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C校に通ったのはたった1年だった。コロナ休校もあったため本当に短い期間だったが、自信もやる気も失いかけていたずうにテニスの楽しさを思い出させ、結果まで出させてくれたC校の閉鎖は本当に残念でならない。だが、その素晴らしいC校を作った井野コーチが今度はA校でジュニ
私は、大学4年の時病気をして、就職するも即退職。その後、3年ほど療養生活を送りました。 なかなか体調は戻らず、5年ぐらいを棒に振りました。26歳で職安を訪ねたら、 「職歴がないなんて今まで何をしていたんだ。あんたに紹介できる仕事はないね」 と、冷たくあしらわれました。 ...
美しさ>強さ。確かにずうは芸術派以外の何者でもない。テニスに限らず、おそらく物事を判断する際、美しいか否かという事は彼の中でカナリ大きなウエイトを占めている。(面食いだし笑)それはさておき、日頃の何気ない会話や対人もトレーニングになるのだとまたまた目から
口ではなかなか言えないことや、自分が思っていることを呟ける場。最初はずうが自分を表現するための第一歩になればと思って設置した。気になったことや楽しかったこと、疑問、落書き、クイズなどなど。そのうち誰かのツイート対しに誰かのレス、それに対してまたレス…とい
勝ち負けはいいから、最後までコートに立っていること。…昔むかし、ずうがまだちっちゃくて初めて試合に出るとかいってた頃に言われたような、なんとも懐かしいフレーズである。そしてこれを聞いて母は、彼は一から育てなおしてくれる気なのだと気づいた。このコーチは間違
大胆!?噂のコーチ直伝『試合の組み方』【テニ厨/Game.421】
「どんどん公認大会に出てください」と言われ続けてきたので負け越していようが何だろうがスキップという考えは微塵もなかった。一瞬大胆とも思えた井野コーチの提案、聞けばあのS級カリスマコーチのお話ともしっくり噛み合っており実際、井野コーチのもとで結果を出している
周知の通り、コロナ禍による被害は甚大なものであったが反面、母にとってはずうに足りていないものをチャージする絶好のチャンスともなったのである。ヨシ( ⚭̿౪⚭̿)و✧ 足りていないずうはこちら↓
エラソーに育て直しと言ったってそこはこの母である、いまさら何を教えるわけでもなくただいつか時間ができたらやりたいと自分が思っていたことにずうをつき合わせているに過ぎない。だがDNAとはおもしろいもので興味を持つツボも似ているから大抵のことは一緒に楽しめてしま