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✅ダウ-0.11% ✅ナス-0.85% ✅SP500-0.41% 13日のニューヨーク株式相場は、米国のインフレが減速しているとの観測から、早期の利上げ停止への期待が高まり、反発。 米労働省が朝方発表した3月の卸物価指数(PPI)は前月比0
VOOとはVOOはバンガード社が提供している米国ETFで、米国株価指数のS&P500と連動を目指しています。S&P500は米国の代表的な企業500社の株価を指数化したもので、VOOもS&P500と同じく米国の代表的な企業に投資できます。 V
HDVとは米国の財務優良企業のうち、配当利回りの高い75銘柄で構成されている高配当株ETFのことです。HDVはアメリカの資産運用会社であるブラックロック社が提供する高配当株ETFです。HDVは、モーニングスター配当フォーカス指数に連動するよ
和暦・西暦・年齢早見表和暦西暦満年齢干支(十二支表示)令和5年2023年0歳卯(う)令和4年2022年1歳寅(とら)令和3年2021年2歳丑(うし)令和2年2020年3歳子(ね)平成31年 / 令和元年2019年4歳亥(い)平成30年2..
✅ダウ+0.03% ✅ナス+0.04% ✅SP500+0.08% 18日のニューヨーク市場は、金融ゴールドマンサックスの決算が冴えず寄り付き後に下落。 その後、中国の1-3月期国内総生産(GDP)が1年ぶり最大の伸びとなるなど、経済活動再
✅ダウ-0.23% ✅ナス+0.03% ✅SP500+0.00% 19日にニューヨーク市場は、予想を上回った英国の消費者物価指数(CPI)を受け、国内のインフレ高止まりや金利上昇が警戒され売りが先行して始まった。 金融決算の内容がまちまちの
米国株 ダウ3日続落、110ドル安。テスラ決算や指標が重し。
✅ダウ-0.33%✅ナス+0.80%✅SP500+0.59%20日のニューヨーク株式相場は、テスラ(-9.75)のさえない決算や弱い経済指標が重しとなり、3日続落した。テスラが前日夕に発表した1~3月期決算は、約3年ぶりの減益決算だった。世
米国株 NYダウ反落、143ドル安。早期利上げ停止期待が後退。
✅ダウ-0.42%✅ナス-0.35%✅SP500-0.20%週末14日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利上げを停止することへの期待がややしぼみ、反落。 午前に発表された一連の米経済指標がまちまちな内容となり、
買付手数料無料のETF=資産形成の「王道」銘柄米国経済の成長性を享受でき、かつ様々な相場環境に対応することができる、「王道」銘柄ネット証券であれば、世界中で選ばれている銘柄での資産形成を、買付手数料無料で行うことができます。ネット証券と賢く
✅ダウ+0.30% ✅ナス+0.28% ✅SP500+0.33% 週明け17日のニューヨーク株式相場は、米企業の決算発表本格化を控えて様子見姿勢が強まる中、反発。 手掛かり材料難となり、おおむね小動きに推移。米主要経済指標の発表に乏しく、手
【お得・米国株関連】ウォールストリートジャーナル(WSJ)を安く購読する方法
今回はそんな疑問に役立つ情報を提供したいと思います。 こんな人におすすめ♪ 米国投資しているので、現地の記者が
【2023年】米国株リセッションへの備え(暴落時を買い時にするために)
おまけ(コロナ暴落当時のツイート) 当時の様子をイメージしていただくために、その時のツイートを載せておきます。
やってはいけない投資以下は、やってはいけないとされる投資の例です。1.詐欺的な投資投資家からお金を騙し取るために、虚偽の情報を提供する投資詐欺には注意が必要です。 リスクが低い投資だと主張するとか、これらのうちどれかがある投資には警戒する必
QQQとはQQQとは「Invesco QQQ Trust Series 1」の略称です。QQQは、NASDAQ100指数の値動きに連動する米国株のインデックスETFです。インベスコという運用会社が運用しています。QQQの基本的な情報は以下の
米国株ETFとは米国株ETFとは、米国株式市場に上場する企業の株式を対象とする上場投資適格(ETF)のことです。米国株ETFは、米国株式市場に投資するための手軽な方法として、世界中の投資家に人気があります。米国株ETFは、例えばS&
VTIとはVTIは、Vanguard Total Stock Market ETFの略で、世界最大級の資産運用会社バンガード社が運用しており、米国株式市場にまるごと投資できるETFです。VTIは、S&Pトータルマーケット指数に基づい
✅ダウ+01.2%✅ナス+1.74%✅SP500+1.44%3月31日のニューヨーク株式相場は、米物価統計の鈍化を好感し、3日続伸した。朝方発表された2月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.3%上昇。エネルギーと食品を除いたコア指
投資の4つの鉄則 1. 明確で適切な投資目標の設定投資目標は、目標が適切で、達成可能でなければいけません。投資のリターンを過度に高く見積もったり、実践が難しい貯蓄や投資計画に基づくものであってはいけません。2. 幅広く分散しているファンドに
✅ダウ-0.59% ✅ナス-0.52% ✅SP500-0.58% 4日のニューヨーク株式相場は、下落。 足もとで原油価格が上昇し、景気やインフレへの影響が懸念される中、米2月JOLTS求人件数が2年ぶりに1000万件を下回ったことで景気悪化
VTとはVTはアメリカの資産運用会社・バンガード社が提供するETFで、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(Vanguard Total World Stock ETF)」の略称です。ETF1本で世界47カ国の株式に投資できます
VIGとはバンガード米国増配株ETF(VIG)は、米国株式市場において、長期的な成長を目指す投資家向けに設計されたETF(緩衝投資適格)です。 VIGは、10年以上継続して増配を続けている優良企業の株式(約250銘柄)に投資することで、投資
✅ダウ+0.01%✅ナス+0.76%✅SP500+0.35%6日のニューヨーク株式相場は、翌日発表される米雇用統計を控えて様子見ムードが広がる中、小幅続伸。朝方明らかになった最新週の新規失業保険申請件数は前週比減少したものの、市場予想を上回
✅ダウ+0.24%✅ナス-1.07%✅SP500-0.24%5日のニューヨーク株式相場は、景気後退懸念が強まる中、景気変動の影響を受けにくいヘルスケア関連が買われ、反発。米民間雇用サービス会社ADPがこの日発表した3月の全米雇用報告では、非
【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2023年3月】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年3月の投資実績を公開します。 今月はなんといってもシリコンバレー銀行破綻からの金融システムへの警戒感が一番市場に影響を与えました。リーマンショックが引き合いに出され、ビビり散らかしていましたが、なんと救済され、金融システムへの警戒感は和らいでおります。 保有株ではBlockのショートレポートが公開され、暴落しましたが、現在は着実に回復して行っております。最近買い増していたので少し安心しました。 月の報告には週報に記載していない保有している個別銘柄とその成績を公開しているのでぜひみてみてくださいね!
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年3月4週目(3/20~3/24)の投資実績を公開します。 今週はFOMCで0.25%の利上げが決定し、金利が2007年以来の高水準に到達。今後のさらなる利上げを予定する見方はほぼなくなりましたが、銀行株中心に売られており金融システムの不安はまだ残っていそうです。 保有銘柄においては、元TwitterのCEOジャック・ドーシー率いるBlockに対してショートレポートが公開され1日にして20%近く暴落するという悲劇😂。一方NvidiaはAIに関するカンファレンスであるGTC2023でCEOのJensen Huang氏が「ジェネレーティブAI」サービスをクラウドで提供する「NVIDIA AI Foundations」を発表し盛り上がりを見せております。
【最後の利上げ?】サラリーマン投資家の投資実績【2023年3月4週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年3月4週目(3/20~3/24)の投資実績を公開します。 今週はFOMCで0.25%の利上げが決定し、金利が2007年以来の高水準に到達。今後のさらなる利上げを予定する見方はほぼなくなりましたが、銀行株中心に売られており金融システムの不安はまだ残っていそうです。 保有銘柄においては、元TwitterのCEOジャック・ドーシー率いるBlockに対してショートレポートが公開され1日にして20%近く暴落するという悲劇😂。一方NvidiaはAIに関するカンファレンスであるGTC2023でCEOのJensen Huang氏が「ジェネレーティブAI」サービスをクラウドで提供する「NVIDIA AI Foundations」を発表し盛り上がりを見せております。
【金融S不安】サラリーマン投資家の投資実績【2023年3月3週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年3月3週目(3/13~3/17)の投資実績を公開します。 今週はなんといっても金融システムへの警戒が一番取り上げられていました。先週のシリコンバレー銀行破綻を皮切りに他の中小銀行の破綻、またクレディスイスの経営不安など連鎖が起きております。大手銀行による救済はされているものの、今後のFRBの金融政策の見方が大きく変わる出来事でした。 もうひとつはAI戦争勃発でChatGPTの普及を皮切りに、MicrosoftとGoogleがばちばちにやりあって盛り上がっております。そのおかげもあり、あのAI関連銘柄が上昇中で私はその恩恵を享受しております🤗。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬率引き下げ。最安値へ
業界最低水準の運用コストをめざすeMAXIS Slimシリーズですが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬引き下げを発表しました。これでまた業界最低水準となりますね。
【米銀行破綻🥶】サラリーマン投資家の投資実績【2023年3月2週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年3月2週目(3/6~3/10)の投資実績を公開します。 今週は米雇用統計が霞むぐらいの大事件が発生し、市場は混沌となってしまいました。リーマンショック以降最大規模の米銀行(シリコンバレー銀行)が破綻し、市場に不安がたちこめており、木曜日、金曜日と株価が大きく下落しました。シリコンバレー銀行に関連するテック企業を多く持っているので、私のポートフォリオにも大きな打撃を受けました😂。
【景気⭕️株📈】サラリーマン投資家の投資実績【2023年3月1週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年3月1週目(2/27~3/3)の投資実績を公開します。 今週は相場全体は比較的穏やかでしたが、金曜日にISM非製造業景況指数が上振れ、株価は上昇。個別株は決算発表に伴い上下しておりました。私の保有株は見事に2敗を喫しました(Nio Snowflake)。ともに保有割合が小さめなのでダメージは大きくありませんが残念です。他にはTeslaのInvestor Dayがあり、非常にわくわくする内容でしたね(Teslaの企業概要の記事でまとめようかと思います)。イベント後には毎年恒例で株価が下がりましたが、特に気にしてはいません。
世界経済の成長とともに株価は伸長してきた オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2023年2月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額/ふるさと納税(日用品)
長期の世界経済の成長の恩恵を享受するためには、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率、ふるさと納税の人気返礼品
【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2023年2月】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年12月の投資実績を公開します。 今月は保有銘柄の決算発表とインフレと景気後退の綱引きに皆さんが注目した1ヶ月だったと思います。決算、経済指標、FRBの発言で一喜一憂しておりましたが、今一度長期投資かだと自分に言い聞かせなんとか耐えた1ヶ月でしたが、投資実績を見てもらえれば分かる通り、過去最低の結果を叩き出しております😭。 月の報告には週報に記載していない保有している個別銘柄とその成績を公開しているのでぜひみてみてくださいね!
【NVIDIA勝確】サラリーマン投資家の投資実績【2023年2月4週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年2月4週目(2/21~2/24)の投資実績を公開します。 今週はFOMC議事要旨や米PCE価格指数の発表に注目が集まりました。特にPCE価格指数では市場予想を上回り、政策金利の上昇や利上げ停止のタイミング後ろずれが想定され、金利上昇、株安となっております。そんななか、私のポートフォリオにとって一番インパクトの大きい保有割合が最大のNvidiaの決算発表がありました。 さっそく、今週の投資実績と市場の状況をみていきましょう。
【鷹vs鳩】サラリーマン投資家の投資実績【2023年2月3週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年2月3週目(2/21~2/24)の投資実績を公開します。 今週は米1月CPIの発表がありビクビクしていましたが、発表後は市場の反応も良く一安心しておりました。しかし、その後のPPIやFRBメンバーのタカ的な発言をきっかけに急落。ここ最近週前半は調子良く、後半に行くにつれて下落しているような気がします😂。来週はいよいよ保有割合20%もありNvidiaの決算発表があるのでドキドキです!
こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。 口を開けば、 米国株、米国株… と呪文のように唱える人が、ここ数年で一気に増えた印象です。 私が投資始めた頃は、海外株式買う人なんて珍しかったのに、世の中変わったもんですよ。 私も米国株は評価
【投資初心者・未経験者必見】インデックス積立投資から始めるべき!その最強すぎる理由とは?
投資初心者、投資未経験者が一番最初に始めるべき投資方法として『積立NISAでのインデックス積立投資』を強くお勧めします。政府が老後資金を自分で形成することを暗に言っているとしか思えないほど完璧な投資方法だと思っています。 この記事では実際に30年間積立NISAでのインデックス積立投資を実施したときのシミュレーション結果や私自身の積立NISAの成績も載せているので確認してみてください。
【下落再び?】サラリーマン投資家の投資実績【2023年2月2週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年2月1週目(1/30~2/3)の投資実績を公開します。 今週はGAFAの決算、FOMC、米1月雇用統計とイベントが盛りだくさんでした。GAFAの決算は厳しい結果でしたが、結果ほど株価は下がっておりません(Amazonを除く)。金利に影響を与えるFOMCと雇用統計で大きく株価が動いたように思えます。私のポートフォリオも金利に敏感なので、評価額は上げ下げしました。ここ最近はTwitterにポートフォリオの評価額を毎日投稿しているの、興味がある方はそちらもご覧ください!
今回はあなたの資産が数年後にいくらになっているか、複数パターンでシミュレーションした結果をお届けします。合わせて、資産拡大には何が重要なのかをお伝えできればと思います。 私自身、総資産1億円を15年で達成するためにどうすれば良いかシミュレーションをして、その条件を炙り出しました。
総資産1億円以上を目指すサラリーマン投資家の投資ルール rev.3
この記事では私の投資ルールについてまとめていきます。2021年11月現在の投資方法になります。投資のルールは投資を始める前に決めておく方が良いです。ルールを決めないと、いざ判断するタイミングになった時に合理的な判断ができない可能性が高いです。みなさんも自分なりのルールを明文化し、定期的に守れているか確認しましょう!