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どんぴしゃだったかもしれないS&P500 2400 くらいまで落下しないかな一直線には行かないけど最終的には進む可能性があり楽しみにしています Credit Suisse の CDSが跳ね上がり、リーマンモーメントに達しているとかDeutsche Bank も、なんだかやばいとかこういうニュースが出てくる時は、他のヘッジファンドがショートポジションを握っている場合が多いので、鵜呑みにはできませんがこのバブル崩壊過程で大手ヘッジファンドが数社...
各国の利上げ意識に加え、世界経済減速への懸念が意識されています。 米国経済の指標が崩れていないだけに本格的な調整には入っていません。 来週の各種指標で潮目が変わるか注目です。
景気関連の指標も順調にクリアしています。 金利は低下、株価は大きく上昇です。 米国の経済力は相対的に強いのでしょうね。
CPIは下がるも、平常までは遠い。FOMC参加者を悩ませるまま会合が始まる。
CPIが発表され順調にインフレが解消されつつあることが確認されました。 しかし目標には達していません。 一旦は好感されていますが引き続きインフレ指標には注目が集まりそうです。
【今週の投資結果: +18万円】引き続きS&P500に負け続ける寂しさよ
今週はAI関係でなく幅広い銘柄で株価は上がりました。 それなのにS&P500にまたも負けまています。 生活必需品はヘルスケアへの追い風はなかなか吹かないですね。
失業保険申請が+2.8万人と大幅増加。労働市場が少し黄色信号も株価はしっかり。
新規失業保険申請が大幅に増えました。 金利は下がりましたが、大幅に景気悪化という状況ではありません。 全体的には引き続き様子見ムードです。
FOMC、CPI発表待ちが色濃い。その中でもややリスクオンムードで株価上昇。
市場の動きを変えるような大きなニュースはありませんでした。 株価は小幅に反発です。 市場関係者は来週の大きなイベントに身構えています。
【今週の投資結果: +30万円】市場平均に引き続きついていけず。コツコツ投資を進めます。
今週は債務上限問題の解決とAI祭りの続きに加え景気も良好としてで市場は上昇しました。 私は引き続きハイテクが少なめの分、ついていけていませんね。 残念ですが受け入れて無理に取返しに行かないように気を付けます。
市場の心配事であった債務上限問題が終わりました。 今度は実経済に注目ですね。 雇用統計からはアメリカの経済は堅調との見方が広がっています。
ADP雇用者数は+27.8万人と良好。景気悪化なきインフレ退治への期待が膨らむ。
労働市場が強いことが改めて示されています。 景気を極端に悪化させずにインフレを乗り切れそうな雰囲気が出ています。 ただし、FRBには欲をださず、しっかりとインフレ退治をしてほしいです。
NVIDIAは1兆ドル突破!も、全体では債務上限問題を抱えて慎重な動き
NVIDIAを発信元とするAIの熱狂は落ち着きました。 改めて債務上限の問題にスポットライトが当たっています。 そのフィルターをかわして、しっかりと経済状況自体も見ていきたいです。
【5/29週 米市場見通し】債務上限問題の合意で好調は続くか。
債務上限問題が前進しました。 さすがに米ドルのデフォルトは回避されそうですね。 改めて冷静に米の経済状態を見直さないといけませんね。
NVIDIAの決算発表からのAIへの期待が継続しています。 ハイテクが力強く市場を引っ張っています。 債務上限問題も好転と考えられ、市場はよい雰囲気でした。
NVIDIAが異次元の決算発表。AIの見通しが一気に明るくなる。
NVIDIAの好決算からハイテクが大きく上昇しています。 債務上限問題も、各種指標も好調です。 そのわりには下げる銘柄も多いです。
引き続き債務上限問題への不安から株価は下がっています。 アメリカは動揺しています。 ただ極端な動きではないので、個人としてもまだ大きな方針変更はとりません。
債務上限交渉に市場は不安を感じる。S&P500は1%を超える下落。
債務上限問題への懸念から株価は下がりました。 債券も短期が大きくあがっており、長短金利差が開いています。 アメリカでは株価を買えないとの雰囲気が広がっています。
大袈裟なことは言いたくはありませんが、我が国でも心の用意はしておいた方がいいかもしれません。 また何かしら金融ショックが起きる可能性は捨てきれないと思うからです。 毎年のように繰り返される米国の債務上限問題についてです。 「政治的茶番劇」などとも言われますがそれでもアタシは警戒してしまう。 今さらながら振り返れば「リーマンショック」はわざわざ引き起こされたのかも知れない、そんなことを思うから。 ...
DOW-0.4%、NASDAQ+0.5%と割れる。債務上限協議を前に方向感はでない。
株価は高安割れています。当局の金利へのタカ派発言で金利が上がるなど、なかなか読み解きにくい展開です。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。指標、ニュース市場は債務上限の行方を見守る・債務上限問題 バイデン大統領とマッカーシー下院議長の
【5/22週 米市場見通し】バイデン大統領が帰国。債務上限問題の解決に期待。
債務上限問題が続きます。 ここはうまく乗り越えてもらはないと、世界中の経済の前提が狂います。 それに隠されてしまっている問題に、しっかり注目していきます。
【今週の投資結果:+87万円】S&P500に惨敗も特に気にしません。
S&P500は1.6%上がりました。 債務上限問題にゆれていますが、妥結の見込みが強くなったとして安心感が広がっています。 またAI関連は引き続き堅調ですね。
株価は小幅に上昇しました。 FRBのけん制が入って金利が上がる中で堅調な動きです。 債務上限問題が引き続きクローズアップされています。
【5/15週 米市場見通し】債務上限問題で揺れるが、製造業・小売りにも注目。
債務上限問題が経済のトップニュースになってきました。 経済指標、決算は今のところ持ちこたえていますが、果たして今週はどうでしょうか。 今週は製造業・小売りに注目です。
【今週の投資結果:-97万円】惨敗も為替が大半。落ち込まずに自分のペースを守りたい。
S&P500は金融不安と景気後退懸念で0.3%下がりました。それよりもSBIの評価用為替は2.2%円高方向に振れました。厳しい結果ですが、何かを変える必要は感じません。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。今週のアメリカ市場イ
CPI発表は+4.9%と予想よりやや下。無難に通過してハイテク株は上昇。
CPIでハイテク株は上昇しました。 イベントを一つクリアして、市場はホッと一息ということろです。 ただ長期投資には特に変化点はありません。ここからです。
景気悪化のサインなのか。PPIは前年比+2.3%と落ち着く。
株価は下落しました。 PPIの上昇が小さくなり、金利も大きく下がりました。 景気減速が強く意識されています
46%の金融機関が融資を厳しく。市場はさまざまな協議を待ちの姿勢。
株価は高安マチマチです。どのようにとらえたらよいでしょうか。 景気は堅調との見方が続くものの、融資基準の厳格化や政府債務上限問題が重しになっています。 少し様子見ムードが続くかもしれません。
【5/8週 米市場見通し】CPI、PPI発表。景気悪化の雰囲気はかわるのか?
金融不安と景気後退懸念が続きますね。 今週はCPI、PPIの発表もあります。 発表直後に激変があっても、あくまで長期の目で見たいです。
4月の米国失業率は3.4%。強い労働市場と銀行株の回復で大幅株高。
株価が大幅に上昇しました。 労働市場の指標から景気悪化の懸念が和らいだことが原因です。 それと共に前日に下がった地銀株も回復しましたが、長期投資的にはどのように見ましょうか。
地銀3行が次のターゲットか。暴落にも動揺しない体制づくりをしたい。
昨日も株価が下がりましたので、不安になってしまうでしょうか。 地方銀行の動向で市場が揺れています。 長期投資としてはこれに過剰に反応しなくてもよい体制を取りたいです。
FOMCはサプライズなし。それでも株価が下がるのは市場が期待しすぎ。
指標、ニュース ・FOMC 利上げ幅は事前予想通りの0.25%となった。 声明ではインフレリスクに注意を払っていることを強調。 銀行システムが強靭であることも言及した。 前回にあった「いくらかの追加引き締めが適切となる可能性を見込む」との文言を削除し、引き締めの減速も示唆した。 市場はインフレを強調したタカ派ととらえて、株価は下落。 ・4月 ADP雇用者数 +29.6万人と予想の+14.8万人よりを大幅に上回る。 サービス部門が22.9万人増。その中でもレジャーサービスが15.4万人増と、全体をけん引した。 一方で製造業、金融などは減少。 ・クアルコム 今後スマートフォン向けのチップ需要が低迷するとして、さらなる決算の悪化を示した。
・パクウェスト 、ウエスタン アライアンス急落 両社ともに多くの預金を失っている。 ファースト リパブリックの崩壊からの連想で、空売りが進む。 ・3月 製造業新規受注 +0.9%と予想の+1.1%よりも低い。 民間航空機・同部品が+78.3%全体を押し上げた。 ・米 3月OLTS求人件数 960万件と予想の980万件よりも低かった。 前回の990万件よりも大幅に悪化。 市場は今日、明日に行われるFOMC待ちが続く。
ファーストリパブリックの破綻を乗り切る。市場はFOMC待ちへ。
指標、ニュース ・ファーストリパブリックバンク 経営破綻し、JPモルガンチェースが106億ドルで買収することとなった。 ほとんどの市場参加者は織り込み済みとして大きな変動はなし。 JPモルガンチェース ダイモンCEO「中堅銀行の危機は終わりに近づいている」 預金保護対象外のものを含め全預金を引き継ぐ。 ただし、社債や優先株を引き受けなかったので市場の反応は不透明な部分も残る。 ・4月のISM製造業 47.1と予想の46.8よりはよかった。 前月からの46.3からも回復している。 ・原油 中国の4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2と、前月の51.9から予想以上に低下し、景気への警戒で原油が下落。 市場は今日、明日に行われるFOMC待ちの様子。
【5/1週 米市場見通し】金融不安を乗り切れるか。米経済はいきなりの正念場。
GDPが事前予想より大きく減速しました。 それにも関わらず雇用、個人消費が崩れていないとのことから、景気が極端に悪化しているとはみなされていません。 金融不安は当面はファーストリパブリック次第です。 リーマンショックの時も下位の投資銀行から順番に不安視され、買収がうまくできなかったところで政策が行き詰まりました。 今後、ファーストリパブリックの次はどこか?との議論になっていくのでしょうか。
経済指標 ・米 4月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数 101.3と予想の104.4を下回る。 消費者の心理の悪化を示す。 ・米 3月新築住宅販売件数 68.3万件と予想の63万件を上回る。 ローン金利の低下を受けて反発した。
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 銀行預金の利率ではインフレ上昇率に勝てず、今…
【クレディ・スイス倒産回避】政府仲介でUBSが4,300億円で買収。 原因は?【東京総合研究所】
皆さんこんにちは東京総合研究所です。 今月11日アメリカ大手銀行のシリコンバレー銀行の倒産が発表されましたね。。その影響を受け、世界各国に顧客を持つスイス銀行…
2023年3月第4週の運用結果 円高直撃で今年度回復の見込みなし 米金利低下で、ドル円一時1カ月半ぶり高値
3月の第3週と第4週の下げで、年度収支がマイナス圏に沈み、残る1週間での回復見込みがなくなりました。 外貨建ての投資(S&P500、外貨建て債券等)が半分ぐらいあるため、円高はすごい悪く作用します。 2023/3/17 今週% 3月% 年初来% 年度% 設定来% Total -1.22 -3.47 -1.02 -2.68 8.60 野村證券 -1.4 -4.5 -4.6 -6.5 24.3 野村iDeCo -0.9 -4.9 -1.6 -12.0 51.4 大和証券 -1.7 -4.3 -1.2 -4.6 16.3 SMBCグループ 0.0 -1.4 -0.3 -0.3 0.5 みずほ証券 -…
2023年3月第3週の運用結果 米金融不安からの株安と金利高と円高で大幅減
先週末のシリコンバレー銀行破綻に端を発した米国金融不安が世界に波及し、今週は株安、金利高、円高のトリプルパンチです。 2023/3/17 今週% 3月% 年初来% 年度% 設定来% Total -1.87 -2.28 0.20 -1.48 9.93 野村證券 -3.0 -3.1 -3.2 -5.2 26.0 野村iDeCo -5.8 -4.0 2.5 -11.2 52.8 大和証券 -1.0 0.6 0.5 -3.0 18.4 SMBCグループ -0.6 -1.4 -0.3 -0.3 1.1 みずほ証券 -0.8 -0.6 0.2 -3.9 -7.0 みずほラップ -1.6 -0.1 0.5 …
最近バタバタしていて株のチェックを正直怠っておりました。そんな情勢下の中のまさかのアメリカのシリコンバレー銀行、シグネチャー銀行が経営破綻し、そのままでは終わらず、今度はスイスのクレディ・スイスがリスク管理の不明瞭さから金融不安により株価が暴落し、UBSに買収される方向での救済を発表されるとか、色々金融を中心に大波乱が発生。 しかし、こんな暴落は数年に一度はあるもの。以外と今回も実はあまり焦っていない自分もいたり。。。(しかし、やはりの結構な損失。。。かなりの痛手ですが(-_-;)) こういう暴落時に買い攻めるだけの資金も残っておらず、あ゛~、せめて100万位すぐにぶっ込めるお金があれば、とも…
FOXテレビ、タッカー・カールソン大活躍のこの頃、いかがお過ごしでしょうか(笑)。 真実は明らかになるのでしょうかw。 最近、アメリカの二つの銀行、「シリコンバレー銀行」と「シグネチャバンク」が破綻しましたが、また何か裏があるのではないか、そんな疑惑が囁かれているようです。 いや、しかし「シリコンバレー銀行」なんて一介の地方銀行でしょう。 「シグネチャバンク」だってたいした銀行ではありません。 え?...
先週末から急に株価のボラビリティが高くなってます。シリコンバレー銀行とシグニチャー銀行の破綻に加えてクレディスイス銀行不安も高まり、銀行株を中心に株価が乱高下しています。ということは、チャンスでもある訳なので、最近毎日、日本株の上場来最安値