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どんぴしゃだったかもしれないS&P500 2400 くらいまで落下しないかな一直線には行かないけど最終的には進む可能性があり楽しみにしています Credit Suisse の CDSが跳ね上がり、リーマンモーメントに達しているとかDeutsche Bank も、なんだかやばいとかこういうニュースが出てくる時は、他のヘッジファンドがショートポジションを握っている場合が多いので、鵜呑みにはできませんがこのバブル崩壊過程で大手ヘッジファンドが数社...
https://publikationen.bundesbank.de/publikationen-de/berichte-studien/monatsberichte/monatsbericht-september-2024-928296?article=die-ertragslage-der-deutschen-kreditinstitute-im-jahr-2023-929542ドイツ連銀は毎年の月報9月号で前年の銀行財務状況を分析している(ドイツの銀行の大半が非上場なので、この種のデータはここでしか得られない)。今回の【ポイント】は以下の通り: ドイツの銀行の収益は、ECB利上げによる…
こんなに暑いのにわざわざ窓口に行かなくても スマホから簡単に定期預金を作ったり解約したりする事が出来て本当に便利な世の中になったもんだ。 3月に普通預金の…
先日あおぞら銀行の株が大暴落してちょっと話題でしたね。原因は決算の下方修正で、純利益が期初予想の240億円の黒字から280億円の赤字へ。原因は米国株の売却損だとかで、かなり危険な商売をしていたらしいとか。あおぞら銀行は普通預金の金利が0.2
日本の金融政策の正常化 金利が上がると生活にどのような影響を及ぼす可能性があるのか 一般論を確認
今後の投資戦略において、金融政策の正常化に伴う金利上昇が、一般の生活に与える影響について考えてみたいです。 住宅ローンの支払い増加の可能性 多くの家庭にとって最大の支出である住宅ローンの金利が上昇すると、返済額が増える場合があります。 特に
https://www.bundesbank.de/resource/blob/915924/d77f5fd7c20e003e02d69138605ff156/mL/2023-09-ertragslage-data.pdf ドイツ連銀9月月報恒例の「ドイツ銀行業界収益動向」に関する分析結果(前年分)がリリースされましたので、そのエッセンスを以下ご紹介します。 ドイツの銀行の税前利益は274億ユーロ(前年比+1.4%)と長期平均を上回ったが、3メガの収益大幅黒字化(一番上の青)の影響(ドイツ銀行の)税効果評価替えなど)が大きく、実際には多くの銀行が減益。 2022年の急激な金利上昇はネット金利収…
20230916 今週のECB利上げについてのドイツメディアの報道ぶり
9月14日(木)にやや予想外の追加利上げ(+0.25%)を断行したECBの金融政策についてのドイツメディアの報道ぶり(概ね歓迎/正しい行動との評価)は以下の通りです。 高金利は企業や家計の需要を着実に減少させており、追加利上げにより景気後退のリスクが一層高まっている。 今のところドイツでは問題になっていない失業でさえも、今後は問題になる可能性がある。 しかしインフレは一貫して粘り強く懸命に闘わないと抑制できない(ラスト1マイル~目標の2%までしっかり押し下げること~が一番大変)。 インフレが高止まりを続けている以上、インフレ退治を優先すること以外に合理的な選択肢はない。 預金金利(および投資利…
20230823 ドイツの貸出/預金金利レベル感(企業/家計)
ドイツ連銀8月月報に、現在のドイツの貸出金利、預金金利のレベル感を確認できるデータが出ていますので、簡単にご紹介します。 ●QTは始まっているものの、まだまだ量的緩和度合いが高いので、短期市場金利は本来メインの政策金利であるREFI金利(現在4.25%)ではなく、中銀預金金利(現在3.75%)の方に張り付いています(⇒預金/貸出金利とも中銀預金金利の影響大)。 <貸出サイド> ●企業向け(上)、家計向け(下)ともECB利上げ後ユーロ圏での貸出(青線)は急減中で、スペイン(薄青棒)やイタリア(濃青棒)では共にマイナスに転じています(黒棒:ドイツ、灰棒:フランス)。 ●ドイツでの銀行貸出は、企業向…
20230627 今回のECB利上げ局面におけるドイツ預貸金利の状況
https://www.bundesbank.de/de/aufgaben/themen/straffe-geldpolitik-beeinflusst-bankzinsen--856176 昨日発表されたドイツ連銀6月月報の中に、今回のように過去に例のない急激な利上げ局面において銀行の貸出・預金金利がどう変化したかについての分析がありましたので、そのエッセンスを以下ご紹介します。 ●ECBはインフレ抑制(目標は2%)のため、2022年7月以来8回連続で利上げしており、メインのREFI金利は現在4%となっている。 ●今回の月報で各種金利のパススルーが想定通りだったかどうかを検証。 ●住宅ローン…
この記事では、金利という重要な経済指標について子供でも理解できるように説明しています。金利の役割、種類、影響、そして変動について学び、我々の日常生活や未来の計画にどのように関わるのかを理解することで、より良い経済的選択をするための一助となるはずです。
預金金利6%は記憶がありましたが、 7%にまでなったことがあるんですね~(゜Д゜) 。 30年前のハンバーガーの価格が65円より高かったという コメントがありますが、どちらにしろ、 バーガー類も値上げになっ
Apple が米国で銀行口座 年利4.15%、全米平均利率の10倍超、ゴールドマンサックスが提供
1: ☆彡 2023/04/18(火) 07:47:37.45 ID:tRlOdIBD 【シリコンバレー=中藤玲】米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに、年4.15%の利率で銀行口座の提供を始めたと発表した。米ゴールドマン・サックスが貯蓄口座の提供と管理を担う。利率は他の銀行より大幅に高く、金利競争が激しくなる可能性もある。 4.15%の預金利回りは、0.3%台にとどまる貯蓄口座の全米平均の10倍以上となる。アップルは「利回りは随時変更さ...
料理とか手芸とか花とかそういう女性が好きそうな物に全く興味がない
今日は就労移行支援事業所のリアル通所の日でした。 今日は午後のみにしてもらいました。 お昼から出かけたら、バスも電車ものんびり空いてて午前中に行くより大分楽に感じました。事業所ではコミュニケーションの講義(心理学を応用したものでなかなか面白い)と、後は面談でした。 今日の面談は、事業所の職員さん以外に、この事業所に入所するのに尽力してくれた地区の支援員さん2人によるモニタリングもかねていました。 ...