本在住者は、Wiseの入金にクレジットカードを使えません。その他の入金方法や、海外在住者の場合について解説しました。
Wiseマイナンバーの疑問をすべて解消!本人確認やマイナカードがない人はどうする?
日本在住者は、Wiseの本人確認にはマイナンバーが必須です。マイナカードがない場合や、海外在住者の本人確認についても解説しています。
Wiseのサービスの仕組みを詳しく解説。知って、賢く節約しよう!
Wise各種サービスの仕組みを解説!海外送金が安い理由や、デビットカード、マルチカレンシー口座についても図解で紹介。
海外在住者はWiseでどうやって送金するの? 海外から日本へ向けて送金がしたいな Wiseを使って、海外から日本へ送金する場合の使い方を紹介します。実際の送金手順、送金の際の注意点、海外在住者のWise使用ルールなどの情報を集めました。 \
【すぐわかる!】Wiseデビットカードの入金方法を画像付きで解説
Wiseデビットカードへの入金方法を画像を使って、簡潔に解決しました。これからWiseデビットカードを作る人、初めて入金する方へ基本情報も一緒に紹介します。
【海外行くなら必須!】Wiseデビットカードの使い方を紹介します
Wiseデビットカードの使い方をわかりやすく解説しています。入金方法、有効化の方法、使えない場合などの情報をまとめました。
アムステルダム大型日本食品スーパー「SHILLA」でお買い物。
アムステルダムにある大型日本食品スーパー「SHILLA」へ買い物に行ってきました。 渡蘭前に「オランダに日本食品はどれくらい売っているのだろうか」「柿ピーとかあるかな」など色々気になった経緯もあり、品揃えや価格感もざざっとまとめてみました。(1ユーロ=156円換算)
ワーホリがしたくてどこの国にしよう考えたというよりは、オランダでただ生活してみたくてその際に最適なビザがワーホリだったというのがぼくの経緯です。 生活しながら日本では触れることのできないデザインや考え方、伝え方、文化、出会いなど、残りわずかとなった20代のうちに色々な種を撒いてみようかなと思います。
のどかなで美しいオランダの景色に勝る感動を覚えたのが一つの「ベンチ」でした。 湖のほとりの自然溢れるエリアに見事に溶け込むテクノロジー。 0.1秒で充電ができるベンチだと判別できたこと、そして吸い込まれるようにそのベンチを使用したこと、何よりワクワクさせられたことなど自分自身の体験から大成功なデザインだと感じました。
オランダに来てそろそろ1ヶ月。 日本食が恋しくなったのですいとんを作ってみました! 野菜や鶏の出汁たっぷりなおつゆが染みたつるモチぷるぷるなすいとん。 よく捏ねたせいかぐにゅっとモッチモチで噛みごたえがあります。 この日は雨も降り7月とは思えないような肌寒い日だったので五臓六腑に染み渡りました。
【Haarlem gourmet】念願のオランダ名物フリットをマヨ&ピーナッツソースで!
古都ハールレムで食べた絶品オランダ名物のご紹介。 オランダのフリットは「2度揚げ」が美味しさの秘訣だそうです。 外はガリっとしっかり揚がっていますが中身はホクホク。
オランダのスーパーでよく見かける平べったい桃「蟠桃」に初挑戦。 食べる以外にも色んな楽しみ方を発見することに..!? 1.シンプルにかぶりつく 2.何かに乗せちゃう 3.アロマにする 4.インテリアとして飾る 5.もはやアートに
オランダに来てちょうど1ヶ月の僕が感じたこと10選をまとめてみました。 1.陽が長い 2.人の距離感が心地いい 3.電車賃が高い 4.水色 5.揚げちゃおう 6.トイレ 7.高身長なオランダ人とスキニーパンツ 8.キャッシュレス 9.牛丼 10.ペットボトルはお宝
【底辺FIRE】別に働かなくて良いのであればやっぱり働きたくない
底辺FIREを卒業してみた結果 皆さんこんにちは、現在オーストラリアでワーホリをしているゆうすけです。 今回は
人生に疲れたら迷わず休もう【先週のウーバー売り上げ 789ドル(74,995円)時給31ドル(2,998円)】
少しでも仕事に疲れたら休む。それが鉄則。休めないような職場は離れましょう。
今回は、究極のソロ活とも言える「ワーキングホリデー」をテーマにお送りします。 耳にしたことはあると思いますが、実際どんなものなのかは案外知らないのではないでしょうか? 今回はワーキングホリデーの基礎知識と、リーズナブルにワーホリ体験をする方法についてご紹介します。
【2023年8月最新情報】これがオーストラリアのワーキングホリデーの現実です
ワーキングホリデーで出稼ぎを考えているなら辞めたほうがいい 皆さんこんにちは、現在オーストラリアでワーホリをし
生きているだけで十分だよ【先週のウーバー売り上げ 899ドル(85,405円)時給32ドル(3,050円)】
今週も生き延びることができました。生きてさえいればなんとかなります。
オーストラリアのリアルを紹介します 皆さんこんにちは、資産400万円で底辺FIREしていたゆうすけです。 僕は
Profile POCO(妹) 2021.11月〜2022.9月漢陽大学語学堂にて語学留学5~7級終了 2023.3月〜オーストラリアケアンズにてワーホリ中…
寿司889皿分も労働した【先週のウーバー売り上げ 1030ドル(97,850円)時給32ドル(3,057円)】
日本では寿司889皿分もオーストラリアでは寿司206皿分
なんの変哲もない一本の路地。アタシのシドニー生活がこの道から始まったの。って路上生活してた訳ヂャないよw(*´ω`*)アタシはワーキングホリデーで…
色々な国籍の人と知り合い、色々な話をできたことで世界観が広がったり、日本の良さを客観的に感じれるようになったご訪問ありがとうございます。 ニュージーランドに見えて約2ヶ月半経過した M さん。今回が最後の定期面談となりました。 以下は、M さん担当の Y さんのレポートを基にご案内します。 本日予定通り、M さんと会って7月の面談を行ってきましたので、下記の通り報告させて頂きます。 6月の旅行は、ワイカト方面、タ
イエローナイフの お仕事をバケーションでお休みしている間に、冬に訪れたエドモントンとバンフの夏も楽しみたいと思い遊びに行ってきました。
ロンドンにあるリージェンツパークは都会の喧騒から一歩離れ、自然の中でリラックスできるロンドナーお気に入りのスポ
売り上げが1000ドル超えた日【先週のウーバー売り上げ 1088ドル(103,360円)時給35ドル(3,341円)】
先週は久しぶりに売り上げ1000ドルを突破することができました。
カナダ イエローナイフの短い夏を楽しもう! やること盛りだくさんの夏
イエローナイフといえば、オーロラを連想して冬に旅する人が多いと思います。オーロラは冬だけでなく夏の終わりにも見ることができますし、太陽が出ている時間の短い冬よりも 太陽が照らしてくれる時間が長く1日中沈まない白夜もある夏の方が わたしは好きでした。