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『自由を求めて『森の生活』ソローの生き方を漫画で読む』マクシミリアン・ル・ロワー著
「森の生活」で知られるソローは、森を出たあと、どんな人生を送ったのか? 不正を憎み、奴隷制廃止のための武装蜂起にも共感を隠さなかった作家の知られざる足跡を、オールカラーのマンガで描く。ナチュラリストの話しかと思ったら、ソローは作家であり、詩人で哲学者で…。
都市部近隣の山間の夢の里は、街場と分離しているお蔭で静寂と自然はかぎりなく 豊かです。タヌキやイノシシやウズラやウサギと暮らしています。 さらに「やまねこ的精神生活」は、「希望的観測センター」とでも言えるものがあり 常に明るい未来が開けています。 雲ひとつない晴天の心・・・とは脳天気とも言われますがそれで良いのです