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観光立国を謳い、インバウンドの経済効果を後押しする風潮は各種メディアでよく目にする今日ですが、人気観光地のオーバーツーリズムや地方の予算と人手不足による疲弊…
インバウンド推進で訪日外国人観光客と旅行収支は過去最高になった。しかし観光公害、オーバーツーリズムが酷いのだ。外国人犯罪も増える一方だし、自民党や財界は観光立国を喜んでいるのだろうが、その影で苦しむ国民のことなど考えてもいない。昔の自民党はこうではなかった。いや公害を握り潰したあたり昔からこうだったかもしれない。消費額が8兆円でもGDPの1.5%程度に過ぎないのだ。観光客相手に小銭を稼ぐより、鎖国は無理だが、インバウンドを止めて静かに暮らしたいものだ。~~引用ここから~~【2024年インバウンド】過去最高の3687万人、消費額8兆円観光庁長官「長年の取り組みの成果」-観光経済新聞2024年の訪日外国人旅行者数は3687万人となった。コロナ前の2019年に記録した年間値3188万人を上回り、過去最高となった...もうインバウンド推進は止めないか
もう京都へはいけない? オーバーツーリズムとは? オーバーツーリズムとは、観光客が特定の地域に過度に集中することで、地域住民の生活や観光客自身の体験に悪影響を及ぼす現象を指します。この問題は、2010年代後半から特に顕著になり、スペインのバ
こんばんは~ご訪問いただき有難うございます早や書きしたので誤字、変換ミスあると思いますが……、梅雨明けしてやっと夏がやって来ました!そして、今年はパリ五輪がもうすぐです日本代表の選手もフランスパリに行ってきっと同じ事、思われるのではないかと思います、それは、私も同じだと思います、それはどこを見ても、おしゃれ感がたっぷり味わえる街並み右を見ても左を見てもため息💨が出るくらいおしゃれです私は東京が素晴らしいと人は言うけどフランスと比べると東京はまだまだで観光の歴史は京都が1番で、東京はにわか観光立国の様に思いました、オリンピックは24日から開会ですね私は2015年に友だち2人と思いきって憧れのフランスに旅行しましたもちろんツアーで添乗員さんがいてますツアーもあちこちしていますがフランスに行った...フランス、モンシャンミッセルとベルサイユ宮殿とパリ
1週間 タイ バンコク滞在 観光立国を先行する国から学ぶ日本の未来
久々の海外旅行でバンコクに滞在しました。 過去の記録を読み解くと、コロナ禍直前 2020/1に インドネシアのJakartaに滞在した記録が最後でした。ただし、写真は多数見つかるものの、記憶がほとんどない状況で、その直後のコロナ感染のインパ
こんにちは! 4月の一時帰国まであと1ヶ月ちょい。 今回は3週間と短いので、やることを厳選しながら予定を立てています。 帰国してまず向かうのは、伊豆にある「ヒポクラティック・サナトリウム」 ここは20 ...
国際基準から離れていく日本。-junzirogoo!!!「母国に帰される恐れ」=ウィシュマさん遺族が懸念―改正入管法成立外国人の収容・送還ルールを見直す改正入管難民法が成立したことについて、名古屋出入国在留管理局の収容...gooblog以前、上記のような記事も書きましたが、また日本という国が国際的な基準から離れていっているのではないか?と思わせるニュースがありました。【独自】「情報提供なく極めて遺憾」フランス人女性不明で国連が日本に再捜査を要請「見つけに行くよ」女性の兄来日へ5年前、観光中のフランス人女性が栃木県日光市で突然行方不明になったことについて、国連が「日本政府から情報提供がないことは極めて遺憾」だとして9月、再び日本側に捜査...gooニュース上記の記事、読んでいただいたらわかりますが、201...国際基準から離れていく日本。その2。
拍手コメントならびにコメントをいただきありがとうございます! ハシャいでいたわけではありませんが、千人も亡くなっていると聞いてちょっと反省はしています。 ハワイ、マウイ、カウアイと、家内も行ったことがあります。 それ以前、知り合った頃のこと、よく家内は「自分は前世にはハワイにいた」、なんて不思議ちゃんなことを言っていたものでしたw。 強い確信があるのだ、なーんて(笑)。 それが縁があってハワイに...
私は元々観光立国には反対だった。日本は観光で外貨を稼ぐ必要がないからだ。貿易収支はトントンくらいになったが、経常収支は黒字なのだ。わざわざ観光で稼ぐ必要などない。観光客はごみを落とすし、増えすぎればオーバーツーリズム(観光公害)だ。観光公害-面白く、そして下らないそれに外国人観光客の規模などたかが知れている。GDP1%程度5兆円というところだ。大した規模ではないのだ。そのために観光地の国民が犠牲になる観光公害に警鐘を鳴らす記事が増えてきた。少し長いし、2つもあるのだが、引用したい。~~引用ここから~~「葬式を撮影」「舞妓さんの襟元に吸い殻」…全国に広がる悪夢の「インバウンド公害」に、京都人は「もう観光客は勘弁して」(本多慎一)@moneygendai京都をはじめとする全国の観光地で、いま「観光公害」が深刻...観光立国は止めよう。観光公害が酷すぎる
ベランダに出ると、寝起きのままでもいられるようなまだすこしの暖かさを残す、からっとした東風が吹いていた。天気予報だと過ごしやすい1日となるそうだが、残念ながら今日から出勤。出勤だなんだといっても、昨日も一昨日も病院から連絡があって、病理検体の扱いとか、処理についてとかの問い合わせに対応していた。私の病理医生活の中、休みが完全にフリーだったのは、当番制があった大学病院にいた頃だけで、あとはずっと病院に縛られていて、おそらくこれは定年まで続く。緩やかながらでも拘束され続けるのは臨床医だけの話ではない。今年も年休はだいぶ残っているが、あと2ヶ月半で去年からの繰越分を使い切るのは難しそうだ。先週末、箱根には多くの人が観光に訪れていた。昨日の鎌倉も大雨後にもかかわらず多くの観光客で賑わっていた。感染対策に関する感覚...観光立国への道と北朝鮮という魚の小骨