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引き続き、チェロの構え方・弓の持ち方・右腕全体の動かし方に気を付けて練習をしている。 曲は発表会のもの。 スローバラードのサビの部分【悪い予感のかけらもないさ】の「ないさ」でパッション高く弾こうとすると、チカラが入る。 チカラが入ると、弦は押さえつけられて良くは鳴らない。 この部分で一時期は呼吸も止まっていた。音が縮こまる。 脱力してパッションのある音を出そうと練習していたら、腹筋に力が入っていた。 腕のチカラは抜ける。これかな? まだ安定してものすごくいい音にはなったわけではない。 だけど!!この方向だと思う。 ・・・というのが・・・ 昨年3月にみやざきチェロ協会でチェリストの柏木広樹さんと…