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漫画はほとんど読まないのですが、ここんとこハマりにハマって読んでる漫画があります。 加入から更新にかけてU-NEXTのポイントが貯まっていくのを眺めながら、観たい有料映画があるわけでもなし、さて何に使おうかと考えていたところ、漫画もポイントで読めると知り、続きが読みたかったマニアックな漫画が果たしてあるかどうかと検索してみたら、なんと全巻、しかも近く新刊も配信されると! ポイント使い果たして読み続けること連日連夜、完全に寝不足です。 わかりやすい解説とともにセオリーやその上をいく駆け引きの展開に、どハマりしてしまいました。錦織くんがどれだけすごいのか、改めて感動しています。 続きは来月のポイン…
『ベイビーステップ』あらすじ・感想・レビュー【完結済み】【アニメ化】。小さな1歩が未来を変える!努力の天才が世界に挑戦する応援必至の青春成長ストーリー!
マイナーコミック研究所(略称:マイコミラボ)は、まだ世に広く知られていないけど面白いマンガを紹介・解説・考察していくブログです。今回ご紹介する作品は、『ベイビーステップ』。総合評価は★X!ひと言まとめと推しポイント
レベルは違えどちゃんと「テニス」ができているという意味であろう。もっと子どもにもわかりやすく言ってあげればいいのにと思うが、パパ的にはこれが最高の言葉だからしょうがない。笑ずう、パパがひとつもダメ出しをしなかったところに気付け〜!!( 」´O`)」以前のパパの評価
この日の戦いぶりは感動ものであった。身体が小さくてもパワーがなくても相手をよく見て、工夫をすれば勝機はきっと見出せる。フェデラーのように多彩なショットで相手を翻弄するスタイルはずうがずっと追い求めていた形であり今までもそうしたプレーはあったしもちろん格好
ぶっちゃけ序盤2ゲーム連取されるずうを「ですよね〜」な感じで観ていた母、その後の展開には度肝を抜かれた。…というのはちょっと言い過ぎかもしれないがあれほど苦手だったシコラー系相手によくぞ!と感激したのは事実である。しかしそんな想いにのんびり浸っている間もな
久しぶりのテニスネタ…てかテニス漫画を描いていたはずなのだが笑中体連は無観客試合が続く中、久しぶりにずうの試合を観る機会を得た。練習すらほとんど観ていないのでどのくらい成長したのか、どんなテニスをするのかとついついワクついてしまう。しかしテニスは相手がい
ジムのない日々ヒマなおばちゃんはジグゾーパズルをしてますがずっと本を読みたかったのに時間がなくて読めなかった事を思い出しそうだ 本を読もう面白そうな本を紹介されているブログを読むと読みたいなと思うそして、昨日1日読み続けたのが何かと言えば「エースをねらえ」 全18巻漫画です大好きなテニスの漫画漫画は全部捨てたけれどこれだけは捨てれなかったはじめの5巻けっこう痛んでるそして、1日みごとに泣き続けた私漫画...
これは嬉しいニュースだった。まさかあのカムイ君がテニスを続けていて中体連の試合に出ていたなんて!コロナ禍なので観ることは叶わないが続けているということがわかっただけで何やらとても幸せな気分になった。ずうのモチベーションもさらにアップしたことであろう。ガンバ
こんにちは明日20時から! 明日発売です!アニメは、7/6からスタート! 呪術廻戦 23 (ジャンプコミックス) [ 芥見 下々 ]楽天市場528円 旦那が、…
今日はよく頑張ったじゃん、良かったね!!と諸手を挙げて喜ばせてくれないところがずうである。笑よりによって普段全く行かないコートに忘れ物をしてくるなんてorz終わってからずうに試合について聞くと自分のドロップやスライス、強打などは小学生相手ならまあまあ通用するが
今までにも部活に参加させて頂いていたが先生はいつも教えるか球出しをしているかでラリーをしているのを見たのはこれが初めてだった。打ち方なんてどっちでも構わないのだが指導者が片手バックだと、なんとなくずうをより理解していただける気がして母にとっては安心のおま
中学生になるまでにできるだけ叩き込んでおこうとするコーチとそれが少々口うるさく感じる年頃のずう。あのずうが他人にここまで態度に出すということは裏を返せば親近感の表れでもあるのだろうが恩師に対してその態度は、ない。(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!しかし長い事やっていると真
いつも通りのプレーができて良かった!我ながらグッジョブじゃん!この時、母は確かにそう思った。だが本人的にはどうだったのだろう?ちゃんとプレーして8歳に負けた。この場合「緊張してたから」とかいう自分に対する言い訳はできないわけで結果的にダメージをより大きくし
勝敗はさておき、苦手意識のせいで実力を出しきれないのは非常に残念なことである。ずうの思考管理については、以前他川コーチからアドバイスをいただいたが試合経験のない母は試合前の選手の気持ちはもちろん、具体的にどう接してやれば良いかなんてやっぱりよくわからない
物理的なことを考えると、地元中学に通いながらC校のレッスンを受けるということは時間的なロスが多く、それに伴い身体的負担も大きくなる。今まではずうがC校推しだったのでそれも仕方ないと思っていたが、今は違う。S中なら放課後そのまま練習できるので時間的な無駄も負担
ロービングさんは誰もいない本部にいた。一人で大会を取り仕切るのはさぞ大変なことであろう、全部なんか見てられるかというのもわかる。 だが、試合を正しく進行させることはロービングアンパイアとして一番大事な仕事ではないのだろうか?これまで随分色々な会場に足を運
基本、外野は口を出せない。でもまだ12歳以下だし、目に余る場合はロービングアンパイアの方に言えば注意して見ててくれるよなんて言われたこともあるが、タイブレークなんてロービングさんを探している間に終わってしまう。 やはり黙って見守るしかないのだ。(-"-;)過去の
こういう話はできれば描きたくない。ギリギリまで迷ったが、やはりこれはずうの記録兼育児日記なので、史実通り描くことにした。カキカキ.....φ(๑-ω-๑ )セルフジャッジ関連はこちら↓
結果につながるレッスン② 〜集中力編〜【テニ厨/Game.471】
単なる的当てやミニゲームならもちろん今までにも随分やってきた。だが、ほんの少しの工夫でこんなにも集中力が変わるのかと驚いた。まずポイントが付き、競争となれば当然集中力が増すのは想像がつく。母が素晴らしいと感じたのはさらにもう一歩突っ込んだ、的の作り方やル
結果につながるレッスン① 〜時短・準備編〜【テニ厨/Game.470】
C校に強い子が多いのは知っていたけど草トーレベルとはいえ、ずうにまでこんなに早く結果を出させてくれるなんて正直驚きというか信じられない気持ちでいっぱいである。以前の練習時間は1回3時間×6日=18時間/1週間。※B校を除く雨でも室内コートで練習できたし、一人当たり
描き忘れたが、これはラケットの話である。偶然にもずうの誕生日の数日前が発売日だったフェデラーの新型モデル。当然のことながら予約が殺到しており、どのショップも初回入荷分は既に完売し次回入荷分の予約を受けている状態だった。ずうが使う一番軽いモデルはおそらく同
【テニプリ雑記】許斐剛先生が病気で体を悪くされていたなんて全然知りませんでした…。
昨日Yahoo!ニュースで許斐先生の記事を拝見してビックリしました。詳しい病状などはよく分からないので素人の私には何とも言えませんが許斐先生は昔からファンや声優さん、テニミュのキャストなど 周りの人達のこと
テニスをする上で避けて通れないのがミスジャッジ。パパがずうの試合を観に行かなくなった理由の一つはこれである。イモる行為はもちろん、気づいているのに抗議しないずうにもイライラするのだそうだ(確かに)。(๑-ω-๑ ) 言わないずうはこちら↓でもイモは好き↓
仲間入り 〜モチベアップに直結すること〜【テニ厨/Game.450】
移籍して5ヶ月といってもコロナ休講があったため正味3ヶ月、C校の水は本当にずうに合っているようだ。何はなくともずうにとって一番大切なテニスが楽しくて自然と上を目指したくなる環境が間違いなくここにはある。ここを創っている井野コーチとここを紹介してくれた石田コー
よくやった!ぶっちゃけ勝てるとは思っていなかった。今まで強打で攻めてくる相手には大抵打ち負け何もできずに終わるのが常だったが、今日はサーブでポイントが取れたおかげで気持ちに余裕が生まれ冷静に頭を使ってプレーすることができたのかもしれない。 さて2Rは更に手
前回の草トーでずうの見えないフタに風穴が開いたような気がした。ずうはそのままの気持ちで今回の草トーに入ってきたように思う。果たしてずうはどんな相手であっても最後まで自分を信じて戦えるだろうか。 ω・`)前回の草トーはこちら↓
なんという鳥かはわからないが大人しく雨が止むのを待つ姿は なんとも可愛いものだった。それからクマバチがこんなに可愛かったなんて。野外で蜂に出くわした時は目を合わせないよう、 とにかくさりげなく逃げていたのでまともに見たのはこれが初めてだったのである。しか
慌ててサーブ練を増やしたところで補いきれないものがある。もちろん練習量も大事だけど、やっぱり鍵となるのはそこじゃないんだなぁ、ずうの場合。┐(´-ω-`)┌この頃よりは成長したけどメンタルの振り幅が大きくて、それがそのままスコアに出る所は変わってない!?笑↓
「ぶっちゃけC校の子は皆サーブ上手くないです」サーブ練を個々の自主性に委ねることはコーチにとって間違いなく苦渋の決断だった。たった一時間半のレッスン、ギリギリまで無駄を省いて有効活用しているのは嫌と言うほどわかっているし、無論口出しする気など微塵もない。ず
あくまで1コーチのイメージだが、なんか納得できる、面白い話だった。我が家の男子は積み上がっているのかどうかもよくわからない←今ここ。さてどんな塔が建つのか楽しみに待つとしよう。(•ᵕᴗᵕ•)。oO彼らの塔もカナリ楽しみな母である↓
常にアンテナ3本びんびんに立っていて色んなことをどんどん吸収していくミサちゃん(仮名)。女の子は比較的しっかりしている子が多いけどこういう子が強くなるんだろうなぁと感じさせる、ずうより一つ年下の女の子である。ずうのアンテナは1本の時と3本の時と…あっ圏外も!?
薄々感じてはいたことだが改めて言葉にしてまとめられるときっちり腑に落ちるというかひどく納得してしまう。そりゃー広い世の中、パワーがなくてもシコらなくても立派に勝っていく子はいるのだろうけれど。短い時間だったが、母の中の「強豪校の顧問の先生」のイメージがま
強豪校はおそらくどこも戦力となりうる次期入学希望者を似たような形で確保していくのだろう。戦力となるのかわからないし…てかそもそもお受験を考えていない我が家などここに参加する資格はない。LINEが来たとてもみ消してしまうべきなのだろうが(てかグループに入るな)
シングルハンドという縛りがラケット選びをいつも難しくさせる。 ずうのことである、重いラケット=オトナ気分(☆∀☆) キラーン(前編)で、選んでしまいそうでちょっと怖かったが色々なことを踏まえ正しい判断ができたようだ笑母的には(無論振れなければ仕方ないのだが)これ
サンタさんがくれたずうのラケットはもう2年以上使っているのでそろそろ取り替え時ということは実は少し前から気づいていた。だが、やる気が見えない時には新たに買ってやる気にもなれず本人も不具合等訴えて来るわけでもなかったので知らん顔をしていたのである。(* ̄m ̄)サ
勝ち負けはいいから、最後までコートに立っていること。…昔むかし、ずうがまだちっちゃくて初めて試合に出るとかいってた頃に言われたような、なんとも懐かしいフレーズである。そしてこれを聞いて母は、彼は一から育てなおしてくれる気なのだと気づいた。このコーチは間違
大胆!?噂のコーチ直伝『試合の組み方』【テニ厨/Game.421】
「どんどん公認大会に出てください」と言われ続けてきたので負け越していようが何だろうがスキップという考えは微塵もなかった。一瞬大胆とも思えた井野コーチの提案、聞けばあのS級カリスマコーチのお話ともしっくり噛み合っており実際、井野コーチのもとで結果を出している
「テニスは自分より上手な相手と練習すると上手くなる」とよく聞く。ずうは何の前触れもなくいきなり育成クラスの長老となってしまい唯一の同級生男子・ゆうじ君(仮名)は怪我でずっとお休みしてるしどうなることかと少し不安になったがコーチは最上級生にも年上、格上と打
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:河野大樹,うえはらけいた,望月哲門「KANI magazine」#短編集 #雑誌 #家族【no.1320】
母に支配される家庭……愛のない母に姉妹の怒りが爆発!テニスしようぜ!ボールは母さんな! 家族をテーマにした3者3品の作品をあつめたまんが雑誌。母殺すテニス まずタイトルがすごい。絵もすごい。作中で「このトンカチみたいなふざけた頭」ってキャラが自分で言ってるんですけど、トンカチみたいな横に広い頭に針金みたいな首と手足のキャラがとにかくインパクトがあります。 あるお金持ちのお嬢様ナツコが、テニスをしてい...
コーチ紹介⑧ 〜もうひとりの神!?〜【テニ厨/Game.417】
テニス絡みでずうと初めて接触を試みる時、 大抵のコーチや大人は「片手カッコいいね!」とか 「いつから片手なの?」などなどずうのバックハンドから切り込んでくるのが定石である。だがこのコーチはずうが片手であることには最初から一切触れてこなかった。代わりにどこ
上手な人同士だったら延々やっていられるであろうボレーボレー。最初のうちは参加していたがいつの間にやら破ることのできない記録を叩き出されすっかりやる気が削げた母である。( ๑-ω-๑)-౩母のテニスレベルはこんな感じ↓
本当にあったヒリつく話((;゚ェ゚;))③ 〜世間は狭い〜〈前編〉【テニ厨/Game.412】
母はまともに見ていなかったのだが男子を見ていたずうの話によればそこまで危険な行為というより マナー違反の類だったようである。 ω・`)ソォー過去の本ヒリシリーズはこちら↓ちょっぴりヒリついたお話はこちら↓
テニスの時間を減らそうとは思ってはいたけどここまでテニスができないとなるとさすがに可哀想になってくる。何かできることはないかとふつふつ考えていたらずうがまだJPで一番小さかった頃、先輩ママさんが近くに壁打ちのできる公園があると教えてくれたのを思い出した。当
これって「強くなりたい」ではなく、「フェデラーのようにカッコいいフォームで打てるようになりたい」でもビミョーになく、「フェデラーのようにカッコよく打つ15歳みたいになりたい」という意味だよなぁ。。。(T∀T)もちろんその先は「フェデラーのような強くて華麗なプレ
当時はかなり話題になっていてブログやYouTubeで取り上げられていた方も多かったように記憶している。 まともな動画が撮れたらフェデラーに送ろうと本気で思っていたが1分間続けるのはなかなか難しく、更にそれを動画に収めるのは至難の技で結局撮れずに終わってしまった。
ずうがエアガンにハマり、その流れで兵隊さんの迷彩柄がカッコいいと言うので以前母がラケットケースを作った時の生地を出してみせた。巾着袋でも作ればいいと思ったのにまさかのぬいぐるみとは。おそらくずう的には裁縫も工作や粘土の延長なのである。とはいえ手縫いという
エアガンには年齢制限があるので、正確には対象年齢10歳以上の電動ガンである。 それでもずうの欲求を満たすには十分なクオリティーであった。しかし、それなりに危険な上にこのコロナ禍、残念ながら室内でしか撃てる場所がない。かと言って家中BB弾だらけにされても困るし
エラソーに育て直しと言ったってそこはこの母である、いまさら何を教えるわけでもなくただいつか時間ができたらやりたいと自分が思っていたことにずうをつき合わせているに過ぎない。だがDNAとはおもしろいもので興味を持つツボも似ているから大抵のことは一緒に楽しめてしま
周知の通り、コロナ禍による被害は甚大なものであったが反面、母にとってはずうに足りていないものをチャージする絶好のチャンスともなったのである。ヨシ( ⚭̿౪⚭̿)و✧ 足りていないずうはこちら↓
ずうは今まで一人で電車に乗ったことはない。甘えん坊で寂しがり屋で怖がりなずう(言い過ぎ?)がまだレッスンも始まっていないのにこんなに早く一人で行けるようになると誰が想像しただろうか?正確には「行く気になった」もしくは「行きたくなった」のだろう。いつもやる