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流石は劇場版。圧倒的なスケールです。映像もきれいですね。シリーズにこれまで出てきたものが、全て繋がる伏線回収が気持ちよすぎる。
『SMILE スマイル』のネタバレなし感想/不気味な笑顔が怖すぎる良質のホラー映画
(C)2022 Paramount Players, a Division of Paramount Pictures/映画好きな四十郎のおっさん999が、ホラー映画『SMILE スマイル』のネタバレなし感想を投稿しました。
ジョン・カサヴェテス「こわれゆく女」元町映画館 朝一、元町映画館、「ジョン・カサヴェテス・レトロスペクティヴ リプリーズ」5本目です。1975年のカラー作品です。見たのは「こわれゆく女」でした。
戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い
シリーズの第5作目にあたるこちらは、四谷怪談のお岩さんが登場。まさかの切り口。オカルト・都市伝説好きにはたまらないです。
コワすぎ!の最新作が8年の沈黙を破り満を持して公開されました!恐怖はもちろんのこと、笑いあり、涙ありの傑作でございます!
評価:80点/公開:2017年/米国/ジャンル:アメコミ/監督:ジェームズ・ガン 2014年の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編作品。 マーベル…
ハワイ州観光局「ハワイスペシャリスト」フリーアナウンサー/タレント・伊藤嘉奈子です。YouTubeやってます!チャンネル登録してね教え子の映画に出演した件(高…
【映画】『ココ・アヴァン・シャネル』~もし翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい~
1、作品の概要 『ココ・アヴァン・シャネル』は、フランスの映画。 2009年に公開された。 上映時間は110分。 原作はエドモンド・シャルル=ルーの同名小説。 監督・脚本はアンヌ・フォンテーヌ。 主演は『アメリ』で有名なオドレイ・トトゥがつとめた。 ファッション・ブランド「CHANEL」の創始者である、ココ・シャネルの半生を描いた伝記映画。 2023年9月現在、アマゾンプライムビデオで配信中。 2、あらすじ 20世紀初め、ガブリエル・シャネル(オドレイ・トトゥ)は孤児院で育ち、姉と共に針子とナイトクラブの歌手で生計を立てていた。 歯に布着せぬガブリエルことココは、口が災いしてナイトクラブを首に…
評価:80点/公開:2016 年/米国/ジャンル:アメコミ/監督:スコット・デリクソン 本作は、マーベル社の壮大な物語である、「マーベル・シネマティック・ユ…
8月は何観たかな~。 7本劇場鑑賞でした。 K.G.F CHAPTER1 K.G.F CHAPTER2 マイ・エレメント RRR 吹替版 ブギーマン SAND LAND MEGザ・モンスターズ2 やっぱりRRR観てるwww RRRといえば、IMAX復活しました! そして字幕版も復活するところあり!!! うぉーーーこのまま1周年(10月21日)まで行っちゃうな~~!!?? 楽しみすぎる!! オススメはK.G.F kgf-movie.com バイオレンス、バイオレンス、バイオレンス 俺は嫌いだ だから避ける ところが―――— 暴力が俺を愛してくる 回避できねぇ 観たら、 サラームロッキーバーイ!!…
アステロイド・シティ Asteroid City Offizieller Trailer deutsch/german HD ウェス・アンダーソンは不世出の天才である。こんな映画を誰も撮れない。将来リメイクすることすらできないだろう。群像劇がもたらす効果を最上の形にして...
映画「アリスとテレスのまぼろし工場」の試写を見ての感想です。 映画「アリスとテレスのまぼろし工場」の試写を見てきました。美しい映像と素晴らしい声優陣の演技に惹き込まれました
2023/9/9【映画】バービー【感想】女性上位の理想世界から、男性上位の人間世界に行ったら?バービーほ米国の女性が必ず触れる人形。それでマリオをも超える爆発的な人気になったのですね。それを人間が演じるのがミソ。その中でユーモアを交え、ジェン
コワすぎ!シリーズがAmazon Prime Videoに観放題追加されましたよ!シリーズの最初の作品、戦慄怪奇ファイルコワすぎ!FILE-01口裂け女捕獲作戦をレビューしました。
『プラネット・オブ・ロボット』のネタバレなし感想/アイデアは良かったが活かすことができなかったSF映画
(C)RENDERED PICTURES 2015/映画好きな四十郎のおっさん999が、Z級のSF映画『プラネット・オブ・ロボット』のネタバレなし感想を投稿しました。
「カモンカモン」JOKERの次にホアキンが選んだのはとんでもなく優しい映画
2023年9月、アマゾンプライムビデオの観放題に「カモンカモン」が追加されます。この作品、ホアキン・フェニックスがJOKERの後に演じた作品なんです。すごくあたたかいですよ。
評価:85点/公開:2016 年/米国/ジャンル:アメコミ/監督:アンソニー&ジョー・ルッソ 2011年の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジ…
【映画】『誰も知らない』~是枝監督の名作!!柳楽優弥がカンヌで史上最年少主演男優賞を受賞!!~
1、作品の概要 『誰も知らない』は、2004年に公開された日本の映画。 監督・脚本・製作を是枝裕和が務めた。 上映時間は141分。 「生きているのは、おとなだけですか。」が、映画のキャッチコピー。 主演は柳楽優弥、YOUらが出演している。 音楽はゴンチチが担当、タテタカコ『宝石』が挿入歌に使われ同作でも俳優として出演している。 第57回カンヌ国際映画祭、最優秀主演男優賞を主演の柳楽優弥が最年少で受賞。 1988年に実際に起こった巣鴨子供置き去り事件を題材にした作品。 母子家庭で育てられた4人のの子供たちが、母親に捨てられて子供だけで生きていく物語。 2、あらすじ 子供4人の母子家庭で育った12…
ジョン・カサベテス「フェイシズ」元町映画館 朝一、元町映画館、「ジョン・カサヴェテス・レトロスペクティヴ リプリーズ」4本目です。見たのは「フェイシズ」です。1968年制作ですから、初期のモノ
福田村事件 公開二日目の渋谷ユーロスペース、午後3時の回を鑑賞。 政治家はこういう映画をきっと誰も見ないし、見たくないだろうと思ったら、ある政治家の方を客先に見かけた。政治家に限らず、この自分も含めてこの映画と正面から向き合うには心が痛む。しかし劇場には思った以上に若い方が...
岸くん主演の映画『Gメン』が大ヒット!その魅力と感動のポイントを紹介
こんにちは、映画ファンの皆さん!最近、岸くんの新作映画『Gメン』を観に行ってきました。 Gメン9/30まで1巻~5巻まで無料で読めるよ この作品は『ナンバMG5』の作者によって描かれたもので、一言で言えば、めちゃくちゃ面白かったです! 岸くんはドラマなどでの演技力が知られていますが、映画版の岸くんはとにかくやばいです。いつものテレビで見かける天然なイメージとは一線を画し、かっこいい喧嘩シーンから仲間思いの性格まで、まさに岸くんそのままの魅力が詰まっています。 話の展開も絶妙で、飽きさせない要素がたくさん詰まっています。笑いあり、感動あり、恋愛要素もありで、特に笑いえるシーンが多くて、アドリブか…
『ボトム・プレデター 地底に潜む生命体』のネタバレなし感想/それほどクリーチャーは出てこない、普通のB級ホラー映画
映画好きな四十郎のおっさん999が、B級ホラー映画『ボトム・プレデター 地底に潜む生命体』のネタバレなし感想を投稿しました。
9月2日が「表現の不自由な日」に対し、9月1日は「防災の日」で、これは関東大震災にちなんだものだそうだ。勤め先でも訓練が実施された。 いつものように朝4時に起きてぐずぐず自分の時間を過ごし、健康診断へ。前日から飲まず食わずだったので疲れた。人間ドックはもうやらない。どうせ悪...
にほんブログ村プロフィールもつけてみました✨ランキング参加してみました✨よろしければポチッと応援、お願いします🥺🤲元気になります☺️🐥いつもありがとうござい…
映画『サイレントヒル』を、原作ゲームを交えて解説:ラストシーンやキーワードについて
『サイレントヒル』というゲームをご存じだろうか。これは数あるホラーゲームの中でも有名で、シリーズ化されている作
ジョン・カサベテス「ラブ・ストリームス」元町映画館no198
ジョン・カサベテス「ラブ・ストリームス」元町映画館 朝一、元町映画館通いの3本目は「ラブ・ストリームス」でした。1984年の作品だそうです。ウィキペディアによれば、カサヴェテスという人は1989年に肝
ペーター・ハントケ「左ききの女」元町映画館「12ヶ月のシネマリレー」の10本目です。このシリーズは、なかなか、渋い作品ぞろいなのですが、なんというか、まあ、チョー、シブイ! 作品でした。
スマホ脳① 「スマホはドラッグ」 アンディシュ・ハンセン著 「200 hours」
まえがきで衝撃的なことが紹介される。 「人間の脳はデジタル社会に適応していない。」というものだ、急激に増えるうつ病に睡眠障害。スマホによって脳はハッキングされているという現実も露わにする。恐ろしい内容だ。 スマホ脳(新潮新書) 新潮社 Digital Ebook Purch...
8月の映画鑑賞記録の続きです。※画像は全てお借りしています。11. 君だけが知らない【STORY】事故で記憶を失い、幻覚で未来を見るようになった主人公が巻...
ジョン・カサヴェテス「アメリカの影」元町映画館 ジョン・カサヴェテスの特集、朝一、元町映画館通いの2本目は「アメリカの影」でした。 1958年の作品です。カサヴェテスという監督は1922年生
映画は生活必需品。8月の映画鑑賞記録です。ネタバレはしていないはず・・・の、簡単レビューあり。※画像は全てお借りしています。1. TAR/ター【STORY...
65.5kg Who was Alfred,「Who was Shinzo」
昨日はなんと朝4時に起きるが、もうこの時間は真っ暗になってしまった。夏至を過ぎると1日がどんどん短く感じるようになる。そして空も次第に低く感じるようになる。 曇天の空もまた美しい。ピンボケの朝顔もまだ元気だ。 終日会議の1日。ゲストをお招きして勉強する。 昼は前日に焼いた肉...
ジョン・カサベテス「オープニング・ナイト」元町映画館no196
ジョン・カサベテス「オープニング・ナイト」元町映画館 さて、2023年、猛暑の8月も20日を過ぎました。ちっとも涼しくなりませんが、今日から元町映画館午前10時出勤の1週間が始まります。お目当ては「
日比谷で野外映画を楽しめる「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」開催
東京ミッドタウン日比谷で「日比谷から始まる体験する映画祭」をコンセプトにした様々な映画の楽しみ方を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」が開催されます