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● 日産、e-POWER車の価格を2026年までにエンジン車と同等にすると発表
◆脱CO2への電動パワートレイン本格的活用を加速日産自動車は、e-POWER車の価格を3年後にエンジン車と同等にすると発表した。これによって、日産が2021年…
● フォルクスワーゲン 米国向けEVブランド「スカウト」 年間20万台生産へ
◆かつてのオフロード車にインスパイアされた新ブランドフォルクスワーゲンが米国に導入予定のEVブランド「スカウト」は、2026年末にサウスカロライナ州で生産を開…
● トヨタ、GRヤリス・ラリー2のターマックテストを実施、ハンニネンに加えてロバンペラも参加
WRC世界ラリー選手権に参戦しているTOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR WRT)は先月末、南フランスでトヨタGRヤリス・ラリー…
● 雪道での自動運転はハードルが高い! 北海道東川町で試運行を開始
3月8日は国際女性デー(International Women's Day)、シンボルは黄色が鮮やかな「ミモザ」です。そろそろ関東では「サクラ」の開花予測がテ…
● アルピーヌF1・オコン「運に見放された1日だ。オペレーションのミスが多すぎたよ」
◆BWTアルピーヌF1第1戦決勝リタイア(DNF・41周/57周)2023年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンはリタ…
● ホンダ「シビック」の受注を停止、「タイプR」に続きシビックシリーズに何があった?
◆ターボ&ハイブリッド モデルの受注も停止2023年3月に入り、ホンダの人気ハッチバック「シビック」の新規注文受付が停止されていることが明らかになりました。2…
● 新エネ車の価格競争、化石燃料車と「直接対決」に発展するかも…、中国メディア
◆EV補助金政策の終了後も、新エネ車の価格は下落へ中国の新聞ネットワークは、中国における新エネルギー自動車市場で繰り広げられているEV販売価格の競争が激化し、…
● 迫力はF1を凌ぐ!マシンの重量は5トン!巨大トレーラーヘッドの「ガチレース」が面白い!
◆大型トレーラーヘッドを使ったレースがヨーロッパで大人気!?農家の必需品といわれる「軽トラ」が日本の社会や生活などいろいろなシーンに根付いているように、ヨーロ…
今年描いたクルマのドット絵の紹介、最終回。・いすゞ ピアッツァ(1981)・ホンダ シティ ターボII(1983)・マツダ ユーノス ロードスター(1989)僕の考察スタイルとして、「現在の話」は極力しないようにしています。何故なら開示された、あるいは明らかになった情報が少なく、正しい結論が導き出し切れないから。足の一部しか見えていないのに「間違いない、これは馬だ!」と断言しておいて、全体像が明らかになった時にそれ...
今年描いたクルマのドット絵の紹介、その3。・日産 フェアレディZ(1983)・ホンダ クイント インテグラ(1985)・日産 シルビア(1988)かつての人気車種が別車種と統合されたり、コンセプトが時代にそぐわなくなったりで、その系譜が絶たれてしまうと言った話は枚挙に暇がありませんが、何かの折にふっと蘇り、再び現行車種となることもまた、昨今ではよくある話。GT-Rと人気を二分する日産の人気車種、フェアレディZも、ほんの...
今年描いたクルマのドット絵の紹介、その2。・マツダ サバンナ RX-7(1985)・トヨタ スープラ(1986)・日産 スカイラインGT-R(1989)現代のクルマはワンボックスやハッチバックがすっかり主流となり、街ゆくクルマはどれもこれもころころと丸っこいものばかり。巨大メーカーでさえセダンの製造・販売を終了すると報じる時代ですが、'80年代はスポーツセダンの全盛期でした。ハイパワーエンジンを長いノーズに収め、FRのキビキビ...
年末恒例、今年描いたクルマのドット絵の紹介。・トヨタ スプリンタートレノ(1983)・ホンダ CR-X(1989)・ホンダ シビック(1989)'80年代、最も人気だった軽量スポーツハッチ3種。コンパクト化が進み、FFレイアウトが主流になっていたハッチバックの中で、なお硬派なFR路線にあったトレノ(とレビン)。当時の1.6Lエンジン最強の出力を誇るB16Aエンジンを搭載したシビックとCR-X。'80年代ハッチバックとの代名詞とも言えるクル...
ローソン 警察車両コレクション 白バイ 1/43 HONDA VFR800
今回は、ローソンの「警察車両コレクション」シリーズのミニカーです。こちらも1/43スケール。このキャンペーンは、期間中にサントリー・アサヒ・キリン・UCCの対…
今日、久々に見てしまいました。最近は見ることが少なくなっていたのですが、とても綺麗なメルセデス・ベンツなんですが・・・その、後ろが・・・凹んでいたのですよ、ちょうど、道路標識にでもぶつけたように。あ〜もったいない!おじいちゃんのメルセデス・
● 2023年F1第1戦バーレーンGP決勝 レッドブルが圧巻の走りで1-2フィニッシュ達成
◆激走のアロンソが2年ぶりの表彰台獲得現地時間3月5日、2023年F1世界選手権の開幕戦となる第1戦バーレーンGPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(…
● いよいよ日本上陸!「カングーらしさ」はそのままに「イマドキ」に進化した新型モデル
フランス本国の発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となる。コアなファンが多い1台だが、新型モデル注目の内外装を見てみよう。…
● トヨタ新型プリウスにPHEVが登場、パフォーマンス重視の走りを目指して
◆災害時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」も設定トヨタ自動車は今年1月にデビューした5代目となる新型「プリウス」のラインアップにプラグインハイ…
● マクラーレンF1 マシンにデジタル広告パネルを搭載、スポンサーロゴを自在に変更
マクラーレンは、2023年型マシン「MCL60」におけるスポンサーロゴの表示に革新的なテクノロジーを使用することを発表しました。マシンにデジタルディスプレイを…
● クルマのサブスクは「高い」という声も…、 実は若年層以外に高齢層にも向いている理由とは
◆新たな選択肢となったクルマの「サブスク」、その特徴はクルマを手に入れる方法が多様化している昨今、特に注目を集めているのが、個人向けリースです。「サブスクリプ…
● ヤマハ「Ténéré 700 Extreme Edition」 アドベンチャー新型モデル登場
◆ラリーマシンにインスパイアされた新型モデルヤマハ・ヨーロッパはアドベンチャーモデル「Ténéré(テネレ)700」の派生モデル「Ténéré 700 Ex…
● ホンダ 新型「インテグラ」まもなくデビュー! 中国・広汽本田で発売へ
◆日本では絶版の「インテグラ」が中国でラインナップ拡大中2023年2月26日、ホンダの中国合弁会社「広汽本田汽車」(広東省広州市/以下、広汽ホンダ)は、ホンダ…
● 3月2日の「MINIの日」に、MINI コンセプト エースマンを日本初公開
◆初のクロスオーバー、電気自動車「MINI」コンセプト2023年3月2日、BMWジャパンは「MINIの日」を記念して「MINI エレクトリック フューチャー」…
[サンフランシスコ 1日 ロイター]先般、メキシコのロペスオブラドール大統領は「テスラ」がメキシコ北部ヌエボ・レオン州に新工場を建設すると発表した。メキシコ政…
● レクサス「NX」を一部改良 ボディー剛性を強化して操縦安定性と乗り心地を向上
トヨタ自動車は2023年3月1日、レクサスブランドのSUV「NX」に一部改良を実施し、同年3月2日に注文受け付けを再開すると発表しました。レクサスはラグジュア…
2021年12月の携帯待受。日産の'89年式スカイラインGT-R。今年の待受のテーマは「'80年代国産スポーツカー」。そのトリを務めるクルマとなれば、もうこれ以外にはないでしょう。前回の記事にてロードスターを、「新しい時代の到来を告げたクルマ」、「平成を拓いたクルマ」と評しましたが、このスカイラインはその真逆のクルマ。「古い時代の終焉を告げたクルマ」、「昭和を終わらせたクルマ」と言えます。と言うのも、日本のモ...
● 中国製の電動クーペ「Neta E」、456馬力・航続距離580kmを約束する全輪駆動モデルも
◆電気自動車のスーパースポーツクーペ新型「Neta E」は、大型で高級感のあるフル電動4シーター(2+2)クーペ。ボンネットに大きなエアベント(ダミー?)を持…
● アウディ『TT』生産終了、コンセプトカーから28年のレジェンドスポーツカー
アウディUKがアウディ『TT』の“ファイナル・エディション”を発表したことにより、この2シーター2ドアクーペ/ロードスターの生産が終了することが明らかになった…
ご報告遡ること1月16日...。普通二輪免許、合格しました‼︎ やり直し無しで、一発合格でした。🛵我ながら中々頑張ったと思います。でも皆さんが聞きたいのは…
ブラーゴ Bburago 1/43 TESLA MODEL3 テスラ モデル3
今回は、珍しいテスラのミニカーをご紹介。モデル3です。日本では、テスラオーナー向けにイベントで配布されたミニカーとのこと。メーカーはイタリアのBburagoで…
● 中国「BYD」の『六価クロム』使用問題で公共交通に影響が拡大、乗用EVも調査
◆人体に有害な発がん物質「六価クロム」使用が問題化中国EV・電気自動車の「BYD」が、電気自動車バス(EVバス)に六価クロム含有の溶剤を使用している問題が拡大…
● トリコロール・アクセントのシトロエン「BERLINGO TRICO」を発売
ステランティス・ジャパンは、シトロエン ベルランゴをベースに、フランス国旗をモチーフとしたカラーをもとに、カスタマイズを加えた特別仕様車の「ベルランゴ トリコ…
● プジョー『508』改良新型に高性能PHEVモデルが登場、360馬力の「プジョー・スポール」
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州市場で発表しました。こ…
【統計】中国の2023年1月自動車生産、販売動向 ̶ 新エネルギー車を中心に
中国汽車工業協会は2月10日、1月の中国自動車の生産、販売実績を発表した。今年1月の中国自動車生産と販売の台数は、それぞれ159.4万台、164.9万台、対前年同月比で、それぞれ34.3%、35.0%減となった。 1月の新エネルギー車の生産、販売は、それぞれ、42.5万台,40.8万台で、対前年同月比で、それぞれ6.9%、6.3%の減少となった。新エネルギー車の自動車販売全体に占める比率は24.7%、2022年の春節月の2月と比...
腕時計に学べ!EV普及に伴う自動車のサプライチェーンの今後について考える
腕時計と自動車は共通点が非常に多く,自動車は腕時計の歴史に学ぶことが多くあると思います.今回の記事では,腕時計のクォーツショックに伴うサプライチェーンの変化からEV台頭後の自動車のサプライチェーンの形について考えます.
● フランスの「トヨタ」と「DOUZEサイクル」がコラボ、画期的すぎる電動自転車が登場
◆カーゴバイク「DOUZE Cycles×Toyota Mobility」フランスの「トヨタ」が、画期的な電動自転車を発表しました。大人も乗せて運べるトヨタの…
● スバル 新型「インプレッサ」高性能な2.5L車「RS」新設定、米国で2023年夏発売へ
◆6代目インプレッサは5ドアハッチのみスバルの米国法人は2023年2月23日、新型「インプレッサ」(2024年モデル)の詳細なスペックを発表しました。6代目と…
twitterを眺めていると「#本田技研工業創立記念日」のタグを発見。乗れそうなタグには乗るのが僕の主義なので、取り急ぎ手持ちのドット絵を上げようとしたんですが、その中のシビックの出来が、なんか気に入らない。考えればこれを描いたのが9年前。それだけ経ってると、当時の自分の技術がいかに拙いものであったかが良く分かると言うもの。少なくとも2021年の黄輪の作品として、これを出すわけには行かない。……と思い立って慌て...
2021年10月の携帯待受。ホンダの'85年式クイントインテグラ。待受の制作にあたって、背景の加工や車体を塗るためにグラデーションも制作しているんですが、その中にひとつ、「ホンダ車を塗るためだけ」に制作したものがあります。8月分のシビック、そして今回のインテグラに使用したこの白色。我ながらかなりいい色が出せたと思ってます。次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う予定です。ブ...
● VWの3列シート、ラージSUV『アトラス』に改良新型、グリルバーが光り輝く
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUV『アトラス』(Volkswagen Atlas)の改良新型を初公開しました。『アトラス』…
東名高速(正式には第1東海自動車道)って神奈川県内は渋滞ばかりで、それもえげつないレベチなヤツだって多い。高速道路という名の巨大監獄と呼んで差し支えない。昨年10月下旬・週末の事だった、プチ遠征で伊豆箱根鉄道の撮影をしようと車を飛ばして静岡県に向った。土曜の
#乗り物 #中国製EVバスのパーツから有害物質検出 また #空飛ぶ車詐欺にご用心
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
● インドネシアで新型スポーツSUV初公開、HVシステム初搭載「カローラクロス GRスポーツ」
◆走りを高めた「HV」と迫力ある「マスク」はカッコいいトヨタのインドネシア法人(以下、TAM)は、2023年2月16日から26日まで開催されているインドネシア…
● ランボルギーニ・ウラカン・ステラート、「創業60周年イベント」で日本に登場
2023年、アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を迎えた。その記念イベントが日本でも始まっており、2月23日には鈴鹿サーキットに多くのオーナーが集まった…
● マクラーレンF1 2023年型『MCL60』がデビュー、ノリスとピアストリがバーレーンで試走
マクラーレンF1チームは、2023年型マシン『MCL60』をバーレーン・インターナショナル・サーキットでコースデビューさせたことを明らかにしました。「MCL6…
● 「M」専用電動SUV『XM』、「BMWインディビジュアル」の特別塗装をオプション設定へ
BMWは「M」ブランド専用の電動SUV『XM』について、欧州市場で4月から、「BMWインディビジュアル」の特別塗装をオプション設定すると発表しました。◆グリー…
● キャデラックの小型SUV『XT4』に改良新型が登場、表情変化…米国で発表
今般、キャデラックは、コンパクトSUV『XT4』(Cadillac XT4)の改良新型を米国で発表しました。「Cadillac XT4」は2018年3月、ニュ…
● 民間用装甲車「VENGEANCE」がオークション会場に出現、『世界一タフなド迫力3列SUV』
◆ド迫力の民間向け新型装甲車が登場アメリカでおこなわれる世界的なオークションの「バレットジャクソン」(Barrett Jackson)では、カスタムカーやクラ…
2023年3月の携帯待受。トヨタのMR2。前回の記事のニュアンスだと、なんだかトヨタは(日産と比較して)うまく立ち回ったかのような印象を受ける方もいらっしゃるかも知れませんが、トヨタだって局所、局所でやらかしてます。その一つがこのMR2。日本初の市販ミッドシップスポーツカーとして一世を風靡した先代、AW11型MR2をフルモデルチェンジし、バブル景気の波に乗るべく意気揚々と発売されたものの、前例のないクルマである...
シュウの話、第102話。基地攻略の顛末。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -10. ジャンニも交えて3人で基地内を捜索し、ほどなく基地内の廊下で倒れている美園を発見した。「気を失ってるな。ジャンニ、『テレポート』でテンコちゃんのところに送って、診てもらってくれ」「あいよ。……あ、代わりに頼みたいことあるねんけど」 ジャンニから横転したLAVのことを伝えられたエヴァと海斗は、基地内に残っていた車で現場...