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確かにこの頃、行方不明になったり遺体でみつかったりといった小学生が被害に遭う事件が起きていたので帰りの夜道が怖いのはわからなくはない。でも変質者に追いかけられたわけじゃなし、これってフツーに気のいいおじさんじゃん。なんなら小さい子が夜一人だからと心配して
既にAクラス入りしいているダイキ君に久々勝てて嬉しいついでに、ちょっぴり頑張ってるアピールをしたくなったようだ。確かに言われてみればここ最近、ずうの部屋からそれらしい気配がした事は何度かある。そういえば母は小学生の頃、とても良い子なスケジュールを立てそれを
いつの間にやら年齢が上がり要求されるレベルも上がり、気づけば約半数が後輩だったりする。 ついこの間まで一番チビでオレンジだグリーンだと言ってたような気がするのにずうはそんな母を置いてどんどん先へ進んでいるんだなぁ。(○′I`)。oO片手バック一年目はこちら↓
スポーツをしていればケガはつきもの。仕方ないことだけど、親としてはそれなりにショックなものなんだが…。今までは怪我をした時、トレーナーがベンチで痛めた所を少し診てくれる程度だったのだが、今回は幸コーチが地面にタオルを敷いて寝かせ、あれこれ丁寧に診てくれた
試合をキャンセルしたのはこれが初めてだった。欠場届はどうすればいいんだっけとかわちゃわちゃしながらもすご〜く残念な気持ちの母であった。いるかの先生関連はこちら↓過去のケガ・カテゴリーはこちら↓
たかが10日間、されど10日間。鈍るであろうずうのテニスと日々無駄になってゆくレッスン料。ゴールデンエイジも終盤の今周りの雰囲気や格付け表に惑わされ、知らず知らずのうちに母の焦りはピークとなっている。ずうはと言えばリフレッシュ休暇くらいのノリでさほど大きな焦
たかが10日、されど10日…母の焦りは的中かと思われた。さすがのずうも少し焦ったようだが「お試し」の噂が本当なら楽しみではある。ここで認められれば、らんま君のいる念願のAクラスに上がれるかもしれないのだ。ガンバレ─(`・Д・´)9(`・Д・´)9(`・Д・´)9─ッ!!!らんま君はこ
タイミング悪くケガしていたせいで忘れられてしまったのだろうか?それともずうなど試すまでもないという事?てかそもそも「お試し期間」自体が単なるデマだったのか?そんな事をくるくる考えるうちにふと、母の頭を過ぎる「認めない」という幸コーチの言葉。もしかしたらず
完成まではまだまだ長い道のりだがずうのシングルハンドがこのタイミングでまたひとつレベルアップした模様。続けていたトレーニングのおかげか偶然の閃きかはわからないが自分の力で手に入れた感覚はきっと一生モノの自信になるのではないだろうか。それにしてもフェデラー
この日は珍しく、壮大に褒めてもらえた。そうそう褒めてはくれないこのコーチがここまで褒めてくれたらずうも確信が持てたのではないだろうか。コーチの言葉はとにかく大きい。ただ、3コマ目の「今日は」にまたしても何やら引っかかりを覚える母なのであった。笑(○′I`;)。o
まあ仕方ない、これが実力というものだ。きれいにボールを打つことよりもどんなに泥臭かろうと大事なポイントを掴み取った者だけが勝者となるのだ。※決して相手選手の事を言っているのではありません。あしからずm(_ _)m練習は秀逸(?)なずうはこちら↓全滅した夏の試合シリ
アゲるダメ出しΣ(๑0ω0๑) 〜神の洞察力〜【テニ厨/Game.369】
少し遠い会場での試合だったのに遅れもせずにレッスンに現れたずうを見てコーチは諸々を察してくれたのだろう。子供のやる気を削がずに必要なことをシンプルに伝えてくれる。こんなコーチがいつもそばにいてくれたらなぁ。(○′I`)。oO神の一言シリーズはこちら↓やっぱり何
冬の試合・其の二 〜男の美学?〜〈前編〉【テニ厨/Game.370】
U12男子は朝一番の時間帯が多く、朝練で軽く汗を流してから会場入りなんてことは滅多にできない。この試合は比較的整ったコンディションで入れた数少ない試合と言えよう。しかもグレードはA、母の期待も高まるぅ〜!! (ง¯̆ ᵌ ¯̆)งᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ サイテーなコンディ
冬の試合・其の二 〜男の美学?〜〈後編〉【テニ厨/Game.371】
深くて良いボールが打てていただけに非常に残念な結果であった。負けた事もそうだが、公認大会のグレードAでもこういうことがあるのかとかなりがっかりさせられた試合である。母的にはセルフジャッジとはいえ「今の入ってませんでしたか?」くらいの確認は構わないと思ってい
S級カリスマコーチ直伝『試合の組み方』【テニ厨/Game.386】
やはりカリスマコーチ、伊達ではない。ご自身の経験はもちろん今まで数多の選手を見てきただけあって、まとまりのない母の話に対し瞬時にシンプルで明確な回答を出してくださった。勝敗のバランスが選手にとってそれほどデリケートで大事なものとは知らなかった。選手経験の
テニスなんだからじっくりラリーをしてポイントを得ることは当たり前のことであり、「引き出し」と言うほどのものでもないのかもしれない。だがずうにとっては違う。フェデラーのように攻撃的なテニス、ショートポイントでカッコよく決めたいという思いはもちろん前面にある
子供の3歳差は大きい。しかもこの年代で相手が女子となれば、その差は尚更大きいものである。母などはそんな相手だったら負けて元々、競れたり、“万一”勝てたりなんかしたらすごすぎー!!なんて思ってしまうのだが負けず嫌いの子は違う。どんな相手だろうが、どんな状況だろ
毎年必ずというわけではないがこの中学には昔からA校から進学していく子がおり、そういう繋がりができているようである。受験を考えていないのに部活体験だなんてちょっと図々しいとは思ったが中学生とめいっぱい打てる滅多にないチャンスを棒に振る手は…ない。 (*´・人・*)
強豪校の部活と聞けばコワい先生が厳しく指導しているイメージだったのだがここは全然違った。皆伸び伸びと楽しそうに、それでいて真面目に取り組んでいる様子だった。何より印象的だったのはA校にいた頃は言うことを聞かずよくコーチに叱られ、ラケットを蹴飛ばして歩いてい
このずうの反応、言ってみれば母の思惑通りなのだが先生を始め、部員の子達にこれほど良くされると、母の動機が不純な分非っ常ーーーーーーーーに後ろめたい。更に「また来てください」だなんてそりゃーまた行きたいですけど、受験を考えてないのにちょっとね…。いっそトツ
親の心が折れる時③ 〜とどめ編〜【テニ厨/Game.385】
身も蓋もないとはこの事である。堅実というか、ある意味的確な判断かもしれないが今まさにサポートしている立場としてはコーチの口から(しかもこのタイミングで)聞きたくなかった話である。orzとはいえお酒の席だし「とどめ」は言い過ぎだけどなんだか力が抜けたのは事実、
親の心が折れる時② 〜屋台骨編〜【テニ厨/Game.384】
…お気づきかもしれないが、公認大会に於いて海外遠征から帰った直後の1試合以外ずうは一つも勝てていないのである。そのことは本人が一番、痛いほどわかっているからこそ確認するまでもなく××ジュニアになんか出られるはずがない、ぶっちゃけ見たくもない、という所なのだ
何かの話から弟がテニスをやっていることが伝わり良かったら連れておいでと言われたのだそうだ。いずれずうもお世話になる予定の学校だし顧問の先生によっては軟式テニス部に籍を置いていれば硬式テニスの中体連の試合に出させてくれるなんてこともあるらしいので早めに顔つ
硬式と軟式、ボールが全然違うのにまるで関係ないかのようにフツーに打ちまくるずうには少し驚いた。(母は軟式ボールが全く飛ばせないのである) 普段、格付け的な環境で何となくどんよりしているずうにとって中学生のお兄ちゃんたちの対応はとてもモチベーションが上がる
××ジュニアは全国につながる目標とすべき大きな大会である。ざっくりだが1月初旬くらいの試合のポイントまでは××ジュニア出場可否のランキングに反映されるらしい。つまり一年を通してここら辺までに良い結果を残しある程度ランキング上位に食い込めれば××ジュニアに出
ベースラインからのドロップショット。しかも相手にマッチポイントを握られている状況である。…毎度の事ながらその勇気は買うけどね、なかなか良いテニスをして競って競ってここまできたんだからもう少し安全なショットの選択もあるのではとチキンな母は思ってしまうのだが
あのドロップショットは正しかったのか…ちょっとフェデラーのマネしてみたというわけではなかったらしい。確かにこの試合、母的にはずう史上ベスト3に入る一戦だったのだがコーチ達から見ても成長を感じられる良い試合だったようだ。「オールラウンダー気味」のずう、「オー
片手バックにして丸5年。ついにずうのシングルハンドがコーチ達から認めてもらえた!(しかもこの二人のコーチも片手である)てかこんなこと直接ずうに話してくれたらどれほどモチベアップになることだろう。大所帯のスクールで一人一人きめ細かな対応を求めるのはそもそも難
これは衝撃的だった。エイジアップのことは知っていたがこれほどとは…。まっとうに実力で上がってきた選手ももちろんいただろう。そういう選手に抜かれるのは当然であり、それが本来の正しい姿である。だがポイント目当てのエイジアップでいとも簡単に一瞬で追い越されてし