メインカテゴリーを選択しなおす
華流(中国)ドラマ『愛なんて、ただそれだけのこと』15、16話観ました!
18話まで観てから、書こうと思ってましたが16話まで2度目を観たら印象的なシーンがイッパイありました。ちょっと、まとめてみます。三川は、岩コーチのサーブも読ん…
華流(中国)ドラマ『愛なんて、ただそれだけのこと』14話まで観ました!
前にこのドラマを2話まで紹介しましたがWOWOWでは、14話まで放送されました。38話までのドラマなので半分近くになって、2人の交際まじかまで来た感じです 印…
ヤニック旋風 テニスに沸くイタリア デビスカップ・ファイナルズ決勝戦へ、World Voice 連載
イタリア時間で今日、11月26日日曜日の午後4時、日本時間では明日27日の午前0時から、イタリアが男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ・ファイナルズの決...
終わってみればあっという間の小学校生活。思い返してみれば夏休みも冬休みも正月もない、テニス一色の日々だった。特別そんな意識のないまま、結果的に「普通」ではない小学生時代を過ごしここでまた皆とは別の道へ進むずう。本人がやる気に満ちている今、どこにも連れて行
いつも通りのプレーができて良かった!我ながらグッジョブじゃん!この時、母は確かにそう思った。だが本人的にはどうだったのだろう?ちゃんとプレーして8歳に負けた。この場合「緊張してたから」とかいう自分に対する言い訳はできないわけで結果的にダメージをより大きくし
勝敗はさておき、苦手意識のせいで実力を出しきれないのは非常に残念なことである。ずうの思考管理については、以前他川コーチからアドバイスをいただいたが試合経験のない母は試合前の選手の気持ちはもちろん、具体的にどう接してやれば良いかなんてやっぱりよくわからない
結果につながるレッスン③ 〜心技体編〜【テニ厨/Game.472】
まーー見るからにしんどい。お互い、どんな球が返ってこようと相手をよく見て、打ちやすい場所へ打ちやすいボールを返し続けなければならないのだ。だが、どんな相手とでも長いラリーができるということは大事な技術であり、武器である。ヨーロッパ遠征中はせいぜい50回、そ
結果につながるレッスン② 〜集中力編〜【テニ厨/Game.471】
単なる的当てやミニゲームならもちろん今までにも随分やってきた。だが、ほんの少しの工夫でこんなにも集中力が変わるのかと驚いた。まずポイントが付き、競争となれば当然集中力が増すのは想像がつく。母が素晴らしいと感じたのはさらにもう一歩突っ込んだ、的の作り方やル
結果につながるレッスン① 〜時短・準備編〜【テニ厨/Game.470】
C校に強い子が多いのは知っていたけど草トーレベルとはいえ、ずうにまでこんなに早く結果を出させてくれるなんて正直驚きというか信じられない気持ちでいっぱいである。以前の練習時間は1回3時間×6日=18時間/1週間。※B校を除く雨でも室内コートで練習できたし、一人当たり
テニスをする上で避けて通れないのがミスジャッジ。パパがずうの試合を観に行かなくなった理由の一つはこれである。イモる行為はもちろん、気づいているのに抗議しないずうにもイライラするのだそうだ(確かに)。(๑-ω-๑ ) 言わないずうはこちら↓でもイモは好き↓
草トーレベルでもそんなプレッシャーを感じるものかとちょっと驚きだったしここまで緊張しているずうも珍しかった。相手が小さい子ゆえに尚のこと負けるわけには…という思いもあったのだろう。母的にはそれをどうにか跳ね返したずうを見て続くリーグ戦、更にはトーナメント
対応力 〜オールラウンダーの証明〜〈転句〉【テニ厨/Game.453】
最近ではちょっと珍しいダブホ3連チャン。取りたい気持ちが強く出過ぎたのだろうか?ほんっっとテニスってなんて難しいスポーツなのでしょう。ヾ(⌒(_×ω×)_バタ試合観戦も慣れたはずなのに、母の心臓は久々こんな状態に↓
対応力 〜オールラウンダーの証明〜〈承句〉【テニ厨/Game.452】
プロほどではないけれど、やはり12歳以下であっても1stサーブが入る確率というのは勝敗に少なからず影響する。これだけ高確率で1stサーブが入っているのにサービスゲームを有利に持っていけなかったというのはリターン側であるずうが良いプレーをした結果なのであろう。普通
テニスあるある⑩ 〜シングルハンドの奴〜【テニ厨/Game.439】
こんなあるある知らなかった。そいやずうは昔からフェデラーのプレーを真似して「テニスに芸術点はないぞー!」なんてコーチによく言われてたっけ。ちなみにあの華麗なシングルハンドのフェデラーも元々は芸術派で、カッコいいプレーにばかり気が行ってた頃があったというが
美しさ>強さ。確かにずうは芸術派以外の何者でもない。テニスに限らず、おそらく物事を判断する際、美しいか否かという事は彼の中でカナリ大きなウエイトを占めている。(面食いだし笑)それはさておき、日頃の何気ない会話や対人もトレーニングになるのだとまたまた目から
あくまで1コーチのイメージだが、なんか納得できる、面白い話だった。我が家の男子は積み上がっているのかどうかもよくわからない←今ここ。さてどんな塔が建つのか楽しみに待つとしよう。(•ᵕᴗᵕ•)。oO彼らの塔もカナリ楽しみな母である↓