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昨晩から雨が降り出し、今日は一日雨予報。そんな中一時雨がやんで庭に出たら、桜が一輪咲いていてシャッター押し。当然暗い背景で綺麗とは言えない。上の部分切り出し全体はまだこんなつぼみ切り出し使ったのは、寄れないで定評?のSEL55F18Z+α7RⅣの組み合わせ。晴れ空の下ならもっと綺麗だろうけれど、でも水滴は撮れない。これはこれで良しとして3月は、いよいよ桜の季節になった。。AdobeStockPIXTAにほんブログ村一時雨が止んだ中の桜(啓翁桜けいおうさくら)
近接物撮りの6100万画素は解像し過ぎ? 2400万画素で十分
先日審査に出した下画像、AdobeStockでNGとなりました。定番の「画像の品質に影響がある一般的な問題には、露出の問題、ソフトフォーカス、過剰なフィルタリングまたはアーティファクト/ノイズなどがあります」で、多分ノイズっぽいと判断された。撮りのISO640は無理した値とも思えずで、Adobe審査のはっきりくっきりを嫌う傾向は、もう少し全体甘めに調整すれば良かったのでしょう。思うに6100万画素では解像し過ぎで、敷物の毛羽立ちまでノイズの様な写りになる。こんな近接撮り、2400万画素程度で十分。しばらくたってから、甘くした画像で再審査に出してみます。近接物撮りの6100万画素は解像し過ぎ?2400万画素で十分