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【SaaS銘柄崩壊】サラリーマン投資家の投資実績【2022年11月1週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年11月1週目(10/31~11/4)の投資実績を公開します。 今週はビックイベント盛りだくさんな1週間でした。FOMCに米10月度雇用統計、加えて保有銘柄の決算が4つもありました。今回の決算を経て保有銘柄に多いSaaS銘柄がボコボコにされました😭。やはり、GAFAMの決算で見えたクラウドサービスの減速の懸念がもろに直撃した感じです。これは、やばいかも?🙄🙄🙄
週末のNYは反発で引けた。ダウ401.97ドル高の32403.23ドル、NASDAQは132.31ポイント高の10475.25ポイントと、このまま再度下落の一途を辿るか、というところで踏みとどまった格好になった。一方、大証ナイトセッションで
N Y4日続落だがダウは十時足で耐えた格好になった。今晩の動きは少し期待できるか。下値は先物、上値は現物225先物のチャートを見ると、トレンドのレンジ下値が27200円付近となる。225先物 日足たまたま9月頃に引いた下落トレンドのレンジ上
期待外れと言うがFOMCでは結局利上げ継続を決定したが、そもそもパウエル議長を始め、FRB議員たちがいつ「利上げを緩める」とか「利下げを検討する」などと言ったのだろうか。マスコミが良いように書いただけのようにも思うのだが、いずれにしても、1
元本100万円チャレンジ 〜どこまで増やせる?〜【11ヶ月経過】
新たな企画として、元本100万円を1年間でどこまで増やせるのか(もちろん減る可能性も大)を2021年12月1日にスタートさせました。今回は11ヶ月後の結果を報告します。 残すは1ヶ月となりましたが、米国市場はいまだに厳しい状況です😭。この1ヶ月で挽回できるとは思えないので、なんとも不甲斐ない結果となってしまいそうです。。。
短期的な相場の変動に一喜一憂しない方法とは/オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年10月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
長期で運用を続けるための大事なポイントとは、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
【GAFAM終焉?】サラリーマン投資家の投資実績【2022年10月4週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年10月4週目(10/24~10/28)の投資実績を公開します。 今週はGAFAMの決算発表があり、ドキドキの1週間だったかと思います。結果を見てみると$AAPLさん以外は厳しい内容で、特に広告系(Google, Meta)が大きく売られました。クラウド系の成長減速が懸念されることが私のポートフォリオ($SNOW, $DDOG, $CRWD)の不安なところですね😭。決算発表を震えながら待ちます🥶。
【S&P500に連動する投資信託の比較】全米株式ファンドとどちらを選ぶ?
『S&P500』今や投資指標として最も人気です。そのS&P500に連動する投資信託が複数社から販売されています。 そんな『S&P500』に連動する投資信託を比較してみました。さ
NYは横這い─月内最終で日経平均は27000円前半を維持できるか
ダウは横這いだが昨晩のNYは技術系銘柄が足を引っ張った格好で、ダウは横這いとなったが、NASDAQは2%以上の下落となり、前日の上げ幅を全て帳消しにしてしまった。S&P500も半値戻しの格好で、ダウ以外の指数、特にNASDAQはこのまま再度
ダウ三連騰で75日移動平均線越え─225先物は27500円台へ
債権利回り低下でテクノロジー系が上昇昨晩のNYは三連騰となり、ダウは75日移動平均線を抜けた。消費者信頼感指数が予想を下回り、国債の利回りが低下したことから、マイクロソフト、Apple、メタなどのテクノロジー系が買われたこともあり、ダウが3
『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の特徴と運用実績をレバレッジ型の投資信託と比較・評価。対象はiFreeレバレッジ S&P500、iFreeレバレッジ NASDAQ100、グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)。
【悲壮感】サラリーマン投資家の投資実績【2022年10月3週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年10月3週目(10/17~10/21)の投資実績を公開します。 今週は注目される銘柄の決算発表がありました。GAFAMTの先陣であるTeslaの決算には特に注目が集まりました。来週からGAFAM決算なのでドキドキしますね😳。そして、最終日に円買い介入(介入時151円台から146円台へ下落)、、、ドル転するタイミングがようやく来たのかもしれません!(先走って150円の時に少しドル転してしまったのは内緒🤫)。
昨晩のNYは続落。寄り付き後しばらくはプラス圏で推移していたが、FRB当局者のインフレ抑制のための金利引き上げ継続を要求した、といった発言もあってか、日本時間の0時頃から下げ始め、結果90.22ドル安の30333.60ドルとなった。ナスダッ
このブログを2022年3月から始めて半年たちました。10年後にFIREすると宣言していますが、あれからどれだけFIREに近づいたのか、状況確認をしたいと思います。◆2022年3月から2022年9月の資産推移下記が2022年3月から2022年9月にかけての資産推移です。毎月末時点の報告してい
2022年10月第2週の運用状況:おむすび一つ$5.5とか、あり得ねえ。。
米国在住者が主に米国株で退職金と自分年金を運用しながら、毎週末に成績を報告している個人ブログです。
VOO 配当日、配当金はいつ?利回り1%で配当金生活は簡単ではない
VOO分配金情報、分配日、買い時、買い方を解説します。VOO,VTI利回り比較、構成銘柄の分析もブログで記事していますので初心者向けの記事になっています。
先物が半値押しで日経平均は再度下値模索か─一瞬の反発はあり?
NYの下げに対して先週末の先物ナイトセッションは金曜の上げを半分押した格好。「半値押しは全値押し」とも言えるが、果たして今回はどうだろうか。NYは今週再度下値を試す金利上昇は計画通り次は0.75でほぼ確定だろうが、織り込み済みとはいえやはり
【悲壮感】サラリーマン投資家の投資実績【2022年10月2週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年10月2週目(10/10~10/14)の投資実績を公開します。 今週は9月のFOMC議事要旨の公開と米9月度CPI(消費者物価指数)の発表がありました。その影響は大きく、金利上昇、株安、ドル高円安が続いております。私のポートフォリオも6月に記録した最低値に向かっているようです😭。そしてこれから始まる決算発表、地獄の入り口となってしまうのでしょうか!?
日経平均SQは26666.31円、大引けは27000円越えもナイトセッションは再び26500円台へ
14日のSQ値は26666.31円となった。週初の予測を大幅に下回った結果となったが、そもそも想定した動きとは異なった時点で当てが外れていたので結果は当然。振り返ってまとめをしてみる。NYの都合に振り回された週初のダウは大幅下落で始まり、そ
【最新版】VTI 配当日、配当金はいつ?利回り1%VOO株価配当比較
最新版 VTI株価 配当平均年率 リターン 推移、配当金生活はできるのか?分配 金いつなのか?解説。VTI QQQ VOOリターン比較 投資信託ではどっちなのかブログで解説します。
『楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)』米国株式(S&P500/NASDAQ100/FANG+)インデックスファンドと実績比較・評価
『楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(愛称:USA360)』の運用実績を定番の『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』や最近人気の『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』および『iFreeNEXT FANG+インデックス』と比較・評価
【最新版】HDV 配当利回り3%超え!配当金はいつ?構成銘柄を解説
最新のHDV ETFの配当金いくら?、配当利回り、配当日情報の他にVYMと比較して構成銘柄の違いをブログで網羅。HDVはおすすめしない?という声もありますが高配当長期投資向けの優良ETFです。
【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2022年9月】
サラリーマン投資家の2022年9月の投資実績を公開します。 先月と打って変わって9月は厳しい1ヶ月となりました。インフレの影響大きく、FRBは利上げ強行姿勢を強調したため市場全体で株安に繋がっています。依然としてその流れは継続中で、実り秋である10月も厳しい空気が漂っております😭 月の報告には週報に記載していない保有している個別銘柄の成績を公開しているのでぜひみてみてくださいね(ズタボロ😭)!
米国の株式と債券に分散投資『SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)』米国株式(S&P500)インデックスファンドやバランスファンド(4資産/8資産均等型)と実績比較・評価
米国の株式(S&P500)と債券に分散投資する『SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)』(愛称:まるっと米国)の特徴や出足の成績を米国株式インデックスファンドやバランスファンドと比較・評価
NASDAQが続落、1年で35%の下落─ロシアのミサイル、ドル一人勝ち、日経平均はSQ前で波乱か
昨晩のNYは続落、ダウは93.91ドル安、29203.89ドルで取引を終えた。下落幅は0.32%だった。これに対してNASDAQは政府の輸出に関する新たな規制に対する半導体関連企業の売りが出たためか、110.30ポイント安の10542.10
2022年10月1週目、3日~7日の投信積立の記録と、米国経済とかの話です。米国等の利上げで円安になっているのに、なぜ日本銀行は金利を上げないのか─。そんな感じの記事も見かけるかと思います。単純に考えると、金利が低い通貨よりも高い通貨を持っ
NYのSQを軸にして考えてみる色々と悩むところだが、やはりここはNYのSQを意識してみたいと思う。ダウ 日足この通り、3か月スパンで考えてみることにした。7月のSQは前日が底となり、上昇を始めたわけだが、今回はそこまでは考えられないかもしれ
『SBI・V・S&P500』『eMAXIS Slim 米国株式』『楽天・全米株式』『SBI・V・全米株式』評価 投資対象VOOとVTIの年間平均リターンも比較
『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』をeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)や楽天・全米株式インデックス・ファンド、SBI・V・全米株式インデックス・ファンドと比較・評価。また実質的な投資対象である海外ETF(VOOとVTI)の年間平均リターンも確認。
昨晩の米国市場は先週末から始まった上昇をほぼ打ち消す形で終わった。ダウが630.15ドル安の29296.80ドル、NASDAQは420.91ポイントと大幅安で10652.40ポイント、S&P500は104.86ポイント安3639.67ポイン
【淡い期待❌】サラリーマン投資家の投資実績【2022年10月1週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年9月5週目(9/26~9/30)の投資実績を公開します。 今週はFRBがインフレを観察する上で重要視すると言っていたPCEの発表がありました。なかなか厳しい状況が続く今日この頃ですが、悲壮感たっぷりとなった今が本当に底かは神のみぞ知るといったところです。しかしながら、長期で見れば今の段階はかなり買い場なのかもしれません🤔。
米国の雇用統計は結果良し。8月から若干の鈍化は見られたものの堅調で、質量率も3.7%から3.5%に下がった。通常なら歓迎されるべき結果だが、今の米国株式市場にとっては金利引き上げがいつ止まるかが焦点なので、結局ダウは昨日から窓を空けての下落
このブログの記事を書くにあたって、当初はマンガネタとかも書いていくつもりでいたのですが、タイミングとか、需要とか考えるとあまり書けていない状況。でも、マンガ自体はかなりの数を購入して読んでいるので、たまには感想とか前振りで書いてみようか考え中。話は株に戻
投信積立9月5週目 急騰・急落…慌てずコツコツ積み立てるのです
2022年9月5週目、26日~30日の投信積立の記録と、米国経済とかの話です。記録なので遅れても書きます…。英国の減税政策を発端としたゴタゴタに世界市場が巻き込まれた一週間だった感じです。富裕層優遇だと反感を買った高額所得者の最高税率の引き
元本100万円チャレンジ 〜どこまで増やせる?〜【10ヶ月経過】
新たな企画として、元本100万円を1年間でどこまで増やせるのか(もちろん減る可能性も大)を2021年12月1日にスタートさせました。今回は10ヶ月後の結果を報告します。 インフレをなかなか抑えられず利上げが続く米国市場は株にとって厳しい状況が続きます。現状この100万円チャレンジも大きなマイナスなのですが、やはりレバナス、米国個別銘柄はリスクが大きいと痛感させてられております。やはり大切なのは買うタイミングですね。2022年12月までになんとかプラ転はかなり厳しそうです😭。
【買い場到来?】サラリーマン投資家の投資実績【2022年9月5週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年9月5週目(9/26~9/30)の投資実績を公開します。 今週はFRBがインフレを観察する上で重要視すると言っていたPCEの発表がありました。なかなか厳しい状況が続く今日この頃ですが、悲壮感たっぷりとなった今が本当に底かは神のみぞ知るといったところです。しかしながら、長期で見れば今の段階はかなり買い場なのかもしれません🤔。
投資信託20.つみたてNISAを3年やってみて-結局全米と全世界どちらが良いのか-
2019年10月2日に全米インデックスファンドのつみたてNISAを開始してからちょうど3年が経ちました。なので、全米インデックスファンドと全世界インデックスファンドどちらが良いのかというのを自分のポートフォリオやこれまで続きを読む "投資信託20.つみたてNISAを3年やってみて-結局全米と全世界どちらが良いのか-"
米国株インデックス投資をする際、直接ETFを購入するか、投資信託かを選ぶ必要があります。実は簡単なようで、結構迷うポイントではありますので解説していきます。ここでは、各々の代表例として ETF(VTI・VOO)eMAXIS Slim 米国株
『楽天・全米株式インデックス・ファンド』『楽天・全世界株式インデックス・ファンド』半分ずつ投資した実績を評価
つみたてNISA対象の楽天・全米株式インデックス・ファンドと楽天・全世界株式インデックス・ファンドに半分ずつ投資した場合の運用実績を評価。
なぜ今、FIREなのか? 突然ですが、皆さんお仕事は好きでしょうか?現状に不満はありませんか?仕事を通して成長や充実感を得る方も多でしょう。一方、サラリーマンには長時間残業、面倒な人間関係(嫌いな上司からの理不尽な圧力・お局からのいじめ・モ
資産形成で失敗しない大事なポイント3つ/オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年9月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
失敗しない資産運用の大事なポイントとは、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
もう10月、今年度の下期に突入になりますね。会社でも2Qの損益報告などのとりまとめが始まりました。面倒なんですよねー、決算報告。早くこの手の仕事はAIが全部やってくれればいいのにと思います。とりあえず自分の上期の決算報告はまた別のタイミングで報告したいと思いま