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「九条の会」事務局長で東京大学名誉教授の小森陽一氏を招いての講演会が23日開催されました。主催は「九条の会」群馬ネットワーク。「憲法九条は生きている――大軍拡は戦争準備」と題して小森氏は冒頭、今起こっているのは、政治とカネの問題ではなく、自民党とカネの問題だと指摘。自民党に多額の献金をした企業が何をしているのかと参加者に問いかけました。安倍政権の路線を引き継いだ岸田政権の大軍拡で儲けをあげる財界のカネと自民党の関係が問題だと強調。「九条の会」の呼びかけ人9人が当初は3人一組、手弁当で全国各地で講演をと発信し、各地の人たちが応えて呼んでくれたことが力になったと語りました。「九条の会」発足から3年後には、憲法9条改定を狙う危険な第一次安倍政権を終わらせることができたとして、草の根の力を発揮しての個人との対話が...「九条の会」小森陽一氏を招き講演会群馬ネットワーク
「ねつ造なしと総務省が報告」と立憲民主党 石橋通宏議員が明らかに【FNNニュース】☚総務省役人が「捏造しました!」と自白する訳ないけど…
お昼の【FNNニュース】で、速報として、「ねつ造なしと総務省が報告」と、立憲民主党の石橋通宏議員が明らかにしたと報じていたので記録しました(青字はナレーション)このタイトルに一瞬ビックリしたけど、よく考えると総務省役人が「捏造しました!」なんて自白する訳がない。それ
【最後のフィクサー】中国国家出席「日本のリニアに乗りたい」JR東海・葛西敬之「技術が盗まれるからダメです」…‟国士“と評された「安倍政権のフィクサー」の対中国‟秘話”
憲政史上最長となった安倍政権は、実はたった一人のフィクサーに操られていた――そのことを詳細に書いた森功氏の最新刊『国商 最後のフィクサー葛西敬之』が話題だ。同書には様々な暴露・スクープがあるが、その中でもトップクラスと言えるのが、元運輸省事務次官の黒野匡彦氏が明かすこの話だろう。なんと葛西氏は、あまりにも中国が嫌いすぎて、中国と取引をした川崎重工を「出禁」にしていたというのだ。
財務省近畿財務局の職員で、3年前に公文書改ざんを強要されて改ざんしてしまったことを苦に、自殺した赤木俊夫さん。彼が森友学園に関する公文書改ざんの詳細を記した「赤木ファイル」が6月22日、裁判所からの要請に応じて、国がようやく遺族側に開示しました。赤木さんの妻が開示を求めてから何と1年3ヶ月もの時間が経ってからです。そもそも赤木ファイルの公開を拒む権利は国には無かった筈です。沢山の箇所を黒塗りして開示す...
#北朝鮮が短距離弾道弾発射 #ドイツでも鉄道破壊工作 また北方領土でウクライナが全面日本支持
#中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
連日、「旧統一教会」を批判、非難する報道がなされている。テレビを見たり、新聞雑誌を読むたびに、不可解な感触をもつ。しばしば、デマと煽動が混じっているからだ。時折、テレビのコメンテーターのバカげた意見を聞いたりすると軽く、イラっとする。否・・軽くはないか?
2022年7月、安倍晋三氏が凶弾に倒れると、それを機に世界平和統一家庭連合に対する報道が過熱化した。ありとあらゆるメディアが家庭連合を「旧統一教会」と呼び糾弾姿勢を示し、ある事、ない事を並べたて、まったく無意味なものや誹謗中傷としか言いようのないものまで登場し
安倍氏の海外の評価 安倍政権が海外に注ぎ込んだ60兆円。海外支援は本人にキックバックがあるようです。Facebook記事より
Facebook記事より安倍氏に関する記事をしばらくシェアさせて頂きます。記事全文安倍氏の海外の評価If the Abe administration had used the 60 trillion yen it funneled to foreign countries for the education budget, it could have made college tuition free for about 20 years. If they had done that, no one would have suffered so much in terms of tuition loans. That is why young people need to be more interest...
北朝鮮で、コロナが大流行を始めました。 これまで、感染者が報告されていなかったのも不思議ですが、いきなり、一日20万人超です。 北朝鮮は、これまで、他国からのワクチンの援助の申し出を拒否してきましたが、その姿勢を貫くつもりでしょうか。 ワクチンなしで、どうやってコロナ対策を行なうつもりなのか、他人事ながら心配になります。 このままいけば、コロナの脅威を舐めて政権を失った、安倍さんの二の舞になるかもしれません。 とかく政治家は、我が世の春を謳歌しているときに、躓きがちです。 命令すれば、人が思いどおりに動くことに慣れていると、自然現象でさえ、思いどおりになると信じてしまうのかもしれません。 織田…