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出てないけど地味に目立つ杭〈後編〉【テニ厨/Game.541】
何に於いても明らかに飛び抜けているならば「あいつスゲーよな」「あいつには敵わない」ってなるのだろうがビミョーな僅差というのは嫉妬やらやっかみを生みやすいようだ。自分の方が優位だと踏んでいた相手自分の立場を脅かすかもしれない相手これにプラス、男子の場合は特
今までにも部活に参加させて頂いていたが先生はいつも教えるか球出しをしているかでラリーをしているのを見たのはこれが初めてだった。打ち方なんてどっちでも構わないのだが指導者が片手バックだと、なんとなくずうをより理解していただける気がして母にとっては安心のおま
対応力 〜オールラウンダーの証明〜〈結句〉【テニ厨/Game.454】
トータルポイントで見るとこの決勝戦が一番僅差だったが、この日は全体的にどの試合もどちらが勝ってもおかしくないような実力差の少ない大会だった。少し前のずうだったらこんなに競ることもなく早々に負けていたことだろう。優勝はもちろん嬉しいけれど母がそれより嬉しか
誰でも簡単に出来る!3つのシングルバックハンド上達方法ポイント!
皆さんテニス初心者初級者の頃、プロのプレイを見てすごい!真似してみたいと思った事ないですか?私の場合はフェデラーのプレイを見て衝撃を受けました。まるで日常生活の延長のような何でもない様子から鋭いショットの連発でとても私と同じスポーツとは思え
続・進路を思ふころ 〜本人の希望〜【テニ厨/Game.442】
出来杉先生(仮名)はシングルハンドの強いジュニアを知っているそうで、3年間めいっぱい練習して身体が大きくなったらずうもきっと強くなる、と少しわくわくした様子で話してくださった。スクールか部活か。A校にいた頃のずうだったら間違いなくスクールを辞めてS中でテニスを
テニスあるある⑩ 〜シングルハンドの奴〜【テニ厨/Game.439】
こんなあるある知らなかった。そいやずうは昔からフェデラーのプレーを真似して「テニスに芸術点はないぞー!」なんてコーチによく言われてたっけ。ちなみにあの華麗なシングルハンドのフェデラーも元々は芸術派で、カッコいいプレーにばかり気が行ってた頃があったというが
美しさ>強さ。確かにずうは芸術派以外の何者でもない。テニスに限らず、おそらく物事を判断する際、美しいか否かという事は彼の中でカナリ大きなウエイトを占めている。(面食いだし笑)それはさておき、日頃の何気ない会話や対人もトレーニングになるのだとまたまた目から
パワーのある大きい子や格上の相手と練習しなきゃ。だって本番の試合ではそういう子が相手なんだもの。 ずっとそう思っていた。それも間違いではないけれどずうが目指しているのは多彩なショットが武器のオールラウンダー。練習中に高速でキレッキレの球ばかり飛んで来るよ