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今回は、腹下ではなくフロント部の錆補修を行った。一部腹下もあったけど3年位前に、サビキラーを使った時に余ったものを錆が酷かった所に塗っていたが、1回塗りしかしていなかったのもあって、再度錆が出ていた。なので、今回は、その再補修とそれ以外の部分の補修をしてい
今回の錆補修は、去年作業をした所に少し錆が出て来たので再補修をした。再補修をした所は、燃料タンクのブラケット部。まずは現状の錆状況。ナイロンたわしと金ブラシで軽くケレンその後、サビキラーを原液で2回塗布。それ程錆は酷くなっていないので、薄めたサビキラー塗
今回は、燃料タンク周辺の錆補修を行う。ここは、燃料タンクのせいで腹下からのアクセスが難しく、燃料タンク部のバゲッジドアを開けて、そこから上半身を潜り込ませての作業しかも配線や配管があって、かなり大変な場所だ。~サブフレーム~~メインフレーム~補修前の状況
今回は、手が入り難くくて後回しにしていた場所と、マフラー、その他の場所の錆補修を行う。~サブフレーム~~メインフレーム~まず、現状確認。メインフレームメインフレーム横ビームサブフレーム丸鋼がだいぶ酷いなぁマフラーFFヒーター底板次はケレン後メインフレーム横
フレーム等がまだ残っているが、先にフロント助手席側の足回りの錆補修を行う。今回は、助手席側ロアアーム等の錆補修作業を行う。錆補修前補修手順はいつも通り。ケレン後サビキラー塗布後【平日16時迄当日発送】【サビキラープロ】【1kg】■BAN-ZI BANZIサビキラーPRO【1k
今回は、前回の続きで、運転席側の錆補修を行う。錆補修前ケレン後の写真を撮り忘れてしまったサビキラー塗布後シャーシブラック塗装後今年の錆補修は、仕事が忙しくなって来たので、恐らくこれで終わりになる。来年は、フロントブレーキ回りを含めてフロント部分がメインに
通勤用自転車ルイガノLGS-MV1は屋根のない外に置いていることもあり、錆が進行してきました。クランク軸の錆を錆の上から塗れる塗料、サビキラーで塗装し、錆びた鉄製ボルトをチタン製に交換しました。