紫式部の硯(すずり)に思いを馳せた【叶匠寿庵】の逸品『葛焼き染め筆』・滋賀県石山寺門前にて

紫式部の硯(すずり)に思いを馳せた【叶匠寿庵】の逸品『葛焼き染め筆』・滋賀県石山寺門前にて

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 『葛焼き染め筆』 紫式部ゆかりの古刹 滋賀県大津市「石山寺」(いしやまでら) 来年のNHK大河ドラマは紫式部の生涯を描いた「光る君へ」 石山寺は紫式部ゆかりの品を数多く所蔵されています。 平安時代、貴族達の間では石山寺への参詣が盛んに行われていました。紫式部は石山寺に参籠し、あの源氏物語を書き始めたとか。その時に使われた硯(すずり)が、現在も石山寺に大切に保存されています。☆ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ☆「石山寺」の門前に、滋賀を代表する和菓子屋「叶 匠寿庵(かのうしょう…

2024/01/04 09:52