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不愉快でBlogを書く気分ではない。保健師さんに電話をしたら訪問看護から電話が多いと苦情があったと言われ、通院したら主治医には訪問看護から電話が多くて参っていると苦情があったと言われる。 こういうことを言う訪問看護の看護師さんは1人しかいなくて、こっちは苦しくて仕方がなく電話をしているのに、あるとき、訪問に来たら、こう言われたことがある。 「保健師さんのプライベートの電話番号を知っているんですか?」 はぁ? である。何でですか? と訊くと、電話が架かって来ないときは架ってこない、それは保健師さんに架けているんでしょう? 苦しいから架けてきてるんじゃなくて構って欲しくて電話をしているんでしょう?…
前回の続き。 息子が生まれてダウン症と聞かされた時は、 息子の将来に不安を感じましたが、 1カ月もすると、あまり悲観的に考えずに、 今の息子との生活を大事にしていこうと 思うようになっていました。 これも、今振り返ると 父との関係が私のベースにあるように 思います。 息子が正式にダウン症とわかり 父に伝えた時も、 はっきりとは覚えていませんが、 特に不安を掻き立てられるような 話をされた記憶もありません。 私が息子に 受容・共感的な関わりをしているのは、 私が父から 受容・共感的な関わりをされていたから。 やはりこれが一番のような気もします。 「世代間連鎖」ということ言葉があります。 子どもは…