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月末になってストックフォト、各社何枚出たのだろうと調べたて下。pixta20枚Adobestock5枚Shutter5枚だつた。昨日出たpixta分は、あの津波以後かさ上げされた堤防。使ったレンズ、この時はまだシグマ24-70mmF2.8DGDN ArtではなくてSEL2470Zで、SONYZEISSらしい冷たい色合い。PIXTAは先月23日が最後の審査登録で、Adobeはもう1年ほど?アップしていない記憶の超不真面目ぶり。暖かくなったのでそろそろ動かなくては、でもアップ飽和の桜撮っても仕方ないし・・と考え中。AdobeStockPIXTAにほんブログ村3月末のストックフォト桜撮っても・・
巷の噂で最近流れた"カールツァイスの新商品は今後発表されない"。信憑性は高いが、今まで何本かお世話になったブランド。ここで1回まとめてみたい。 "カー...
江戸川の水運と水戸街道の宿場町で栄えた松戸宿。現在も住宅地として人気が高い。そんな"千葉県松戸市"の中心地の"JR常磐線松戸駅"周辺を歩いた話。 江戸川...
滅多に出ないshutterstoceは下画像。何故こんな堤防物がAdobeStockと同じく出るのか???勿論今どき貰っても、子供だって喜ばない「馬鹿にしてる?」の金額で。これはZEISSsel2470zで撮った物だと思うのですが、もう覚えていません。それにしても日曜日でも連絡メールは来るのですね。gazophoto1AdobeStockPIXTAこんな堤防物珍しいのか?
sel2470zと24-70mm F2.8 DG DN Art ツアイスとシグマ色の違い
毎朝のメールチェック。昨日堤防の事書いたら今日はAdobeStockから下が出たと来ていました。今のシグマではなくSEL2470Z、SONYZEISSレンズで撮った画像です。SONYZEISSは青が強い傾向の色を出して、金属などの冷たい感じの物撮りには良いけれど、暖かみに欠ける。逆にシグマ24-70mmF2.8DGDN Artは赤茶色系が強く出る感じ。シグマ24-70mmF2.8DGDN Artレンズ動画から切り出し個人的には中関の色が欲しい。gazophoto1AdobeStockPIXTAsel2470zと24-70mmF2.8DGDNArtツアイスとシグマ色の違い
やはり重いシグマ 24-70mm f2.8 dg dn art ZEISSの名より中身実力
先日、川を掘る重機を撮るために30分ほど持ち歩きました。そして、やはり重いと感じるシグマレンズの24-70mmf2.8dgdnartとの組み合わせ。先に使っていた同じズームのSEL2470Zがいかに軽かったのかと。SONYのカメラは小型で軽い部類だそうで、でもこの組み合わせはずしりと重い長時間持ち歩くレンズではない。このレンズ大きいので目立つ、他のカメラ持ちからの視線も感じそう。でも写りは良いですよ、SEL2470Zに比べるてもはるかに良い。レンズに記された青のZEISS名は魅力ですが、要は中身実力ですから。gazophoto1AdobeStockPIXTAやはり重いシグマ24-70mmf2.8dgdnartZEISSの名より中身実力
福岡県に路線網を持つ"西日本鉄道"。沿線の観光地"太宰府"を盛り上げる観光列車。開運列車"旅人(たびと)"に乗車した時の写真をここに紹介しよう。 "西日...
すっかり報道されなくなってしまったが、福島原発事故は全く解決していない事故。そんな原発のすぐ近くまで復旧した鉄道駅"JR常磐線富岡駅"の写真を紹介。 ...
肥薩おれんじ鉄道の観光列車"快速 おれんじ食堂"に乗車。運行距離の長い第三セクター鉄道を一気に全線乗車し堪能してきた。 【ブログテーマ】溜まっている下書き...
昨日の阿蘇 シグマ24-70mm f2.8 dg dn artのRAW撮りをJPGで出してみた
昨日の続きでRAW撮りに手を加えてJPG出し。下はカメラ設定出しのJPG9504×6336ピクセル画像6022万画素α7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnart2枚目RawtTherapeeで調整後の9560×6368ピクセル6088万画素JPG周辺光量を少し上げてレンズ歪も補正。山の遠景を撮ると光の散乱で青白っぽくなる部分を抑え、全体色を好みにしてシャープネスをちょっとかけて。100%表示からの横1024ピクセル切り出しは、昨日のカメラJPGのままそしてRawtTherapee調整後JPG出しシャープネスはもっと上げられるけれどこんな物かで調整私の場合撮るのは風景が主で、フォーカススピードが速いかどうかは関係ない。諸性能もGMレンズと比べどうかだけれど、2倍の費用をかけてまで買う必要はなさそう。ちょっ...昨日の阿蘇シグマ24-70mmf2.8dgdnartのRAW撮りをJPGで出してみた
再アップの渓流画像もOKだった AdobeStock シャープネスは甘めに
今開いたAdobeStockのサイト。先日の再アップの下画像、OK?NG?を確認したらOKだった。どうやらこれで今まで調整していたシャープネスでは、NGとなる可能性が高いと判断できた。でもどうしてそうなるのか?以前はNGなんて殆どでなかったのに?多分風景画像を、インスタにアップするようになってからの気がする。元がスマホ用として作られたインスタアプリは、「画質なんてどうでもよい」の考え方?アップした時点で細部潰れていて、はっきり感を出すためにシャープネスを強めにして来た。どうやらストックフォトもその傾向になったようで、用心。皆さんもAdobeStockへのアップは、シャープネス甘めがよろしい様で。再アップの渓流画像もOKだったAdobeStockシャープネスは甘めに
AdobeでNG却下となった画像を修正し再アップしてみた。下の2枚、上が却下NGで下は合格OK物。ブログにアップした時点で潰れ分からないと思うけれど、arw調整時色を薄くしてシャープネスを全く加えなかった。今まで何となく感じていたけれど、AdobeStockはシャープさを嫌うような気がする。こちらとしては「くっきりとシャープに・・」と欲張った物は不合格になるようだ。数多く申請される画像。いちいち目視検査している筈もなく、最初は今どきAIソフトにかけてふるい落とす?当然その基準から外れた物はすべて撥ねられ、AI迷いが人の目で最終判断するのだろう。これからはシャープネス抑えて出してみようと思う。何でも学習。AdobeでNG物を修正して再アップ今度はOKになった
再審査でOKに気を良くして先ほど、別の却下物を再アップしてみた。下取りに出したSEL2470Zレンズで撮った、ISO800f101/20秒画像。それを色を少し抑えて、シャープネスをかなり弱めにして修正。さてこれでOKなら却下は、シャープネスだったと判断できそうだ。あとは数日後の結果待ちで、これでまた却下なら原因探しで迷いそう。Adobeで却下となった画像を修正し再アップしてみた2
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNをα7RⅣに付けてみた
昨日午後「入荷しました」の連絡を受けて受け取り店まで出向いた。早速取り付けてみたのが下画像3枚。感想としては重い大きいずっしりと手に来る。持ちレンズ、SEL70300Gの854gと比べても24gしか軽くないけれど、SONYZEISSやGレンズより高級感がある。その実力はこれから見て行くとして、前使用レンズのSEL2470Z。タダ同然ならα5100用にと思っていたら27000円で下取りしてくれて、マ〇プ・・・の様に細かいケチは付けない。「当店基準で査定しています」とさらりと言ってのける、老舗のキタムラさんでの出費は86800円で済んだ。私の標準ズームレンズも新旧交代。SIGMA24-70mmF2.8DGDNをα7RⅣに付けてみた