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エントリー「久しぶりにコカ・コーラとスリーエムに投資」(2023/10/7)にある通り昨年秋に再投資したばかりの米国株のスリーエム(MMM)について、サマータイムに転換した最初の取引日の昨日の米国株市場で全部売却しました。 売却理由 売却理
スリーエム / MMM:予想配当利回り6.29%の注目のディフェンシブ高配当関連銘柄の最新の決算・株価分析と今後の見通し(2024年2月1日 / 米国株式投資 / 3M Co)
スリーエムは、ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチャリング(Minnesota Mining and Manufacturing)として始まった1902年以来、継続して事業を展開している多国籍コングロマリットである。同社はR&Dの研究所で有名であり、複数の製品カテゴリーにわたってその科学技術を活用している。同社は主に、安全・産業(Safety and Industrial)事業、輸送・エレクトロニクス(Transportation and Electronics)事業、ヘルスケア事業、コンシューマー事業の4つの事業セグメントで構成されており、60,000を超える製品を保有している。売上高の50%近くは米州以外からのもので、安全・産業事業が売上高の大半を占めている。
【米国株投資】スリーエム(MMM):予想配当利回り5.49%の注目の高配当銘柄
スリーエム(3M)は、ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチャリング(Minnesota Mining and Manufacturing)として始まった1902年以来、継続して事業を展開している多国籍コングロマリットである。同社はR&Dの研究所でよく知られており、複数の製品カテゴリーにわたってその科学技術を活用している。2020年現在、同社は安全・産業(Safety and Industrial)事業、輸送・エレクトロニクス(Transportation and Electronics)事業、ヘルスケア事業、コンシューマー事業の4つの事業セグメントで構成されている。売上高の50%近くは米州以外からのもので、安全・産業事業が売上高の大半を占めている。
連続増配スリーエム 【3M】MMMの配当は? 減配&訴訟? エネルギー株以外の高配当株
連続増配66年の配当王であるスリーエム(3M MMM)について徹底紹介。新NISA候補になりうるのか?減配リスク・今後も訴訟のリスクは有りますが、世界的コングロマリット企業として資本財を支えるスリーエムの将来性(3M MMM)について解説しています。
最近、私の米国株投資といえば、個別株を減らしてインデックス投信を買う。その繰り返しでした。 ですので、既往の保有個別株の一部について買い増しすることはあっても、新しい銘柄に投資することからは少し遠ざかっていました。 昨日、新しい銘柄(といっ
【23.6.6】米国市場は下落、僕の収支も下落、そして最近スリーエムの継続下落が気になる今日この頃…
2023年6月6日実録 取引結果 取引内容 保有銘柄騰落率ランキング てきとうサラリーマンの独り言 2023年6月6日実録 取引結果 現利益:+289,413円 前日比: -7,768円 注:現利益=産総額ー50万(50万は証券会社への入金額) 取引内容 買付: 1,000円(ファイザー) 売却: 1,000円(アップル) 保有銘柄騰落率ランキング ・上昇上位3銘柄 1.+1.10%(コストコ・ホールセール) 2.+0.86%(ペイパル・ホールディングス) 3.+0.85%(アマゾン・ドット・コム)) ・下落上位3銘柄 1.-4.44%(スリーエム) 2.-3.65%(ゼロックス) 3.-1.…
初版220403 旧タイトル:増配率の長期低迷懸念 スリーエム 改版220121 スリーエムは、60年以上続く連続増配銘柄であり、古参のダウ採用銘柄である。かつてはGEと並び称される優良コングロマリット銘柄としてもてはやされたが、GEが退場した現在、同社に対するコングリマリット経...
フィルム付箋の話、今までにも何度か書いています。こちらの記事にリンクがまとまっているのでご参考まで。本日再び書いたのは、学校司書さんがRTしたこんなつぶやきを目にしたからです。私も声を大にして何度でも言いますよ。図書館の本に付箋を貼るのはや
FRBの金融引上げにより米国株は軟調に推移しています。普通なら、ダウ指数が3万を割り込めば、米国株の購入も視野に入り、1~2銘柄の米国株を購入するのですが、あいにくの円安のため、円資金での米国株購入は安易にできません。 そう思うと運用利回りが低くても外貨 MMFについては、...