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ロービングさんは誰もいない本部にいた。一人で大会を取り仕切るのはさぞ大変なことであろう、全部なんか見てられるかというのもわかる。 だが、試合を正しく進行させることはロービングアンパイアとして一番大事な仕事ではないのだろうか?これまで随分色々な会場に足を運
基本、外野は口を出せない。でもまだ12歳以下だし、目に余る場合はロービングアンパイアの方に言えば注意して見ててくれるよなんて言われたこともあるが、タイブレークなんてロービングさんを探している間に終わってしまう。 やはり黙って見守るしかないのだ。(-"-;)過去の
こういう話はできれば描きたくない。ギリギリまで迷ったが、やはりこれはずうの記録兼育児日記なので、史実通り描くことにした。カキカキ.....φ(๑-ω-๑ )セルフジャッジ関連はこちら↓
勝ちたくてズルしたはずがそのせいで勝ち上がれなくなってしまったという、まるで日本昔話のような良くも悪くも心に残る試合だった。スコアを見る限りではおそらくこの優勝君もイモラー君には手を焼いたと思われるが、それでも勝ち切るところがやはり実力なのである。 今回
テニスをする上で避けて通れないのがミスジャッジ。パパがずうの試合を観に行かなくなった理由の一つはこれである。イモる行為はもちろん、気づいているのに抗議しないずうにもイライラするのだそうだ(確かに)。(๑-ω-๑ ) 言わないずうはこちら↓でもイモは好き↓
もうお手上げのフィギュア採点崩壊が!なぜノーミスで評価が下がるのか?
グランプリファイナル男子フリー。山本草太、佐藤駿とノーミスで素晴らしい演技を立て続けに見せ、技術点を大幅に伸ばしたのにも関わらず、前回の各GPシリーズ大会よりも演技構成点が下がるという不可解なジャッジ採点。 なぜか特定の選手だけには、いつも同じ基準で高い得点が!?最終滑走の為に採点を調整したとしか思えないわ。