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団子から抜け出すNY一昨日の晩に久しぶりに反発したNYだったが、昨晩は下落。まだ受給の都合で換金が必要ということだろう。ダウ 日足29000ドルを底にして団子状態だ。これがいつまで続くのか、といったところだが、正直見えていない。去年の9月を
昨晩のNYは続落だった。予測はしていたがやはり気分のいいものではない。どの指標も一時的にプラス圏にはあったものの、午後には全てマイナスとなり、結果ダウとS&P500は1%以上、NASDAQは0.6%の下落となった。ただし、225先物
日経平均は722.28円安、26431.55円で引けた。ほぼ陰の引け坊主となったが、明日はこれを引き継ぐ形となるのを考えると、今晩のNYを見る気も失せる。とは言え無視するわけにもいかないのだが。NY、底を打てるか日本時間の22時半に開いたN
2022年9月4週目、19日~23日の投資信託積み立ての記録と米国経済とかです。インフレ対策、物価高対策には減税をすればいい。財源は国債を刷ればいい。政権を持たない政党などが人気取りのためによく言う事です。それを実際にやってしまった国が現れ
【絶望の下落】サラリーマン投資家の投資実績【2022年9月4週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年9月4週目(9/19~9/23)の投資実績を公開します。 ついに今週は世界市場全体に影響を与えるFOMCがありました。市場予想を上回る利上げ見通しが示され、株安となりました。加えてドル円も大きな動きがあり、株の下落と合わせ技で資産額は大きく減少してしまいました😭。
昨晩のNYは大幅続落で週末の取引を終えた。ダウは486.27ドル安の29590.41ドル、NASDAQは198.87ポイント安の10867.92ポイント、S&P500は64.76ポイントの3693.23ポイントだった。年初来高値から
【速報!】 FOMC 米国の政策金利 2022年9月も大幅上げ!? インフレ退治へ強い姿勢!
日本時間2022年9月20~21日にかけて米国のFOMC(連邦公開市場委員会)が行われ、今後の政策金利と方針が発表された
昨晩のNYは続落。ダウは107.10ドル安の30076.68ドルで、一瞬だけ30000ドルを割る場面も。NASDAQは153.39ポイント安、11066.81ポイントでこちらも3日連続の下落となっている。ダウは直近8月の高値からおおよそ13
日経平均は159.30円安、27153.83円で大引けを迎えた。前場に27000円を割る場面もあったが、その後は買い戻しもあって堅調に推移し、13時半以降は揉み合いが続いた。TOPIXは4.68ポイント安の1916.12ポイント、マザーズ指
楽天証券で「米国ETFラップ」始まる。運用報酬年率0.88%
楽天証券がスマートプラスと組んで米株運用に特化した投資一任サービス「米国ETFラップ」の提供を開始することを発表しました。今回は米国ETFラップについて解説していきます。
ダウは大幅続落、金利上昇は逆効果?─日経平均は27000円割れも視野
金利上昇は想定範囲内だったのだが昨晩のダウはFOMCの結果を受け一時上昇したが、金利上昇の見通しにに関するマスコミの解釈や実質的なインフレに伴う業績悪化など懸念事項が意識されたためかその後に反落し、結果、522.45ドル安の30183.78
21日の日経平均は窓を開けての続落、終値は375.29円安の27313.13円だった。TOPIXは26.47ポイント安の1920.80ポイント、マザーズ指数は17.68ポイント安の710.26ポイントとなった。FOMC待ちで手控えが多い中、
2022年9月3週目、12日~16日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。米国株に投資していると気になるのが、米国の政策金利。その政策金利を決めるFOMCが、9月20~21日に迫っています。しかし、日本から海外投資をするうえで忘れては
【風向き転換】サラリーマン投資家の投資実績【2022年9月3週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年9月2週目(9/6~9/9)の投資実績を公開します。 今週は日米の金利差からくる円安・ドル高の進行が衝撃的でした。ドル建て資産が多い私のポートフォリオ的には嬉しいですが、iPhoneが円換算では高くなり買いづらくなりますね😭。株価も先週から反発しているおかげで、今週は大きくプラスとなりました。
『楽天・米国レバレッジバランス(USA360)』楽天・全米株式やeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と実績比較 月1万円の積立投資の評価額も確認
純資産の3.6倍相当額を運用する『楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(愛称:USA360)』の運用実績を『楽天・全米株式インデックス・ファンド』や『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と比較。積立投資(毎月1万円)の評価額の推移も確認。
『楽天・全世界株式』『楽天・全米株式』ベンチマークからの乖離(かいり)が大きめ? ライバルとの差は縮小中
楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドのベンチマークとの乖離(かいり)を評価
投資信託の積立投資にする際に積立頻度は毎月でも毎日でも大きな差はつかない、株価予想は当たるも八卦当たらぬも八卦、余力の作り方(固定費の削減)
先進国株の7割、全世界株の6割を占める米国株の魅力と長期積立投資の効果とは/先進国株式のリーマンショックを含む20年弱の一括投資と積立投資の成績 リバランスの効用/ふるさと納税(ゲーム)
ITバブル崩壊・リーマンショック・コロナショックなどの危機を乗り越えてきた米国株の長期積立投資の成績は?、先進国株の一括投資と積立投資の成績、ふるさと納税の人気返礼品(Nintendo Switch ソフト)
【ドル建ての勝利】サラリーマン投資家の投資実績【2022年9月2週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年9月2週目(9/6~9/9)の投資実績を公開します。 今週は日米の金利差からくる円安・ドル高の進行が衝撃的でした。ドル建て資産が多い私のポートフォリオ的には嬉しいですが、iPhoneが円換算では高くなり買いづらくなりますね😭。株価も先週から反発しているおかげで、今週は大きくプラスとなりました。
米国株式(S&P500/NASDAQ100)インデックスファンドの積立投資の成績をレバレッジ型と比較・評価 コロナショックのように急反発するとは限らないのが怖いところ?
『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』の積立投資の成績をレバレッジ型と比較・評価。比較の対象はiFreeレバレッジ S&P500とiFreeレバレッジ NASDAQ100。
天国から地獄? 米国株式(S&P500/NASDAQ100)インデックスファンドをレバレッジ型と比較・評価 株価急落時の値動きは?
コロナショック下の『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』の運用実績をレバレッジ型ファンドと比較・評価。比較の対象は日々の値動きが指数の2倍程度になることをめざす『iFreeレバレッジ S&P500』と『iFreeレバレッジ NASDAQ100』。
2022年9月1週目、8月29日~9月2日の投信積立の記録と、米国株と経済関連の話です。米国市場で何かあると、『ブラックマンデーの再来だ』と暴落を煽る人がいます。ブラックマンデーというのは、昔にダウ平均が1日で20%以上下落したことがあって
楽天・全世界株式、楽天・全米株式を『楽天・インデックス・バランス・ファンド』3種と比較・評価 あれこれ悩むくらいならバランスファンド1本でいい?
楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドの特徴と運用実績を楽天・インデックス・バランス・ファンド3種と比較・評価
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の特徴と実績を評価。比較対象は楽天・全米株式インデックス・ファンド、iFree NYダウ・インデックス、iFreeNEXT NASDAQ100インデックス、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド、eMAXIS Slim 先進国株式インデックス。
元本100万円チャレンジ 〜どこまで増やせる?〜【9ヶ月経過】
新たな企画として、元本100万円を1年間でどこまで増やせるのか(もちろん減る可能性も大)を2021年12月1日にスタートさせました。今回は9ヶ月後の結果を報告します。 先月は盛り返してくれていましたが、再び下落に転じてしまいました。やはりインフレ退治のための利上げ強行に異常は嫌気を示しているようです。現状は大きなマイナスなのですが、やはりレバナス、米国個別銘柄はリスクの大きいと痛感させてられております。やはり大切なのは買うタイミングですね。2022年12月までになんとかプラ転して欲しいものです。
資産所得倍増プランとNISA拡充案(金融庁要望)/株価は景気後退が終わる前に回復し始める? iDeCo・つみたてNISAの評価額と米国株(S&P500)、先進国株、オルカン、8資産均等型ほか実績
NISAの恒久化、非課税保有期間の無期限化、非課税限度額の拡大など要望がどこまで実現するかはわかりませんが、つみたてNISAはぜひ12ヵ月で割り切れるようにしてほしい、世界最大級の資産運用会社バンガード「景気後退に陥っているかどうかにかかわらず、投資家は熟慮された長期的な投資計画を堅持すべきだ」
バンガード「投資計画を堅持しよう。ニュースに反応し投資タイミングを見計らおうとする努力は報われません」/軟調な株価に焦らず気長に回復を待ちたい/ふるさと納税(お米・日用品)
世界最大級の資産運用会社バンガード曰く「市場のタイミングを見計らうのは無益。熟慮された長期的な投資計画を堅持すべき」、景気は循環するものであり株価は景気後退が終わる前に回復し始める、ふるさと納税の人気返礼品(お米・ティシュー・トイレットペーパー)
【Nasdaq6日続落】サラリーマン投資家の投資実績【2022年9月1週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年9月1週目(8/29~9/2)の投資実績を公開します。 今週は先週のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長のタカ的な発言の尾を引きながら、米株式市場は下落を続けました。特にNasdaqは6日連続下落な上に、私のエース銘柄NVIDIAには逆風となるニュースも出て散々な1週間となりました😭。せっかくプラ転狙える位置まで来たのに、ここからまた厳しい状況が続きそうですね。
i シェアーズ米国株式(S&P500)の評価、SBI-VOOとの比較は?
2022年8月3日から、「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」が生まれ変わりました。その名も…iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド。(S&P500)が付いただけですが、米国株式の投資信託はS&P5
最近つみたてNISAやiDeCoが話題ですよね?政府も力を入れようと新NISAの協議が行われ、iDeCoも改定したりと投資を促しています。しかし、つみたてNISAやiDeCoは投資です。投資をするには投資資金、生活防衛資金、投資の基礎知識な
3年で1000万円貯めた夫婦の家計管理、夫婦でお金の管理をするための10ステップを解説
みなさんは夫婦間でのお金の管理方法はどうしていますか?あなたやパートナーのどちらか片方に任せっきりという方や共働きの場合それぞれが管理しているという方も多いのではないでしょうか。この記事では、3年で1000万円貯めた我が家のお金の管理術を解説します!
今、現在(AM4-00)も米国株は動いています、NYダウは-50ドル前後をウロウロしております。1,000ドル以上も爆下げしたんだから今日は反発よろしく~!さて、タイトルは「秋には米国株100万円ぶち込んでやるぜ!」と来ました。4年前に投資
【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2022年8月】
サラリーマン投資家の2022年6月の投資実績を公開します。 6月の米国市場が大荒れのなか、私のポートフォリオも撃沈でございます😭。円安が少しクッションになってくれているもののそれで止まらない下落に思わず投資から目を逸らしてしまいたくなる現状ですが、個別投資家の実情をお見せすべく今月も投資実績をまとめていきたいと思います。 月の報告には週報に記載していない保有している個別銘柄の成績を公開しているのでぜひみてみてくださいね(ズタボロ😭)!
投信積立8月4週目 ジャクソンホールで株価がフォール、持ち株放る?
2022年8月4週目、22日~26日の投信積立の記録とかです。僕は主に米国株式(S&P500)ファンドに投資しているので、米国株と米国経済とかのまとめ的になります。利上げとか景気後退とかの懸念で米国株価は下落しています。しかし株価が
【金利上昇株安😭】サラリーマン投資家の投資実績【2022年8月4週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年8月4週目(8/22~8/26)の投資実績を公開します。 今週は金曜日にビックイベントが2つも重なりました。米7月PCE(個人消費支出)の発表とジャクソンホール会議でのパウエルの会見を受け、株式市場のボラティリティは高かったです。PCEの発表を受け株価は上昇後、パウエル議長の会見により株価は上昇後大きく下落。その影響を受け、私のポートフォリオは再び焼き尽くされました😭。
マネックス証券で【米国ETF買い放題プログラム】はじまる。VTI、VOO、QQQなどが対象
ネット証券大手は、米国ETFの買付手数料無料サービスを充実させています。そんな中、マネックス証券が米国ETF買い放題プログラムを発表しましたので解説していきます。
過去のチャートを持ち出さずにインデックス投資の有効性を説明する
私は紛れもないインデックス投資の信奉者(心酔してはいない)ですが、インデックス投資の素晴らしさを過去数十年のチャートを提示して、如何に指数が伸びてきたのかを根拠に語られることが多いと思います。 あれ?そもそもチャートって... 一般的に人間が動機づけられるものへの賭け あれ?そもそもチャートって... 「30年前にインデックスへ投資していれば、こんなにも増えたんですよね。インデックス投資はバイ&ホールド!再現性もあるので、おすすめです。」 「え?でも過去のチャートは未来を約束しないですよね。」 「そうです。でも過去はこうでした。」 「これからのチャートが分からない中、インデックス投資のどこが有…
投信積立8月3週目 米国株はSQ通過でトレンド転換?それとも…
2022年8月3週目、15日~19日の投信積立の記録と米国経済とかです。前の週に急騰していた米国株ですが、15日の月曜日は下落から始まります。15日にはニューヨーク連銀製造業景気指数というものが発表されています。前月前月の「11.0」から「
アラフィフ投資家ルーティン・毎朝の資産チェック / 40代準富裕層投資家の質素な日常生活
今週はずっとお盆休みということもあり、すっかり腑抜け日々を過ごしてきましたが、1週間の資産チェックだけは毎朝頑張ってやっ
【5連騰ならず】サラリーマン投資家の投資実績【2022年8月3週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年8月3週目(8/15~8/19)の投資実績を公開します。 今週はFOMCの議事録公開のみでそこまで大きな動きはないかなと思ったのですが、最終日SQにてボラティリティが高く、グロース株中心に大きく下落しました😭。S&P500は5週連続上昇できなかったですね(日本円換算では、円安のおかげで上昇)。来週はジャクソンホールも控え、やや緊張感がありますね!
投信積立8月2週目 インフレ率は鈍化しても、目標にはまだ遠い
2022年8月2週目、8日~12日の米国株式を中心とした投資信託の積み立て記録的なやつです。この週の米国株式市場の注目は、10日発表の消費者物価指数(CPI)でした。前月はとても高い物価上昇になったため株価急落になったのですが、事前に高い数
【相場は生き物】サラリーマン投資家の投資実績【2022年8月2週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年8月2週目(8/8~8/12)の投資実績を公開します。 今週は非常に重要な指標である米CPIの発表がありました。結果的にはインフレのピークアウトが示唆され、金利低下・株高の流れに変わったので、もっとイケイケモードになるかと思いきやそうでもなかったですね。どこでトレンドが変わったのだとか、どこが底だとかは誰にも読めないということがよくわかりますね。
投資信託(つみたてNISA含む)の投資結果を公開(2022年8月)
2022年8月のつみたてNISA・投資信託(eMAXIS Slim/SBI・Vシリーズ)の資産運用実績を公開します。 最