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口がまわらず 誰にも言葉が聞き取れない。 始終尿を漏らすので 歩いた後には尿が濡れて臭く ”まいまい(カタツムリ)”のように引きずった跡が残るため 「まいまいつぶろ」と呼ばれた将軍がいた。 その人は あの暴れん坊将軍として有名な徳川吉宗が 紀州藩当主だった頃 側室・お須磨の方との間に生まれた幼名・長福丸。 後々九代目将軍となる徳川家重。
まいまいつぶろのご紹介です。 過酷な運命を背負った次期将軍と、彼に仕える青年の物語です。 まいまいつぶろ [ 村木 嵐 ] ※本記事はネタバレを含みます。 【あらすじ】 第九代将軍徳川家重(幼名・長
朝には覚えていたのだが、なんと今は何を覚えていたのか忘れてしまっている。 暑いからねぇ・・・ と、何でも暑さで終わらせてしまっている。 食事も食べる気にならない。 桃が美味しいので、それで何とか生きている気がする。 「まいまいつぶろ」を読み始める。 この作者の本を読むのは初めてだ。 結構、新しい著者が出てくる。 ちょっと目の奥が潤みっぱなしである。 もう良いや。なにか忘れているが、どうだって・・・ この続きを読むほうが大切!! と思っている今です。 最後までお読みいただきありがとうございました。
5月2日夜中に読書が続いてます 郵便局で恥を書くところでした 水中リハビリ少しだけ 夜の地震にビビりました
5月2日 月曜日 晴れのち曇り 午後にわか雨今朝のtweet 毒にも薬にもなりませんが、朝の気合いにと思っています。 3時ごろ目が覚めて眠れないので、図書館から借りた本を読み始めました。村木嵐著「せきれいの詩」です。面白くて、明るくなるまで読み続けて最後まで読