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➡︎ 「石山寺参道で手打ち蕎麦を食す」の続き 話題が散乱してすみません^^; お蕎麦を食べて平安時代へ なんてタイムスリップしている場合でなく 東大門へ(重文) 運慶と湛慶の仁王像
紫式部の硯(すずり)に思いを馳せた【叶匠寿庵】の逸品『葛焼き染め筆』・滋賀県石山寺門前にて
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 『葛焼き染め筆』 紫式部ゆかりの古刹 滋賀県大津市「石山寺」(いしやまでら) 来年のNHK大河ドラマは紫式部の生涯を描いた「光る君へ」 石山寺は紫式部ゆかりの品を数多く所蔵されています。 平安時代、貴族達の間では石山寺への参詣が盛んに行われていました。紫式部は石山寺に参籠し、あの源氏物語を書き始めたとか。その時に使われた硯(すずり)が、現在も石山寺に大切に保存されています。☆ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ☆「石山寺」の門前に、滋賀を代表する和菓子屋「叶 匠寿庵(かのうしょう…
『叶匠寿庵 石山寺店』名物【石餅】をいただく~紅葉の滋賀県Part 2
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 石山寺名物 「石餅」 滋賀県大津市「石山寺」は、巨大な硅灰石(天然記念物)の上に建てられた国宝寺院です。境内は広く、見所が多い。 紅葉がきれいでした✨ 紫式部が『源氏物語』の構想を得て執筆を始めた寺としても有名で、境内には紫式部の像もあります。 石段の向こうに見えるのは「光堂」☆ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ☆その門前に何軒か並ぶお茶屋さん。一番端に「叶 匠寿庵 石山寺店」はあります。 「叶 匠寿庵」(かのうしょうじゅあん)は 滋賀県大津に本社を構える和菓子屋さん。代表銘菓…
石山寺訪問記 梅つくし・桜まいり 3月上旬は梅と寒桜が見頃 1周約75分 階段連続の5000歩の後は門前店舗『洗心寮』へ(滋賀県:2023年3月情報)
滋賀県 紫式部が源氏物語を書いたところとも言われている石山寺は2月から4月にかけて梅と桜が順次見頃を迎えます。…
さぁちゅんです~。 今日は28回目の結婚記念日です。 特に何も予定はありませんが・・・・。 パン教室の皆さんとお茶した後、石山寺の門前に4月に新たにオープンした「ツキノベーカリー」と「芋屋十三