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✅ダウ-0.55%✅ナス -0.13%✅SP500-0.29%週末7日のニューヨーク株式相場は、堅調な内容となった米雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長引くとの懸念から売りが先行し、3日続落。米労働省が朝方発表した6月の
米国株 NYダウ続落、366ドル安。雇用指標で米追加利上げ警戒
✅ダウ-1.07%✅ナス -0.82%✅SP500-0.79%6日のニューヨーク株式相場は、米雇用関連指標が市場予想を大幅に上回ったのを受け、米追加利上げへの警戒感が高まり、続落。朝方発表された米民間雇用サービス会社ADPの6月の全米雇用報
✅ダウ-0.38%✅ナス -0.18%✅SP500-0.19%祝日明け5日のニューヨーク株式相場は、米国や中国のさえない経済指標を受けて反落。米商務省がこの日発表した5月の米製造業受注(季節調整済み)は前月比0.3%増と3カ月連続のプラスだ
【ブル相場はよ】サラリーマン投資家の投資実績【2023年7月1週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年6月1週目(5/30~6/2)の投資実績を公開します!毎週リアルな投資実績(酸いも甘いも嚙み分ける)を公開していますので、個別株投資家の現実を知る良い機会かと思います😂。 今週は米国の債務上限問題の決着、FOMCの利上げ停止を占う雇用統計の発表など重要なニュースがいくつもありました。(そんなことはさておき、、、)ここ最近急激な上昇を見せていた私のポートフォリがついにプラス転換を達成🎉。2022年4月15日以来の損益率プラスになります。1年以上の長いマイナス期間をよく耐え切ることができました。とはいえ、本当にちょこっとプラスなだけなので、もう少し心にゆとりを持てるぐらいのプラスになって欲しいです。
✅ダウ+0.03%✅ナス +0.21%✅SP500+0.11%週明け3日のニューヨーク株式相場は、市場予想を下回った米経済統計を受けて連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化観測が和らぐ中、横ばいで取引を終えた。優良株で構成するダウ工
✅ダウ+0.84%✅ナス +1.45%✅SP500+1.22%週末30日のニューヨーク株式相場は、米インフレ指標の鈍化を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの長期化観測が後退したことで続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前
✅ダウ+0.80%✅ナス 0.00%✅SP500+0.44%29日のニューヨーク株式相場は、堅調な米景気指標が好感され、反発した。朝方発表された1~3月期の実質GDP(国内総生産)確定値が改定値から大幅に上方修正されたほか、新規失業保険申請
【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2023年6月】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年5月の投資実績を公開します。 今月は主要な経済指標よりも、NVIDIAの決算発表のインパクトが大きすぎました。ChatGPTをはじめとする生成AI時代の幕開けを感じる一方、AIバブルと思え、期待と不安が入り混じっております。 元々私のポートフォリオもNVIDIAの割合が多かったため、今回の決算発表後、私のポートフォリオの評価額も大きく変わりました。 月の報告には週報に記載していない保有している個別銘柄とその成績を公開しているのでぜひみてみてくださいね!
お金を活かす 日米の家計金融資産の伸びに大きな差(変動幅の拡大には要注意) オルカン、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株の成績
全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
【上半期+50%】サラリーマン投資家の投資実績【2023年6月5週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年6月5週目(6/26~7/1)の投資実績を公開します!毎週リアルな投資実績(酸いも甘いも嚙み分ける)を公開していますので、個別株投資家の現実を知る良い機会かと思います😂。 昨日を終え、上半期が終了しました。上半期の私の投資成績はというと、、、+817万円(+50%)の上昇となりました🎉。相場的にもテクノロジー株が強く、Nasdaqは上半期で+32%と40年ぶりの記録だったようです(S&P500は+16%)。私の場合、NVIDIA、TESLAの爆上げがほぼ全てでしたが(保有している個別銘柄の上半期の成績は月次報告で実施)。 昨年ぼこぼこにされた分、今年は取り返してもらわなければならないのですが、下半期はどのような結果になるか楽しみですね!
幻のBDC銘柄 ARCC(エイリス キャピタル)を日本で購入する方法(Webull)
高配当フリークの皆様に朗報です!!!皆んなが大好きARCC。知る人ぞしる超高配当銘柄ですが、2020年の楽天証券での取引停止を最後に日本では購入できなくなってしまいましたね(涙)今回は、禁断の高配当銘柄ARCCを日本で購入する方法をご紹介し
久しぶりの更新となります。 5月上旬から急速に円安が進んだことで、長年低PERで放置されていた日本株に資金が流れていますね。これはウォーレン・バフェット効果、商社の業績好調を受け、ヘッジファンドが欧州株から割安な日本株への投資を加速している
✅ダウ-0.22%✅ナス+0.27%✅SP500-0.03%28日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利上げ再開を示唆したことが嫌気され、反落。パウエル議長はこの日、ポルトガルで開かれた会合で、今後の利上
✅ダウ+0.63%✅ナス+1.65%✅SP500+1.14%27日のニューヨーク株式相場は、堅調な米景気指標が好感される中、ハイテク株などに買いが入り反発。午前に発表された耐久財受注、米新築住宅販売、米民間有力調査会社コンファレンス・ボード
✅ダウ-0.04%✅ナス-1.16%✅SP500-0.44%週明け26日のニューヨーク株式相場は、世界的な金融引き締めへの警戒感が広がる中、6営業日続落した。英国やスイスなど先進国で相次ぐ利上げに伴う景気後退懸念がくすぶる中、ダウ平均はもみ
皆さんは持ち家派ですか?賃貸派ですか? 最近の論調としては、日本は人口減少により空き家率も高く、リスクが高いため賃貸がベターという意見が多いように思います。(特に若い方) 一方、持ち家派の方の意見は、家賃を払うくらいなら自分の資産になる家を
今、長期米国債(TLT/EDV)へ投資すべき理由 ー2023年の投資戦略ー
3月10日。株式相場に激震が走った。全米16位の資産規模を持つシリコンバレー銀行(SVB)、経営破綻したことで米株は急落。一晩でNASDAQが▲1.8%、S&P500が▲1.5%。2008年に発生したリーマン・ショック以降で最大の米
今、長期米国債(TLT/EDV)へ投資すべき理由 ー2023年の投資戦略ー
3月10日。株式相場に激震が走った。全米16位の資産規模を持つシリコンバレー銀行(SVB)、経営破綻したことで米株は急落。一晩でNASDAQが▲1.8%、S&P500が▲1.5%。2008年に発生したリーマン・ショック以降で最大の米
経済的自由を目指して 株式投資の開始 トマピケティは R > G というシンプルな不等式により、国の経済成長(=給与の上昇)は、資産階級の投資リターンには勝てないということを過去のデータから証明した。 つまり、ある程度の財務基盤(タネ
✅ダウ-0.65%✅ナス-1.01%✅SP500-0.76%週末23日のニューヨーク株式相場は、英国など先進国で相次ぐ利上げの発表に伴う景気減速懸念を受け、5営業日続落した。英イングランド銀行(中央銀行)やスイス国立銀行(中央銀行)は22日
✅ダウ-0.01%✅ナス+0.95%✅SP500+0.37%22日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が追加利上げの可能性に改めて言及する中、横ばいで取引を終えた。パウエル氏は22日の上院銀行委員会で証言し
✅ダウ-0.30%✅ナス-1.21%✅SP500-0.52%21日のニューヨーク株式相場は、米追加利上げへの警戒感が根強い中、ハイテク株主導で3営業日続落。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はこの日、連邦公開市場委員会(FOMC)
【足踏み中】サラリーマン投資家の投資実績【2023年6月4週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年6月4週目(6/20~6/23)の投資実績を公開します!毎週リアルな投資実績(酸いも甘いも嚙み分ける)を公開していますので、個別株投資家の現実を知る良い機会かと思います😂。 ビックイベントや1Qの決算発表が通り過ぎ、相場の動き穏やかとなり、方向性がよくわからない日々が続きます。少し過熱感があり、調整がくるのかなと思っているのですが、どうしょうかね。来週も特にイベントがないので、ふわふわしている相場観かと思っています。 私のポートフォリもそこまで大きな変動はなく、水曜日に評価額1,600万円を突破するもの、週末に向けてずるずると下がっていきました。
✅ダウ-0.72% ✅ナス-0.16% ✅SP500-0.47% 連休明け20日のニューヨーク株式相場は、中国経済の減速懸念を受けて続落。 中国の景気回復が遅れる中、中国人民銀行(中央銀行)は10カ月ぶりに利下げに踏み切った。ただ、市場は
✅ダウ-0.32%✅ナス-0.68%✅SP500-0.36%週末16日のニューヨーク株式相場は、米利上げ観測の高まりを受けて反落。ダウは、中国政府による景気刺激策への期待からアジアや欧州の市場が値上がりした流れを引き継ぎ、56ドル高で取引を
✅ダウ+1.26%✅ナス+1.15%✅SP500+1.21%15日のニューヨーク株式相場は、米利上げ長期化に対する懸念が後退する中、反発。米連邦準備制度理事会(FRB)は前日、利上げ見送りを決めた。だが、政策金利見通し(中央値)では、202
【最高値更新🎉】サラリーマン投資家の投資実績【2023年6月3週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年5月3週目(5/15~5/19)の投資実績を公開します!毎週リアルな投資実績(酸いも甘いも嚙み分ける)を公開していますので、個別株投資家の現実を知る良い機会かと思います😂。 今週は久々に資産が大きく上昇📈し、プラ転が見えてきております🤩。まぁこのまま調子良く上がるとは思ってはいないのですが、今年中にプラ転してくれれば御の字です。来週はいよいよ私のポートフォリオの25%を占めるNVIDIAの決算発表があります。AIの大本命銘柄なので、良い結果を期待しております🙏
米国株 ダウ7日ぶり反落、232ドル安。米利上げ長期化を警戒。
✅ダウ-0.68%✅ナス+0.39%✅SP500+0.08%14日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した金利見通しで利上げ長期化が警戒される中、7営業日ぶりに反落。この日午前は米連邦公開市場委員会(FOMC)の政
✅ダウ+0.43% ✅ナス+0.83% ✅SP500+0.69% 13日のニューヨーク株式相場は、5月の米消費者物価指数(CPI)でインフレの鈍化が示されたことが好感され、6営業日続伸。 ハイテク株中心のナスダック総合指数は111.40
✅ダウ+0.56%✅ナス+1.53%✅SP500+0.93%週明け12日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が今週開く金融政策会合で利上げを見送るとの観測が相場を下支えし、5営業日続伸。市場では、FRBが13、14両日に
クラウドストライク CrowdStrike (CRWD) 企業概要【米国株 個別銘柄紹介】
2025年を制覇する破壊的企業でも取り上げられる『クラウドストライク CrowdStrike(CRWD)』の企業概要をまとめます。良決算を出し続けており、日本でも人気が高い米国株になります。私は2023年末くらいまでクラウドストライクを保有
【TESLA10連騰】サラリーマン投資家の投資実績【2023年6月2週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年6月2週目(6/5~6/9)の投資実績を公開します!毎週リアルな投資実績(酸いも甘いも嚙み分ける)を公開していますので、個別株投資家の現実を知る良い機会かと思います😂。 今週は相場全体のニュースよりはTESLAの連騰が気になりました。決算発表前後で大きく売られていましたが、ものすごい勢いで挽回しております。空売り勢は泣いていることでしょう😭。そんなTESLAのおかげで私のポートフォリオも今週はプラスを維持しております。 来週はいよいよ利上げ停止となるのか、ビックイベントであるFOMCがあります👀。強気相場入りしている?相場にどのような影響を与えるのか、注目が集まります。
✅ダウ+0.13% ✅ナス+0.16% ✅SP500+0.11% 2022年1月3日下落開始 2022年6月13日-20%「弱気相場」入り 2022年10月安値から20%超上昇 2023年6月9日 S&P500「強気相場」入り
✅ダウ+0.50%✅ナス+1.02%✅SP500+0.61%8日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株を中心に買いが入り、3日続伸。朝方発表された最新週の米新規失業保険申請件数は3週連続で悪化。市場予想を上回り、約1年7カ月ぶりの高水準となっ
✅ダウ+0.27% ✅ナス-1.29% ✅SP500-0.38% 7日のニューヨーク株式相場は、景気の底堅さが意識される中を続伸。カナダ銀行(中央銀行)はこの日、主要政策金利を0.25%引き上げると発表。過去2回は連続で引き上げを見送って
✅ダウ+0.03%✅ナス+0.36%✅SP500+0.23%6日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週開く金融政策会合への様子見姿勢が広がる中、小反発。13、14両日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合や
米国株 NYダウ反落、199ドル安。前週末急伸で利益確定売り。
✅ダウ-0.59%✅ナス-0.09%✅SP500-0.20%週明け5日のニューヨーク株式相場は、前週末の大幅高を受けて利益確定の売りが出る中、反落。先週末2日に発表された注目の5月の雇用統計では、労働市場の過熱感が弱まり、インフレ再加速への
前回から引き続き5月分の米国株と配当金の状況について報告します。5月31日時点の運用実績(再掲)◆2023年5月31日時点の運用実績(米国株式)現時点の米国株式は下記のとおりです。今月もVOOとQQQを1株ずつ定期購入しています。毎月淡々と買付を続けているだけで、これとい
【プラ転🎉】サラリーマン投資家の投資実績【2023年6月1週目】
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2023年6月1週目(5/30~6/2)の投資実績を公開します!毎週リアルな投資実績(酸いも甘いも嚙み分ける)を公開していますので、個別株投資家の現実を知る良い機会かと思います😂。 今週は米国の債務上限問題の決着、FOMCの利上げ停止を占う雇用統計の発表など重要なニュースがいくつもありました。(そんなことはさておき、、、)ここ最近急激な上昇を見せていた私のポートフォリがついにプラス転換を達成🎉。2022年4月15日以来の損益率プラスになります。1年以上の長いマイナス期間をよく耐え切ることができました。とはいえ、本当にちょこっとプラスなだけなので、もう少し心にゆとりを持てるぐらいのプラスになって欲しいです。
✅ダウ+2.12%✅ナス+1.07%✅SP500+1.45%週末2日のニューヨーク株式相場は、市場予想を上回る5月の米雇用統計を好感して大幅に続伸。上げ幅は今年最大。米労働省が2日朝発表した5月の雇用統計では、非農業部門の就業者数が前月から
✅ダウ+0.47%✅ナス+1.28%✅SP500+0.98%1日のニューヨーク株式相場は、低調な米経済統計を受けて米利上げ観測が後退する中、反発。朝方発表された米民間雇用サービス会社ADPの全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数が市場予
✅ダウ-0.41%✅ナス-0.63%✅SP500-0.61%31日のニューヨーク株式相場は、米債務上限関連法案の下院採決を控え警戒感が広がり、続落。下院はこの日夜に法案を採決する予定。バイデン米大統領と野党共和党のマッカーシー下院議長は28
米国株 ダウ反落、50ドル安。ナスダックは9カ月半ぶり高値。
✅ダウ-0.15%✅ナス+0.32%✅SP500+0.00%連休明け30日のニューヨーク株式相場は、米債務上限引き上げに向けた法案審議の先行きに懸念が広がり、反落。バイデン大統領と野党共和党のマッカーシー下院議長は28日、債務上限の引き上げ