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この時のずうの相方も小さい頃からのテニス経験者でありわりと息の合うコンビではあるようだが、それにしてもこのスコアは尋常ではない。きっと先輩たちは大会の出場権の他に先輩としての意地やプライドを賭け想像を絶するようなプレッシャーの中で戦っていたのだろう。…明
いろいろ悩んだら川副研究室(^_-)-☆ どうも、こんな髭でも科学を信じるshimamotoです(^_-)-☆ でまあアレです。もちろん皆さんご存じと思いますけど。迷ったら川副!!!川副研究室!!! kawazoe-lab.com 何に迷うかってラケットとかストリングとかですよー。 いやーメーカーの謳い文句とか。ショップのレビュー動画とか。ブロガーのインプレとか。いろいろいろいろいろいろ、悩む要素って多めの昨今やないですか? そんな時にですね、こう、川副嘉彦さんの明快な文章を読むとですね。 なーんや・・・タワシの悩みなんて、宇宙に比べたらちっぽけなもんやなあ・・・(´_ノ`)y-~~ って気分…
ロービングさんは誰もいない本部にいた。一人で大会を取り仕切るのはさぞ大変なことであろう、全部なんか見てられるかというのもわかる。 だが、試合を正しく進行させることはロービングアンパイアとして一番大事な仕事ではないのだろうか?これまで随分色々な会場に足を運
基本、外野は口を出せない。でもまだ12歳以下だし、目に余る場合はロービングアンパイアの方に言えば注意して見ててくれるよなんて言われたこともあるが、タイブレークなんてロービングさんを探している間に終わってしまう。 やはり黙って見守るしかないのだ。(-"-;)過去の
こういう話はできれば描きたくない。ギリギリまで迷ったが、やはりこれはずうの記録兼育児日記なので、史実通り描くことにした。カキカキ.....φ(๑-ω-๑ )セルフジャッジ関連はこちら↓
ラリー中にカウントがわからなくなってしまうことはテニスあるあるの王道だが自分のサービスゲームを忘れるパターンは初めてである。それほどまでの長いラリーに付き合えるようになったという意味では大いに成長を感じるところであるが、そう思えば思うほど決勝だったし、最
勝ちたくてズルしたはずがそのせいで勝ち上がれなくなってしまったという、まるで日本昔話のような良くも悪くも心に残る試合だった。スコアを見る限りではおそらくこの優勝君もイモラー君には手を焼いたと思われるが、それでも勝ち切るところがやはり実力なのである。 今回
テニスをする上で避けて通れないのがミスジャッジ。パパがずうの試合を観に行かなくなった理由の一つはこれである。イモる行為はもちろん、気づいているのに抗議しないずうにもイライラするのだそうだ(確かに)。(๑-ω-๑ ) 言わないずうはこちら↓でもイモは好き↓
テニスあるある⑩ 〜シングルハンドの奴〜【テニ厨/Game.439】
こんなあるある知らなかった。そいやずうは昔からフェデラーのプレーを真似して「テニスに芸術点はないぞー!」なんてコーチによく言われてたっけ。ちなみにあの華麗なシングルハンドのフェデラーも元々は芸術派で、カッコいいプレーにばかり気が行ってた頃があったというが