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近接物撮りの6100万画素は解像し過ぎ? 2400万画素で十分
先日審査に出した下画像、AdobeStockでNGとなりました。定番の「画像の品質に影響がある一般的な問題には、露出の問題、ソフトフォーカス、過剰なフィルタリングまたはアーティファクト/ノイズなどがあります」で、多分ノイズっぽいと判断された。撮りのISO640は無理した値とも思えずで、Adobe審査のはっきりくっきりを嫌う傾向は、もう少し全体甘めに調整すれば良かったのでしょう。思うに6100万画素では解像し過ぎで、敷物の毛羽立ちまでノイズの様な写りになる。こんな近接撮り、2400万画素程度で十分。しばらくたってから、甘くした画像で再審査に出してみます。近接物撮りの6100万画素は解像し過ぎ?2400万画素で十分
やはり重いシグマ 24-70mm f2.8 dg dn art ZEISSの名より中身実力
先日、川を掘る重機を撮るために30分ほど持ち歩きました。そして、やはり重いと感じるシグマレンズの24-70mmf2.8dgdnartとの組み合わせ。先に使っていた同じズームのSEL2470Zがいかに軽かったのかと。SONYのカメラは小型で軽い部類だそうで、でもこの組み合わせはずしりと重い長時間持ち歩くレンズではない。このレンズ大きいので目立つ、他のカメラ持ちからの視線も感じそう。でも写りは良いですよ、SEL2470Zに比べるてもはるかに良い。レンズに記された青のZEISS名は魅力ですが、要は中身実力ですから。gazophoto1AdobeStockPIXTAやはり重いシグマ24-70mmf2.8dgdnartZEISSの名より中身実力
川床を掘る重機 α7RⅣ+ 24-70mm f2.8 dg dn artで撮る
たまには風景写真もと言う事で、近くの川で始まった川床を掘る工事です。長年蓄積した泥で川が浅くなっていて、豪雨時に水を溜めきれず堤防を越して溢れてしまう。そこでやっと川床を掘り下げて、許容量を増やす言う工事です。クレーンオペレターに聞いたら、「今年度はここまでです、多分予算の関係で・・」と返って来て、画像手前の掘ってある位置までだとか。毎年あふれて道路冠水するの状態では、早く完了して欲しいものです。それにしてもα7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnartの組み合わせ、良く解像する。前に使っていたSONYZEISSのSEL2470Zよりはるかに周辺部の解像度が高い、替えて大正解でした。gazophoto1AdobeStockPIXTA川床を掘る重機α7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnartで撮る