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昨晩から雨が降り出し、今日は一日雨予報。そんな中一時雨がやんで庭に出たら、桜が一輪咲いていてシャッター押し。当然暗い背景で綺麗とは言えない。上の部分切り出し全体はまだこんなつぼみ切り出し使ったのは、寄れないで定評?のSEL55F18Z+α7RⅣの組み合わせ。晴れ空の下ならもっと綺麗だろうけれど、でも水滴は撮れない。これはこれで良しとして3月は、いよいよ桜の季節になった。。AdobeStockPIXTAにほんブログ村一時雨が止んだ中の桜(啓翁桜けいおうさくら)
先日書いた送電鉄塔と蒸留所の画像審査。16日にアップロードして昨日結果が出ていた、全てOKに。こんなに早く結果が出た事今まであったろうかと考えるに記憶ない、何故???まあ速いのは良しとしてついでに数枚紹介。いいちこ販売店内にはビリーバンバンの"まだ君に恋してる"なんてCMが流れている。(全て撮影許可取得済み)こんな感じに展示してあって種類は結構多い、北海道余市ニッカウヰスキー売店程の広さはある。訪問記念にと下を購入自室机の前に並べて1枚。私のん兵衛ではないので念のため。これも訪問記念の1枚は元カメラマンの守衛さんにシャッターを押してもらった。来月紅葉の時期に再度訪問予定。もしお会いしたら写真の話でも・・。AdobeStockPIXTA結果出るのが早かったPIXTAの審査
久しぶりに出かけて撮った分をストックフォトにアップした。下の鉄塔は良しとしても、他の2枚はAdobestockではNGになると思われるのでPIXTAだけに。下はいいちこ焼酎の日田蒸留所で、地元では紅葉の美しさで知られているらしい。日曜日だったせいか15人ほどの見学者と一緒になって、スマホやちゃんとした一眼カメラで撮っている人も居た。20年ほど前まではニッカウヰスキーの蒸留所で、こんな池もその時のままらしい。来月19日には蒸留所の紅葉祭だそうで、JR日田駅や市の合同庁舎から送迎バスが出るとの事。年配の守衛さんから「紅葉撮るならその日は避けた方が良いですよ」と言われて??聞けば現役時代はブライダルなどのカメラマンだったそうで納得。AdobeStockPIXTA久しぶりにアップストックフォト
庭の満開桜 α7RⅣと24-70mm F2.8 DG DN Artで撮ってみた
綺麗な青空背景で庭の満開桜を撮ってみました。(α7RⅣ+24-70mmF2.8DGDNArt)これから日に日に暖かくなります。gazophoto1AdobeStockPIXTA庭の満開桜α7RⅣと24-70mmF2.8DGDN Artで撮ってみた
菜種梅雨と言われる中のちょっと晴れ日、庭の染井吉野が一段と咲きました。満開まではまだまだですが、その分他が散った後でも見られそうです。昨日のカメラは手軽撮りα5100にパンケーキレンズと言われるSEL16F28の組み合わせ。そして今日はα7RⅣと24-70mmF2.8DGDN Art(シグマ)の組み合わせ。昨日分と比べる色合いが違います。そして植えて7年ほどの木肌は、見慣れた成木と比べるととても滑らかです。こちらは植えて15年の桂の木肌。これから先ハートの葉を付け、落葉時には甘いキャラメルの香りを庭中に漂わせます。これは10年ちょっと前に植えたトネリコ(シマトネリコかも?)で、最近こんなふうに表皮が剥げてきました。ついでに人の手肌は今週のAQUOSsense3lite撮りで、安いスマホでも近接なら十分使え...若い桜少しずつ開花
近接物撮りの6100万画素は解像し過ぎ? 2400万画素で十分
先日審査に出した下画像、AdobeStockでNGとなりました。定番の「画像の品質に影響がある一般的な問題には、露出の問題、ソフトフォーカス、過剰なフィルタリングまたはアーティファクト/ノイズなどがあります」で、多分ノイズっぽいと判断された。撮りのISO640は無理した値とも思えずで、Adobe審査のはっきりくっきりを嫌う傾向は、もう少し全体甘めに調整すれば良かったのでしょう。思うに6100万画素では解像し過ぎで、敷物の毛羽立ちまでノイズの様な写りになる。こんな近接撮り、2400万画素程度で十分。しばらくたってから、甘くした画像で再審査に出してみます。近接物撮りの6100万画素は解像し過ぎ?2400万画素で十分
やはり重いシグマ 24-70mm f2.8 dg dn art ZEISSの名より中身実力
先日、川を掘る重機を撮るために30分ほど持ち歩きました。そして、やはり重いと感じるシグマレンズの24-70mmf2.8dgdnartとの組み合わせ。先に使っていた同じズームのSEL2470Zがいかに軽かったのかと。SONYのカメラは小型で軽い部類だそうで、でもこの組み合わせはずしりと重い長時間持ち歩くレンズではない。このレンズ大きいので目立つ、他のカメラ持ちからの視線も感じそう。でも写りは良いですよ、SEL2470Zに比べるてもはるかに良い。レンズに記された青のZEISS名は魅力ですが、要は中身実力ですから。gazophoto1AdobeStockPIXTAやはり重いシグマ24-70mmf2.8dgdnartZEISSの名より中身実力
川床を掘る重機 α7RⅣ+ 24-70mm f2.8 dg dn artで撮る
たまには風景写真もと言う事で、近くの川で始まった川床を掘る工事です。長年蓄積した泥で川が浅くなっていて、豪雨時に水を溜めきれず堤防を越して溢れてしまう。そこでやっと川床を掘り下げて、許容量を増やす言う工事です。クレーンオペレターに聞いたら、「今年度はここまでです、多分予算の関係で・・」と返って来て、画像手前の掘ってある位置までだとか。毎年あふれて道路冠水するの状態では、早く完了して欲しいものです。それにしてもα7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnartの組み合わせ、良く解像する。前に使っていたSONYZEISSのSEL2470Zよりはるかに周辺部の解像度が高い、替えて大正解でした。gazophoto1AdobeStockPIXTA川床を掘る重機α7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnartで撮る
風景は売れないと言われているストックフォト。それはそうでしょう、観光地などでの「良いなー」風景はスマホでも簡単に撮れる。だからと人物を撮りたいとも思わない、化粧のせたプロモデルの撮られ慣れは鮮度落ちとの思い込みも。身近撮りは「全部あげるから・・」の相互納得で、時にここ出しは本人了解分だけ。 今の風景撮りはどこまで精細に写るかの拘り。懐具合を見ながらの6100万画素も、昨年入手したシグマ(24-70mmF2.8DGDNArt)も、ここまで写るの自己満足。ついでのストックフォトは採算度外視だから続けられる。それで機材費の足しになれば良しで、アマチュア写真で金銭が入るなんて、昔なら考えられなかったのだから。 さてカメラ持ちの皆さんは、何の楽しみでシャッター押してあるのでしょう。 ストックフォト風景は売れないらしい
ストックフォト。販売価格の事は良く分からずで、不真面目アップを続けていて時々高額が出ます。先日Adobeからメールが来て開くと3千円代の価格で、映像だと思って見ると静止画1枚分。今回は下で3168円ボカシかけています熊本地震後の復旧工事を撮ったもので、この時はSEL70300G使用。先月の3960円は自立鉄塔で、同じ画像が50円だったりでイマイチ不明ですが、年に数度そんな事があります。以前ストックフォトを介さず直の話しが来て、その時は1万円超えになりました。録って置きものを「好きなの使ってください」の多データ送りでしたから、遠方から飛行機使って撮りに来るよりは安く上がる。α7RⅣ・SEL1635Z・SEL5518Z・SEL70300G・24-70mmf2.8dgdnartの手持ちとドローン。これ位の機材で...時々1枚が高額になる時もストックフォト介さずの話も・・
朝から小雪積もり でもスノータイヤもチェーンも要らない 巻き方も知らない
天気予報は当たりで、今朝は少しの雪が降っていました。ウッドデッキにも周りの田んぼにも少し積もり、今陽が出始めてすぐに溶けるでしょう。このウリン材ウッドデッキ、設置して17年間。建材屋さんが言った通り、メンテナンス無しでも全く腐らない。私の地区はもう子供が喜ぶほどには積もらない。雪だるまを校庭で作るなんて、今の子供たちは経験していないでしょう。スノータイヤなんて要らないチェーンなんて持ってもいない、巻き方も知らない。そんな所に住んでいます。にほんブログ村朝から小雪積もりでもスノータイヤもチェーンも要らない巻き方も知らない
ビデオからのワンフレーム切り出し 今の高解像度カメラならそれも可能かなと
いつもとは違う話プロのポートレートカメラマンはスタジオで照明を当て、モデルさんにポーズをとらせて何枚も撮るイメージがある。そして静止画として撮るのは、動画からの切り出しでは金銭を貰えない世界なのだろうか?デジカメになった当初は130万画素ほどで、それに比べれば4kからの830万画素でも結構綺麗だと思えるけれど。例として下4K動画3840×2160ピクセルから830万画素静止画として切り出し上の100%中央部分表示830万画素でも良しに見えるこれが間近人ならもっと鮮明に写る筈私の人撮りはスナップ感覚でのスマホかα5100で、α7RⅣは使わないモデルに構えられたくない。でも動画撮りとしては使って、4K静止画として切り出しをする。人とはおかしなもので、カメラを向けるとよそ行き顔をする。ところが動画ビデオではいつ...ビデオからのワンフレーム切り出し今の高解像度カメラならそれも可能かなと
ドローンの4800万画素撮りを出してみた Adobeストック審査 再びNG?
以前4800万画素JPGでNGとなったドローン空撮画像。先日の阿蘇でも4800万画素撮りがあったので、今度は少し細工して出してみた。元画像こちらカメラ内JPG出しのままこれはRAWからノイズ減らしのAdobe審査出しで、100%表示でも変化分かりにくい。手持ちドローンカメラは4800万画素で、それを1200万画素とで使い分けるようになっている。1200万画素撮りは4800万画素の4個分を1画素として使うので、実際撮ってみると1200万画素の方がきれいに写る、ノイズがかなり少なくなる。4800万画素の1画素では入る光量が不足するので、その分を電気的処理でアップする荒業がノイズ多くなる原因だろう。この仕様カメラが最近iPhone14proにも使われたようで、でも綺麗なのはスマホの小画面で見た時の話で、パソコン...ドローンの4800万画素撮りを出してみたAdobeストック審査再びNG?
NHKのBS放送ワイルドライフ 24-70mm f2.8 dg dn art の色調と機材の現在構成
朝たまたま見たBSプレミアムは、新しく加わったシグマレンズの様な色調だった。勿論番組の雰囲気に合わせるために色調整したと思われて、局ビデオカメラについているのはFUJINONかCanon。或る里山の4K映像は素晴らしく、これを撮るのにどれだけの準備と時間を費やしたのだろうと思うものばかりで。トンボの産卵シーンを撮った「120pかな?」のスローも素晴らしく、今は民生カメラでも4K60P、FHDならドローンでも240Pで撮れるので、プロ機なら240pかも。NHKともなれば編集者は別で、撮った映像が数秒数カットしか使われないのは、カメラマン。「苦労して撮った部分が使われてない!!、この後が良かったのに!!」なんてなりそう。終了間近の定点撮り春夏秋冬風景もそうで、それを数秒のカットディゾルブで繋ぎ編集。当然それぞ...NHKのBS放送ワイルドライフ24-70mmf2.8dgdnartの色調と機材の現在構成
ついでの飛行機 阿蘇山上空のSolaseed Airと太陽ゴースト
阿蘇で撮っていた時、熊本空港へ向かう飛行機。すぐにカメラを向けて撮った2枚が下。SolaseedAirの文字が見えます。α7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnart70mm撮りそしてちょうど太陽にかかったのがこの画像。ゴーストとかフレアとか言われる部分、どうなんだろう?ついでの飛行機阿蘇山上空のSolaseedAirと太陽ゴースト
昨日の阿蘇 シグマ24-70mm f2.8 dg dn artのRAW撮りをJPGで出してみた
昨日の続きでRAW撮りに手を加えてJPG出し。下はカメラ設定出しのJPG9504×6336ピクセル画像6022万画素α7RⅣ+24-70mmf2.8dgdnart2枚目RawtTherapeeで調整後の9560×6368ピクセル6088万画素JPG周辺光量を少し上げてレンズ歪も補正。山の遠景を撮ると光の散乱で青白っぽくなる部分を抑え、全体色を好みにしてシャープネスをちょっとかけて。100%表示からの横1024ピクセル切り出しは、昨日のカメラJPGのままそしてRawtTherapee調整後JPG出しシャープネスはもっと上げられるけれどこんな物かで調整私の場合撮るのは風景が主で、フォーカススピードが速いかどうかは関係ない。諸性能もGMレンズと比べどうかだけれど、2倍の費用をかけてまで買う必要はなさそう。ちょっ...昨日の阿蘇シグマ24-70mmf2.8dgdnartのRAW撮りをJPGで出してみた
シグマの24-70mm f2.8 dg dn art を阿蘇で試し撮りしてきた
昨日は阿蘇へと走った。シグマの24-70mmf2.8dgdnartを試すためで、本当なら前SEL2470Zと比較するべきだろうけれど、もう手元にないので今回は単焦点、SEL55F18Z。7㎏重のビデオ用三脚に確り固定して、絞り優先のf11設定。レンズ明るさの違いがあるので、ISOとシャッタースピードはカメラ任せのオートでJPG出し。撮り位置の外輪山から画像中心部の内牧温泉街まで約4km、左奥の阿蘇市街へは11km、噴煙の見える中岳までは15km。まず1枚目、神レンズと言われるSEL55F18Z55mmISO1251/125そしてシグマ24-70mmf2.8dgdnart51mmISO1251/250Zeissレンズの色を見慣れているせいかシグマは暖色系に感じる中心部を100%表示で、GIMPで横1024ピ...シグマの24-70mmf2.8dgdnartを阿蘇で試し撮りしてきた
再審査でOKに気を良くして先ほど、別の却下物を再アップしてみた。下取りに出したSEL2470Zレンズで撮った、ISO800f101/20秒画像。それを色を少し抑えて、シャープネスをかなり弱めにして修正。さてこれでOKなら却下は、シャープネスだったと判断できそうだ。あとは数日後の結果待ちで、これでまた却下なら原因探しで迷いそう。Adobeで却下となった画像を修正し再アップしてみた2
先に届いたPLフィルター 24-70mm f2.8 dg dn art用82mm
先に書いたPlフィルター。シグマ24-70mmf2.8dgdnart用に追加注文していたら昨日、レンズより先に届いてしまった。82直径のCPLではなく、マニュアルフォーカス用と記された普通のPLフィルター。(アマゾンで2327円)さすがに前回49mm(909円)よりは、82mmと径が大きいだけに高額。さてレンズは何時になるのか。順調なら今日にはと思うけれど店頭受け取り、時刻によっては取りに行けない。先に届いたPLフィルター24-70mmf2.8dgdnart用82mm
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNをα7RⅣに付けてみた
昨日午後「入荷しました」の連絡を受けて受け取り店まで出向いた。早速取り付けてみたのが下画像3枚。感想としては重い大きいずっしりと手に来る。持ちレンズ、SEL70300Gの854gと比べても24gしか軽くないけれど、SONYZEISSやGレンズより高級感がある。その実力はこれから見て行くとして、前使用レンズのSEL2470Z。タダ同然ならα5100用にと思っていたら27000円で下取りしてくれて、マ〇プ・・・の様に細かいケチは付けない。「当店基準で査定しています」とさらりと言ってのける、老舗のキタムラさんでの出費は86800円で済んだ。私の標準ズームレンズも新旧交代。SIGMA24-70mmF2.8DGDNをα7RⅣに付けてみた