メインカテゴリーを選択しなおす
バックハンドは両手か片手か?のような話がサッカーに存在する 小学生 中学生 硬式テニス
うーん意外やな・・・。 どうも、少年サッカーブログウォッチャーことshimamotoです。 いやまあその、少年サッカーブログですね。ここんとこハマってますでしょ、shimamotoが(^_-)-☆もうねカオスっぷりが結構なエンタメでして。 soccer.blogmura.com そんで結構目にしたんがですね。ちっさい頃から両足練習がええのか?それとも利き足中心にして後に反対の足も育てていくような方がええのか?みたいな話なんですね。 テニスでいえばバックハンドは両手片手どっち的な話かな?という気もせんでもなく・・・。 で、これっておそらく「その人に合った方が正解」いうめちゃあいまいな話なんでは?…
長い間お世話になった恩師に対しなんだか失礼にも思えたがコロナ禍ゆえ簡単に会いにも行けずこうするしかなかった。テニスを続けている以上これっきりということはないと思うがそれなら尚のことこういった節目には、きちんと会ってご挨拶しておきたかったと思う。(´・ω・)
今までにも部活に参加させて頂いていたが先生はいつも教えるか球出しをしているかでラリーをしているのを見たのはこれが初めてだった。打ち方なんてどっちでも構わないのだが指導者が片手バックだと、なんとなくずうをより理解していただける気がして母にとっては安心のおま
触った球は全部強打!というタイプの女子。張り合って強打するのではなく相手に気持ちよく打たせない戦法のずう。そうだよ、君の良さはそれだよね!そんな戦い方も、少し板に付いてきたかなと思える今日この頃である。さて、どうにもやりづらい大音量の中始まったトーナメン
新旧ほぼ同じスペックのラケット、そこまで変わらないだろうと思っていたが、いつも使っている人間にとってはやっぱり結構違うもののようだ。以前のずうだったら、多少ミスが出てもカッコいい新作のラケットを使い続けたことだろう。だが「これでは勝てない」と判断し使い慣
テニスあるある⑩ 〜シングルハンドの奴〜【テニ厨/Game.439】
こんなあるある知らなかった。そいやずうは昔からフェデラーのプレーを真似して「テニスに芸術点はないぞー!」なんてコーチによく言われてたっけ。ちなみにあの華麗なシングルハンドのフェデラーも元々は芸術派で、カッコいいプレーにばかり気が行ってた頃があったというが
パワーのある大きい子や格上の相手と練習しなきゃ。だって本番の試合ではそういう子が相手なんだもの。 ずっとそう思っていた。それも間違いではないけれどずうが目指しているのは多彩なショットが武器のオールラウンダー。練習中に高速でキレッキレの球ばかり飛んで来るよ
シングルハンドという縛りがラケット選びをいつも難しくさせる。 ずうのことである、重いラケット=オトナ気分(☆∀☆) キラーン(前編)で、選んでしまいそうでちょっと怖かったが色々なことを踏まえ正しい判断ができたようだ笑母的には(無論振れなければ仕方ないのだが)これ
サンタさんがくれたずうのラケットはもう2年以上使っているのでそろそろ取り替え時ということは実は少し前から気づいていた。だが、やる気が見えない時には新たに買ってやる気にもなれず本人も不具合等訴えて来るわけでもなかったので知らん顔をしていたのである。(* ̄m ̄)サ
ここにあったか“勝てる試合”?!〈後編〉【テニ厨/Game.427】
「勝てる試合に出してあげてください」そう言われても相手がいることだしずうが勝てる試合なんてどこにあるのかずっと謎だった。ぶっちゃけ「えっこの子に負けちゃうの?」なんてよくある話で、(いつの間にかそうも思わなくなった笑)そもそもずうの場合どんな相手であって
ちょっとお出掛けに最高!【クロスチャーム】さんの可愛い巾着型バッグ「Rename」がめちゃくちゃ安くてヘビロテ間違いなし!
こんにちは!こはぎです☺ 梅雨に入ったというのに雨が全く降らないですね(笑)毎年恒例と言ったところでしょうか… 真夏並み
コーチ紹介⑧ 〜もうひとりの神!?〜【テニ厨/Game.417】
テニス絡みでずうと初めて接触を試みる時、 大抵のコーチや大人は「片手カッコいいね!」とか 「いつから片手なの?」などなどずうのバックハンドから切り込んでくるのが定石である。だがこのコーチはずうが片手であることには最初から一切触れてこなかった。代わりにどこ
テニスの時間を減らそうとは思ってはいたけどここまでテニスができないとなるとさすがに可哀想になってくる。何かできることはないかとふつふつ考えていたらずうがまだJPで一番小さかった頃、先輩ママさんが近くに壁打ちのできる公園があると教えてくれたのを思い出した。当
これって「強くなりたい」ではなく、「フェデラーのようにカッコいいフォームで打てるようになりたい」でもビミョーになく、「フェデラーのようにカッコよく打つ15歳みたいになりたい」という意味だよなぁ。。。(T∀T)もちろんその先は「フェデラーのような強くて華麗なプレ
当時はかなり話題になっていてブログやYouTubeで取り上げられていた方も多かったように記憶している。 まともな動画が撮れたらフェデラーに送ろうと本気で思っていたが1分間続けるのはなかなか難しく、更にそれを動画に収めるのは至難の技で結局撮れずに終わってしまった。
エアガンには年齢制限があるので、正確には対象年齢10歳以上の電動ガンである。 それでもずうの欲求を満たすには十分なクオリティーであった。しかし、それなりに危険な上にこのコロナ禍、残念ながら室内でしか撃てる場所がない。かと言って家中BB弾だらけにされても困るし
エラソーに育て直しと言ったってそこはこの母である、いまさら何を教えるわけでもなくただいつか時間ができたらやりたいと自分が思っていたことにずうをつき合わせているに過ぎない。だがDNAとはおもしろいもので興味を持つツボも似ているから大抵のことは一緒に楽しめてしま
周知の通り、コロナ禍による被害は甚大なものであったが反面、母にとってはずうに足りていないものをチャージする絶好のチャンスともなったのである。ヨシ( ⚭̿౪⚭̿)و✧ 足りていないずうはこちら↓
母はずっとずうのやる気が出たり出なかったする本当の理由が知りたかった。 ずうの話をもとに時系列で振り返ってみると4年生の前半までは石田コーチの集中型レッスンなどでグッと伸び、生き生きとテニスをしていたはずである。その後石田コーチが異動になり、A校のシステム
当然のことながら姉妹校全てが休講となってしまった。心機一転、頑張ろうと思っていた矢先に残念この上ない出来事であった。テニスとは関係ないがずうの姉、ちゅみはちょっと可哀想な年代である。幼稚園卒園時には東日本大震災の影響で卒園式が簡略化されてしまい、今回は新
普段なかなか自分の気持ちを言葉にしない(できない?)ずうは寝る前、母と二人きりの時が比較的一番よく話してくれる。移籍を前に、今だから聞けること、今なら言ってくれそうなことを探しながらずうとおしゃべりをした。4コマにまとめてしまうとスラスラとよく喋る子みたい
いまでこそ長いトンネルを抜けられそうな兆しが見え徐々に元の生活を取り戻しつつある世の中だが、この時はまだこれほど生活が激変するなんて想像もつかなかった。だいたい当時の母はそんな外国のウィルスがどうのとかより、ずうに良さげな移籍先が見つかり再び楽しそうにテ
完全にプライベートなレッスン② 〜戦術編〜【テニ厨/Game.398】
当然のことながら、やっぱり聞いていてなるほどと思うことばかり。まさにオールラウンダーを目指すずう用の徹底的に点を取るためのレッスンだった。2時間分、盛りだくさんの内容のうちどれくらいずうの頭に残ったかはわからないがきっと何かしら、これからのテニスに活かして
完全にプライベートなレッスン① 〜コーチのつぶやき編〜【テニ厨/Game.397】
お会いするまで知らなかったのだが他川コーチは今やA校とは関係のない歴とした某アカデミーのコーチであり、ヨーロッパを中心に世界中を飛び回っているという。そんなわけで今回は個人的に来ていただいた、正真正銘のプライベート・レッスンということになった。8ヶ月ぶり、
悩みに悩み、考えに考えて出した決断だったが正直「本っ当ーーーーにこれでいいのか?」という思いを完全には拭い去れないでいた。「もっと自分を信じろ」といつもずうには言うのになかなか自分を信じられない母である。だがこの一言で吹っ切れた。そうだ!あれほど悩み、考
コーチの反応〈前編〉※コーチクイズ付き【テニ厨/Game.395】
さすがに5年もいるとお世話になったコーチ達と離れるのはちょっと寂しい気もするがフェンス越しに子供を叱ったりコーチの悪口を言ったり噛みつく親、そして格付けボードや帰りの花道などから解放されると思うとぶっちゃけ穏やかで清々しい気持ちになってしまう母である。※コ
ここに通いたいと言ったずうは初めてテニスに触れたあの日と同じ瞳をしていた。受付のお姉さんは昔A校に在籍していたこともあるそうで、親近感からか聞いてもないのに噂のコーチのことをいろいろと話してくれた。間違いなく推しコーチのようである。C校は基本的に小学生の育
設備的はA校やB校の足元にも及ばない、「えっこんな所にテニススクールあったんだ!」というくらい地味なスクールである。(ゴメンナサイ汗m(__)m)しかも周りに障害物がないため風が速やかにボールを運んでゆく体感温度-5℃のアウトコート。 冬のアウトコートには慣れてい
やはり石田コーチ、このタイミングでこういう話を持っているところが神である。姉妹校であるC校の存在は知っていたがかなり遠いイメージだったので(方向音痴出た)母の眼中になかったのである。姉妹校といってもA校とB校も設備や料金システムなどは全く異なっておりC校もま
A校に通うジュニアは当然皆同様のサービスを受けているわけだが、その為にほとんどの子は車や電車で片道30分から1時間、またはそれ以上かけて遠くから通ってくるのである。我が家は自転車で10分足らず、レッスンが終わって15分後には風呂、もしくは夕食が食べられる。偶然近
コスパ最強!虫嫌いな方必見のスーパーアイテム【テニ厨/Game.341】
我が家でよく遭遇する小さなクモや蛾などは無理なく簡単に捕獲できる。過去最高に怖かったのはゲジゲジ(何処から入ったのか(꒪д꒪II)だったがこれも成功。虫に限らずテニスボールより小さい生物であれば捕獲可能だが、すばしっこいものは使う側の反射神経次第と思われる。
出場した試合の内容とスコアはお世話になっているコーチ達に随時報告している。0-6の試合は描くほどの内容が無い場合が多いのであまりここには載せられていないだけで、実際には意外とある。これだけ出来て、何故ここまで勝てないのか当然の事ながら、練習と試合は違うという
海外事件簿④ 〜海外ジュニアのラケット事情〜【テニ厨/Game.343】
ずうが腑抜けになったりするからうっかりこの話をすっとばしてしまった。笑※海外遠征帰国直後のお話です。 あちらのコーチは子供のうちからそんな重たいの使ってたら大人になった時、何を使えばいいんだい? というような事を仰ってたらしい。確かに!実際にはもっときち
コーチの意見が割れる時(゚Д゚;≡;゚д゚)【テニ厨/Game.344】
浅川コーチ(仮名)曰くコントロールや細かな精度を要求されないメニューの時などに少し負荷をかけることで通常のラケットが軽く感じ、しっかり振れるようになるのだという。それは良い事を聞いたと思い、さっそく他のコーチたちに一部、別のラケットを使わせる旨を伝えたら
自分で本を読めと言っても読むはずもなく、本に触れさせるならまずは読み聞かせだ。ずうの姉ちゅみを例に挙げるとちゅみのリクエストに応えてパパが毎晩何十冊も絵本を繰り返し読んであげていた(読まされていた?笑)おかげで今でも本が大好きなのである。そんなわけで、ず
★保存版★S級カリスマコーチの座学① 〜試合前日の過ごし方編〜【テニ厨/Game.345】
これはS級エリートコーチであるYプロが12歳以下の選手に向け、一番聞きたい試合についての講義を行った時の記録である。14歳、16歳、18歳とカテゴリーが変われば内容はもっとシビアになっていくのだろうがいくつになっても共通する部分はあると思うので保存版として残してお
★保存版★S級カリスマコーチの座学②〜試合前日の過ごし方編〜【テニ厨/Game.346】
もっとガチガチな内容かと思ったけど消化の悪いものでも少しなら食べてOKとか、母的には「えっいいのー?」と思う事が意外とあった。もしかしたら12歳以下向けだからかも?次は試合当日編に移ります。カキカキ.....φ(๑╹ω╹๑ )
★保存版★S級カリスマコーチの座学③~試合当日編~【テニ厨/Game.347】
試合当日、誰よりも早く到着し来る人全てに顔を見て挨拶すると良いという話は驚きだった。気持ちに余裕ができるのだろうか?確かに逆にこれをやられたらちょっとプレッシャーのようなものを感じるかもしれないと思う小心者の母である。次は試合中に移ります。カキカキ.....φ(๑
★保存版★S級カリスマコーチの座学④~試合中編~【テニ厨/Game.348】
③は格別に耳が痛いお話ですな…笑試合中編はまだ続きます。カキカキ.....φ(๑╹ω╹๑ )「ドーン」を知らない方はこちら(/ω\)↓
★保存版★S級カリスマコーチの座学⑤~試合中編~【テニ厨/Game.349】
ここ大事!ずう君、テストに出ますよ?笑ちなみに4コマ目は実話…というかずうあるある、かな。。orz3コマ目がイミフな方はこちら↓
★保存版★S級カリスマコーチの座学⑥ ~絶対やってほしいこと編~【テニ厨/Game.350】
シンプルでわかりやすく、当たり前のことだけれどやはり経験と実績のある方の言葉は重く、改めて考えさせられる内容である。わかってるわかってる!やってるやってる!じゃなくて、本当の意味で理解しずうの心に深く刻まれるのはいつになるだろうか。(○′I`)。oO
★保存版★S級カリスマコーチの座学⑦ ~試合後編~【テニ厨/Game.351】
ずうを負かしていった子はみんな「勝った子」のイメージしかなかったけれど優勝者以外は皆平等に一回ずつ負けていると言われると確かにその通りであり、なんだか少し気が楽になる。さらに負けた時こそがチャンスなんて言われると負けにもちょっとお得感すら感じてしまう無駄
★保存版★S級カリスマコーチの座学⑧ ~親からのQ&A編~【テニ厨/Game.352】
これは実際にその場にいた保護者の方からの質問である。母も何か聞きたいことがあったはずだが大半は座学の中で網羅されてしまったようで何も出てこなかった。頭の回転がおっとりした人間はこういう時、とても損である。それにしてもYプロの金属的ではなく、木を思わせる優し
毎日無料で30分の補講だなんてなんとも嬉しいサービスである。だが、子供的にはどうなのだろう。3時間のレッスンを終えた後なんて疲れているだろうし、お腹も空いている。たまには友達同士で楽しいお遊びテニスをしたいかもしれない。親的には小学生同士の半分遊びのような自
テニスコーチから「テニスの時間を減らして」なんて普通ならびっくりである。だが実際にずうと寝食を共にした他川コーチだからこそ何か感じることがあったのだろう。レジェンドにこう言われて母は目から鱗、というか足下が見えてなかったような気がした。ポイントなんかより
マコちゃんのパパさんは彼はフォームがとても良く、球威があるのでいずれボールがコートに収まってくればとても強くなるだろうと言っていた。確かに小学生とは思えないカッコ良さ!d(。ゝェ・´)…しかしずうと一つしか違わないのになんだろう、この違いは?笑過去にも超長身の
あんなに素晴らしい座学直後なのに何も生かされていないではないか!( ;∀;)気持ちが入っている時とそうでない時の落差、昔に比べればマシにはなってきているがやはり簡単には矯正できそうもない。(○′I`)。oO レジェンドもメスを入れたずうのメンタル管理↓
何はさておきこの長身の6年生に感謝である。強い相手となら何度でも戦いたいだろうがずうとの初戦を考えたら「えーっ」なはず、よく再戦を承諾してくれたと思う。それに対し、このずうったら!どうにかこうにか勝てればその前の負けた悔しさや反省すべき点など全部何処かへ吹
親バカかもしれないが母は基本的にずうを信じている。だが勿論見間違いが絶対無いとは言えず母も目が良いわけではないので疑われたりすると「えっずう、今の大丈夫なんだよね?」なんて無性に不安な気持ちになってしまう。そしてミスジャッジが年追うごとに減ってくるのは確
この超長身選手のお母さん曰く、同い年くらいの子と練習するとなかなか球が返って来ないので次のボールへの対応や組み立ての練習ができず、かといって体格が同じくらいの格上相手ではついていけないという。「大きい=うらやましい」以外考えたことがなかったが大きければ大き